謝罪
2001年6月14日今までこの日記を読んでくれていた皆さま
しばらく日記を止めていた事をお詫びいたします
今、ちょっと生活環境が変わっています
毎日、ちゃんと日記を更新し
他の方の日記をちゃんと読めるという
環境ではないのです
日記はメインのリンクにて
今も更新されています
もし良ければ、そちらを読んでいただければ幸いです
時間的、精神的余裕が出来てから
また改めてここに続きを更新したいと思います
今は自分の中で余裕が無いのです
わがままですみません。
今はこうしてネットという場所でみなさんに
謝る事しか出来ません
それでは。乱筆乱文、失礼します
しばらく日記を止めていた事をお詫びいたします
今、ちょっと生活環境が変わっています
毎日、ちゃんと日記を更新し
他の方の日記をちゃんと読めるという
環境ではないのです
日記はメインのリンクにて
今も更新されています
もし良ければ、そちらを読んでいただければ幸いです
時間的、精神的余裕が出来てから
また改めてここに続きを更新したいと思います
今は自分の中で余裕が無いのです
わがままですみません。
今はこうしてネットという場所でみなさんに
謝る事しか出来ません
それでは。乱筆乱文、失礼します
オリエンテーション
2001年4月2日学校に行った
なんか…だるかった
会いたくない人に会った
気分が一気に沈んだ
時間割を気合で作った
バイトが出来るぞぉ!!
これで千夏君がいたら
も少し、いや…
すっごく良かったんだろうなぁ
+++++ +++++ +++++
朝から仕事場のほうに行って
銀行に口座を作りに行った
でも作れなかった(ーー;)
(こうかん日記参照)
学校に行って友人を待つ
友人は去年、私が縁を切った女性と一緒だった
一気に機嫌が悪くなる
とりあえずしばらく離れて
友人が一人になるのを待っていた
どうせオリエンテーションで私と友人は一緒だからだ
友人とオリエンテーションを受け、
終わった後に一緒に時間割を組んだ
完成ではないが一日で時間割を作成してしまった
明日仕事場に提出しよう
なんか…短い日記ですみません
なんか…だるかった
会いたくない人に会った
気分が一気に沈んだ
時間割を気合で作った
バイトが出来るぞぉ!!
これで千夏君がいたら
も少し、いや…
すっごく良かったんだろうなぁ
+++++ +++++ +++++
朝から仕事場のほうに行って
銀行に口座を作りに行った
でも作れなかった(ーー;)
(こうかん日記参照)
学校に行って友人を待つ
友人は去年、私が縁を切った女性と一緒だった
一気に機嫌が悪くなる
とりあえずしばらく離れて
友人が一人になるのを待っていた
どうせオリエンテーションで私と友人は一緒だからだ
友人とオリエンテーションを受け、
終わった後に一緒に時間割を組んだ
完成ではないが一日で時間割を作成してしまった
明日仕事場に提出しよう
なんか…短い日記ですみません
エイプリルフール
2001年4月1日今日、あなたは
誰かに何か、嘘をつきましたか?
私はそんな日じゃあなくても
嘘をついてばかりのような気が
するんで関係なさそうです
+++++ +++++ +++++
オフ〜〜〜〜〜!!!
何にもなかった!!!
とりあえず寝まくってましたね
あ、一応仕事前に起こした…かな
それから久し振りにパソをまともに触って
ネットにつないでレスをつけてました。
過去日記も書けたしよかったかにゃ。
夕方には友達と明日の予定について
メールで話したりしてました
明日から学校
明日から(一応)3回生…(をい)
今年は就職活動かぁ…大変だにゃあ
おつかれさま、2年生の私
そして
これから一年間、よろしくね>新しい私
誰かに何か、嘘をつきましたか?
私はそんな日じゃあなくても
嘘をついてばかりのような気が
するんで関係なさそうです
+++++ +++++ +++++
オフ〜〜〜〜〜!!!
何にもなかった!!!
とりあえず寝まくってましたね
あ、一応仕事前に起こした…かな
それから久し振りにパソをまともに触って
ネットにつないでレスをつけてました。
過去日記も書けたしよかったかにゃ。
夕方には友達と明日の予定について
メールで話したりしてました
明日から学校
明日から(一応)3回生…(をい)
今年は就職活動かぁ…大変だにゃあ
おつかれさま、2年生の私
そして
これから一年間、よろしくね>新しい私
挫折
2001年3月31日何に挫折したかって?
あなたは何だと思う?
だけど今のところ
これでも人生には
挫折はしていないつもり(笑)
…に、見えない??
+++++ +++++ +++++
今日は起きて
ジムに行く予定でした
…が。
起きられなかった(爆笑)
ついでにゆーと身体が動かなかった
いわゆる、筋肉痛とかゆーやつ?
お母さんもやめときというので
今日はジムを断念しました
…ジムのチケット、今日までだったんだよなぁ
チケット2枚分、無駄にしちゃった
で、夕方には仕事に行って
今日は忙しくなかったので8時半であがって
家に帰りましたぁ〜〜〜
明日はオフだぁぁ!!!
とか言ってる間に私が3年生に
なってしまったΣ( ̄□ ̄;;
あなたは何だと思う?
だけど今のところ
これでも人生には
挫折はしていないつもり(笑)
…に、見えない??
+++++ +++++ +++++
今日は起きて
ジムに行く予定でした
…が。
起きられなかった(爆笑)
ついでにゆーと身体が動かなかった
いわゆる、筋肉痛とかゆーやつ?
お母さんもやめときというので
今日はジムを断念しました
…ジムのチケット、今日までだったんだよなぁ
チケット2枚分、無駄にしちゃった
で、夕方には仕事に行って
今日は忙しくなかったので8時半であがって
家に帰りましたぁ〜〜〜
明日はオフだぁぁ!!!
とか言ってる間に私が3年生に
なってしまったΣ( ̄□ ̄;;
だるだる
2001年3月30日何もいえない
あぁ、ここを
ちゃんと書きたいのにぃ!!!
だって、日記の内容を
完結に表現してる
つもりだったのです
…一応。
+++++ +++++ +++++
今日も今日とて同じ毎日。
とりあえずぅ〜…
疲れました
おぼえることがたっくさんだぁぁぁ!!!
ちなみに千夏君もお仕事が大変なの
バイトの子がいろんな理由で辞めちゃって
今、店長さんと2人きりになるんだって
身体を壊さないで欲しい…
今はただそれだけを
願うばかりです
あぁ、ここを
ちゃんと書きたいのにぃ!!!
だって、日記の内容を
完結に表現してる
つもりだったのです
…一応。
+++++ +++++ +++++
今日も今日とて同じ毎日。
とりあえずぅ〜…
疲れました
おぼえることがたっくさんだぁぁぁ!!!
ちなみに千夏君もお仕事が大変なの
バイトの子がいろんな理由で辞めちゃって
今、店長さんと2人きりになるんだって
身体を壊さないで欲しい…
今はただそれだけを
願うばかりです
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仕事は大変だぁ
2001年3月29日あともう少しで
学校が始まるよぉ
泣きそう…
+++++ +++++ +++++
今日は朝から予定がハードでした
朝からね母とジムに行ってたのよ
前から行ってたジムってのは
期間限定でチケットを買って
それで色々体験して良ければ入会…
で、3月に家出して行けてなくて
チケットが余ってしまった訳ですよ
ということで行ってまいりました
今日は時間がないので
自転車だけやって他の用事をしに行って
一回家に帰って仕事へ行きました
今日は4時間。
仕事は私がやってるパートのベテランさんが
今日は一緒で色々と教わっていました
足が痛いと思いつつ頑張ってまいりました
家に帰って明日の用意をして
今日はたぶんすぐに…寝たっけ??(をい)
なんか私もドタバタしてて
千夏君も仕事場が大変そうで
あんましちゃんとお話出来てないなぁ
学校が始まるよぉ
泣きそう…
+++++ +++++ +++++
今日は朝から予定がハードでした
朝からね母とジムに行ってたのよ
前から行ってたジムってのは
期間限定でチケットを買って
それで色々体験して良ければ入会…
で、3月に家出して行けてなくて
チケットが余ってしまった訳ですよ
ということで行ってまいりました
今日は時間がないので
自転車だけやって他の用事をしに行って
一回家に帰って仕事へ行きました
今日は4時間。
仕事は私がやってるパートのベテランさんが
今日は一緒で色々と教わっていました
足が痛いと思いつつ頑張ってまいりました
家に帰って明日の用意をして
今日はたぶんすぐに…寝たっけ??(をい)
なんか私もドタバタしてて
千夏君も仕事場が大変そうで
あんましちゃんとお話出来てないなぁ
1級か2級か…
2001年3月28日選択の時。
友達といっぱい悩んだよね
でも、今の私には
ちょっと無理かもしれないな
+++++ +++++ +++++
今日は学校に行きました
ゼミ関係の勉強会。
内容は日商簿記1級レベル
ちなみに私は2級の勉強を
ロクにしていない上に
3級に2回落ちてる(3度目で合格)した
という割に将来税理士か会計士になりたいとか
言ってたりするバカなやつです
家出中に先生から電話があって
始めは2級のゼミに友達と行くつもりでしたが
1級のゼミに行かないか?と誘われました
友達と相談して行ってみようか?って言って
そのゼミに登録しました
で、今日は1回目のゼミ勉強会
話を聞いてると2級レベルをわかってる前提で
話が進んでいく(そりゃあそうだろう…)
先生は2級に受かってなくても大丈夫だって
言ってたのにこれじゃあついていけない
私と友達は1級の勉強をしつつ2級もしないといけない
問題を解いてみたけど手をつけることすら出来ない
…休み中、遊びほうけてたからなぁ…(をい)
まぁそんな感じで終わったんだけどね。
解散した後、その誘ってくれた先生のところに行って
やっぱり2級の所に行きますって行ったら
「構わないけど6月の試験に絶対に合格しろ」って
言われた。勉強しないとなぁ…はふぅ…。
なのでしばらく更新が止まってしまうかも知れないです(をい)
勉強はしないといけないしバイトも今週は死ぬだろうし(涙)
でも出来る限り頑張るんで見捨てないで下さい
ちなみにこの後、千夏君の仕事場に行きました
行く前に今日(実際には昨日)発売してた
浜崎あゆみのベストアルバムを予約していたので
購入しに行きました
で、一回目お金払ってその後マックで遅い昼ご飯を
買ってたらおつりがおかしいのに気付いて戻って
ちゃんとおつりをもらって
仕事場に行って開封したら今度はケースのCDを止める
真ん中の所があるじゃないですか。そこが割れてて…
もう少し千夏君と一緒に居たかったのに替えに行くのに
早く帰らないといけなくなって…ホント災難な日だった
千夏君とは日記の事でゴタゴタしてて
行ってもはじめのうちは言い合いだったし
でもさ、こんなふうに自分の気持ちを
ちゃんと言って相手の気持ちを聞くことで
成長していくのかなぁ〜って思うと
なんだか嬉しかった
友達といっぱい悩んだよね
でも、今の私には
ちょっと無理かもしれないな
+++++ +++++ +++++
今日は学校に行きました
ゼミ関係の勉強会。
内容は日商簿記1級レベル
ちなみに私は2級の勉強を
ロクにしていない上に
3級に2回落ちてる(3度目で合格)した
という割に将来税理士か会計士になりたいとか
言ってたりするバカなやつです
家出中に先生から電話があって
始めは2級のゼミに友達と行くつもりでしたが
1級のゼミに行かないか?と誘われました
友達と相談して行ってみようか?って言って
そのゼミに登録しました
で、今日は1回目のゼミ勉強会
話を聞いてると2級レベルをわかってる前提で
話が進んでいく(そりゃあそうだろう…)
先生は2級に受かってなくても大丈夫だって
言ってたのにこれじゃあついていけない
私と友達は1級の勉強をしつつ2級もしないといけない
問題を解いてみたけど手をつけることすら出来ない
…休み中、遊びほうけてたからなぁ…(をい)
まぁそんな感じで終わったんだけどね。
解散した後、その誘ってくれた先生のところに行って
やっぱり2級の所に行きますって行ったら
「構わないけど6月の試験に絶対に合格しろ」って
言われた。勉強しないとなぁ…はふぅ…。
なのでしばらく更新が止まってしまうかも知れないです(をい)
勉強はしないといけないしバイトも今週は死ぬだろうし(涙)
でも出来る限り頑張るんで見捨てないで下さい
ちなみにこの後、千夏君の仕事場に行きました
行く前に今日(実際には昨日)発売してた
浜崎あゆみのベストアルバムを予約していたので
購入しに行きました
で、一回目お金払ってその後マックで遅い昼ご飯を
買ってたらおつりがおかしいのに気付いて戻って
ちゃんとおつりをもらって
仕事場に行って開封したら今度はケースのCDを止める
真ん中の所があるじゃないですか。そこが割れてて…
もう少し千夏君と一緒に居たかったのに替えに行くのに
早く帰らないといけなくなって…ホント災難な日だった
千夏君とは日記の事でゴタゴタしてて
行ってもはじめのうちは言い合いだったし
でもさ、こんなふうに自分の気持ちを
ちゃんと言って相手の気持ちを聞くことで
成長していくのかなぁ〜って思うと
なんだか嬉しかった
初出勤
2001年3月27日それでもドタバタ…
こんなんでいいのかな?
不安だわ
+++++ +++++ +++++
結局、ホントは昨日で帰るつもりだったんだけど
千夏君が「昼まで居てぇ…」っておねだりしてくれたので
昼まで居ました
でも12時に出発だって言ってるのに
家出たの12時半過ぎてたし…(をい)
またその事で仏々言っていました
昨日の晩、寝る前にメールで日記の事を話しました
前に書いてくれたのが一ヶ月前…
千夏君はその後から書いてくれていませんでした
ま、家のことがあったしね。仕方ないよね
それにずぅ〜っと一緒に居たから
こうかん日記は書かなくていいって思ったのかな?
結局真意はわからずじまいだったけど…
電車に乗って家に着いて
着替えて行きました
今日は4時半からでした
10分前には到着して挨拶して
色々お話を聞いて今日は見るだけとか言われたり
見てるだけなら仕事を手伝ってねとか言われたり
私はどの言葉を信じたらいいのかわからず右往左往
ちょっとずつお仕事は覚えたつもり
メモ帳を片手に覚える事を見つけるとカキカキ…
これからこのメモ帳が埋まっていったらいいな♪
で、今日は9時であがりで
最後に提出書類をもらって帰りました
おなかすいたぁぁぁ(爆笑)
こんなんでいいのかな?
不安だわ
+++++ +++++ +++++
結局、ホントは昨日で帰るつもりだったんだけど
千夏君が「昼まで居てぇ…」っておねだりしてくれたので
昼まで居ました
でも12時に出発だって言ってるのに
家出たの12時半過ぎてたし…(をい)
またその事で仏々言っていました
昨日の晩、寝る前にメールで日記の事を話しました
前に書いてくれたのが一ヶ月前…
千夏君はその後から書いてくれていませんでした
ま、家のことがあったしね。仕方ないよね
それにずぅ〜っと一緒に居たから
こうかん日記は書かなくていいって思ったのかな?
結局真意はわからずじまいだったけど…
電車に乗って家に着いて
着替えて行きました
今日は4時半からでした
10分前には到着して挨拶して
色々お話を聞いて今日は見るだけとか言われたり
見てるだけなら仕事を手伝ってねとか言われたり
私はどの言葉を信じたらいいのかわからず右往左往
ちょっとずつお仕事は覚えたつもり
メモ帳を片手に覚える事を見つけるとカキカキ…
これからこのメモ帳が埋まっていったらいいな♪
で、今日は9時であがりで
最後に提出書類をもらって帰りました
おなかすいたぁぁぁ(爆笑)
嬉しい出来事
2001年3月26日電話が鳴った
嬉しかった
千夏君に知らせた
「よかったじゃん。がんばれよー」
その言葉が
私のこれからの励みになる
+++++ +++++ +++++
結局、昨晩もあんな感じで
大変だったのね
起きるに起きられなかったし…
今日は家主さんは体調不良で仕事は休み
朝、M君がお仕事に行って
ちょっとして千夏君もお仕事に行った
家に家主さんと2人きりになると
とりあえず私は寝た気がしないし
家主さんは体調不良だしで…熟睡!!
4時かな?
起きたらそんな時間でした
それから家主さんはゲームしてて
あっというまに5時になった
バイトの結果がこの時間に出る
ケイタイにかかってくるはずだった
なかなかかかって来ない
しばらくして家から電話が鳴り
「バイト先から電話があったよ」
なぬっ!?すぐにかけなおすと
5分後にかけなおしてほしいと言われる
かけなおすと
「この業界ははじめてみたいだから
一度裏の仕事から…になるけど、どうかな?」
…これって…採用??
「はい。よろしくお願いします」
電話の向こうなのに頭下げちゃったよ
明日からお仕事らしい…頑張らねば。
千夏君に報告すると
「よかったじゃん。がんばれよ〜」
だって。
でも明日から仕事だから帰らなくちゃ…
「かえる〜」とメールした。
家主さんと「却下って返ってきそうですね〜」と
笑って話してたら…レスは「却下」…
2人で大笑いしました。まぢで。
「レスくれないの?理由ぐらい聞け〜〜〜〜」
「今、仕事中。とにかく却下です」
仕事中ってそんなのわかってるけど…
理由の言いあいをしてると結局私が折れちゃった
親に聞くとまぁ渋ってはいたがおっけ〜と言った
千夏君に言うと喜んでくれた
夕飯は家主さんと食べに行って
帰って千夏君とM君の帰りを待った
帰ってきてからゲームしたりして時間が過ぎた
私は途中で寝たけど布団の中に入っても
寝れなかったなぁ…
とりあえずなんとか寝ました
明日から初仕事…
がんばらなくっちゃ(゜-゜)
嬉しかった
千夏君に知らせた
「よかったじゃん。がんばれよー」
その言葉が
私のこれからの励みになる
+++++ +++++ +++++
結局、昨晩もあんな感じで
大変だったのね
起きるに起きられなかったし…
今日は家主さんは体調不良で仕事は休み
朝、M君がお仕事に行って
ちょっとして千夏君もお仕事に行った
家に家主さんと2人きりになると
とりあえず私は寝た気がしないし
家主さんは体調不良だしで…熟睡!!
4時かな?
起きたらそんな時間でした
それから家主さんはゲームしてて
あっというまに5時になった
バイトの結果がこの時間に出る
ケイタイにかかってくるはずだった
なかなかかかって来ない
しばらくして家から電話が鳴り
「バイト先から電話があったよ」
なぬっ!?すぐにかけなおすと
5分後にかけなおしてほしいと言われる
かけなおすと
「この業界ははじめてみたいだから
一度裏の仕事から…になるけど、どうかな?」
…これって…採用??
「はい。よろしくお願いします」
電話の向こうなのに頭下げちゃったよ
明日からお仕事らしい…頑張らねば。
千夏君に報告すると
「よかったじゃん。がんばれよ〜」
だって。
でも明日から仕事だから帰らなくちゃ…
「かえる〜」とメールした。
家主さんと「却下って返ってきそうですね〜」と
笑って話してたら…レスは「却下」…
2人で大笑いしました。まぢで。
「レスくれないの?理由ぐらい聞け〜〜〜〜」
「今、仕事中。とにかく却下です」
仕事中ってそんなのわかってるけど…
理由の言いあいをしてると結局私が折れちゃった
親に聞くとまぁ渋ってはいたがおっけ〜と言った
千夏君に言うと喜んでくれた
夕飯は家主さんと食べに行って
帰って千夏君とM君の帰りを待った
帰ってきてからゲームしたりして時間が過ぎた
私は途中で寝たけど布団の中に入っても
寝れなかったなぁ…
とりあえずなんとか寝ました
明日から初仕事…
がんばらなくっちゃ(゜-゜)
ハプニングが呼んだもの
2001年3月25日ジムで汗を流して
シャワーでスッキリ
電話に入ってた伝言メモで
ちょっと気分はブルー
その後は料理を食べて幸せ♪
さらに…
+++++ +++++ +++++
結局あまり眠れず終わった
9時に目が覚める(というか起きた)
「帰らなきゃ」
そそくさと帰る準備をする
千夏君は送ってくれると言ってた
けど起きる気配がなかった
(どうして起きないんだろう??)
なんだか自己嫌悪に陥っていた
確かに約束をしたのだから
起きて当り前だと思ってた私
行く時間ギリギリまで寝ていたい千夏君
千夏君は単に送るだけだったら
5分前に起きればいいと思っていたようだった
だからといってギリギリまで寝られていては
私は「本当に送ってくれるの?」と
頭の中を?マークが埋め尽くしていく
「そろそろ帰ります」
大荷物を持って帰る私
千夏君に送ってもらうのを諦めた
歩きながら無性に悲しくなった
なんで一人で歩いているんだろう?
どうして隣りに居ないんだろう?
「ウソツキ…」
そんなメールを送った
「悪かったな、せめて起こしてくれたらよかったじゃないか
また自分で納得して何も言わなかったんだろう?
一緒に居るといったのは本気で居たいからなのに…」
このまま帰りたくなかった
「コンビニで待ってるから」
時間まで待っててそろそろ行こうかという時間に
千夏君はやってきた
駅までの道で色々話した
駅に着いた後も時間はあったので少し話した
向かう途中ず〜っと千夏君はケイタイとにらめっこ
話してるのにソレはないんじゃない?と思ってしまう
でもわかってはくれたし私も話せた…と思う
今回は結局は私は一人で抱え込む事が多くて
人とちゃんと会話出来ていないなぁ〜と思ったのでした
母と合流してジムに行った
ジムでエアロバイクをこいでる間も
千夏君とメールをしてた
メールで話すとか話さないとかの話が続いた
千夏君はなんでも私の口から言って欲しくて
私は言わなくてもわかることは気付いて欲しい
(態度や行動で示して欲しい)
その違いが生んだ言い合いだということがわかった
まぁ価値観なんてそれぞれなんだし仕方ないといえば
仕方ないことなのかなぁ…
でも今度2人きりでちゃんと話そうと約束したから
その時にちゃんと話せたらいいな
バイクの後は水泳
カンタンに泳いだだけで体がだるかったので
ゆっくりジャグジーとミストサウナに入って
シャワーで汗を流した
シャワーから出てロッカーに行くと伝言メモがあった
千夏君からだった
どうやら私が千夏君のものを持って帰っていたらしく
千夏君は電話しようとしたのだが話中で繋がらず
少しキレ気味の伝言メモだった
(ちなみに話し中ではなかった。だって私はプールに居たし)
「ケイタイはいつも持ち歩いてろといっただろ?
人の話、全然聞いてないな」
私のほうがそれにキレた
「耐水性じゃないのでプールに持っていけませんでした
探しものはこっちにありました、すみませんでした」
メールを送ると「ならいいよ」…だって!?
なによ、それっっ!!!
私、関係ないのに怒られてたんじゃん
最終的には謝らせたけど。
でもなんだかムカつくんで
その預かり物を今から届けようとした
文句のひとつくらい、直接言いたいし。
(相手が千夏君とは言わないが)母に行くというと
「それならご飯食べてから行きなさい。
別に泊っても構わないし」
…母上??
てことでご飯を食べてから泊る事になった
今日は遅くなった母と弟の誕生日のお祝い
家族4人で外食することにした
場所は弟の要望によりサラダバーがある某レストラン
1件目はかなり混んでいたので前に住んでた家の近くの
同じ店に向かった。少し待ったがすぐに入れた
ちなみに前住んでた所=前カレんちと同じマンションである
たくさん食べて満足した後そこの最寄駅まで送ってもらって
千夏君のところに向かったのでした
母のはからいでそのお店で買ったパンを持ち
電車に乗ること20分。少し早めに着いてしまった
本当はゲームセンターで待ち合わせだったが
すぐに会いたかったのでそのまま向かった
商店街の途中で千夏君と合流し
千夏君はおなかが空いてるらしくってコンビニへ
そのままゲーセンに逆戻りでした(をい)
10時くらいまでゲーセンに居てそのまま帰った
けど…
「このまま(家主さんの)家に戻るの?」
千夏君が言った
………
なんかもう成り行きと化しつつある展開なんだけど(笑)
昨日と同じ場所で再び(*ノノ)
ちなみに今回も同じ結末を迎えたりした
家に戻ると家主さんとM君が居た
ゲームして着替えて寝ようとしたんだけど
3人で川の字で寝ているとM君が寝れないと言う
M君が出て行こうとするので私は足をロック(をい)
「どうしていいのかわからない」
そういってキッチンの方に行って座り込むM君を見て
千夏君が「行ってやれ」と言った
「いいの?どこまでしていいの??」
「あんまりやり過ぎなければいいよ」
そう言った
M君の近くまで行って「一緒に寝よ?」と言ってみた
首を横に振る
「悩んでるんだったら私でよければ聞くよ?」
また首を振る
M君が泣きそうになってた
「泣いたらいいよ。貸してあげるから」
M君のあたまを引き寄せ撫でてあげた
でも泣かなかった
最後には元のように寝てくれた
私はちゃんと千夏君にピトっとくっついて寝ました
シャワーでスッキリ
電話に入ってた伝言メモで
ちょっと気分はブルー
その後は料理を食べて幸せ♪
さらに…
+++++ +++++ +++++
結局あまり眠れず終わった
9時に目が覚める(というか起きた)
「帰らなきゃ」
そそくさと帰る準備をする
千夏君は送ってくれると言ってた
けど起きる気配がなかった
(どうして起きないんだろう??)
なんだか自己嫌悪に陥っていた
確かに約束をしたのだから
起きて当り前だと思ってた私
行く時間ギリギリまで寝ていたい千夏君
千夏君は単に送るだけだったら
5分前に起きればいいと思っていたようだった
だからといってギリギリまで寝られていては
私は「本当に送ってくれるの?」と
頭の中を?マークが埋め尽くしていく
「そろそろ帰ります」
大荷物を持って帰る私
千夏君に送ってもらうのを諦めた
歩きながら無性に悲しくなった
なんで一人で歩いているんだろう?
どうして隣りに居ないんだろう?
「ウソツキ…」
そんなメールを送った
「悪かったな、せめて起こしてくれたらよかったじゃないか
また自分で納得して何も言わなかったんだろう?
一緒に居るといったのは本気で居たいからなのに…」
このまま帰りたくなかった
「コンビニで待ってるから」
時間まで待っててそろそろ行こうかという時間に
千夏君はやってきた
駅までの道で色々話した
駅に着いた後も時間はあったので少し話した
向かう途中ず〜っと千夏君はケイタイとにらめっこ
話してるのにソレはないんじゃない?と思ってしまう
でもわかってはくれたし私も話せた…と思う
今回は結局は私は一人で抱え込む事が多くて
人とちゃんと会話出来ていないなぁ〜と思ったのでした
母と合流してジムに行った
ジムでエアロバイクをこいでる間も
千夏君とメールをしてた
メールで話すとか話さないとかの話が続いた
千夏君はなんでも私の口から言って欲しくて
私は言わなくてもわかることは気付いて欲しい
(態度や行動で示して欲しい)
その違いが生んだ言い合いだということがわかった
まぁ価値観なんてそれぞれなんだし仕方ないといえば
仕方ないことなのかなぁ…
でも今度2人きりでちゃんと話そうと約束したから
その時にちゃんと話せたらいいな
バイクの後は水泳
カンタンに泳いだだけで体がだるかったので
ゆっくりジャグジーとミストサウナに入って
シャワーで汗を流した
シャワーから出てロッカーに行くと伝言メモがあった
千夏君からだった
どうやら私が千夏君のものを持って帰っていたらしく
千夏君は電話しようとしたのだが話中で繋がらず
少しキレ気味の伝言メモだった
(ちなみに話し中ではなかった。だって私はプールに居たし)
「ケイタイはいつも持ち歩いてろといっただろ?
人の話、全然聞いてないな」
私のほうがそれにキレた
「耐水性じゃないのでプールに持っていけませんでした
探しものはこっちにありました、すみませんでした」
メールを送ると「ならいいよ」…だって!?
なによ、それっっ!!!
私、関係ないのに怒られてたんじゃん
最終的には謝らせたけど。
でもなんだかムカつくんで
その預かり物を今から届けようとした
文句のひとつくらい、直接言いたいし。
(相手が千夏君とは言わないが)母に行くというと
「それならご飯食べてから行きなさい。
別に泊っても構わないし」
…母上??
てことでご飯を食べてから泊る事になった
今日は遅くなった母と弟の誕生日のお祝い
家族4人で外食することにした
場所は弟の要望によりサラダバーがある某レストラン
1件目はかなり混んでいたので前に住んでた家の近くの
同じ店に向かった。少し待ったがすぐに入れた
ちなみに前住んでた所=前カレんちと同じマンションである
たくさん食べて満足した後そこの最寄駅まで送ってもらって
千夏君のところに向かったのでした
母のはからいでそのお店で買ったパンを持ち
電車に乗ること20分。少し早めに着いてしまった
本当はゲームセンターで待ち合わせだったが
すぐに会いたかったのでそのまま向かった
商店街の途中で千夏君と合流し
千夏君はおなかが空いてるらしくってコンビニへ
そのままゲーセンに逆戻りでした(をい)
10時くらいまでゲーセンに居てそのまま帰った
けど…
「このまま(家主さんの)家に戻るの?」
千夏君が言った
………
なんかもう成り行きと化しつつある展開なんだけど(笑)
昨日と同じ場所で再び(*ノノ)
ちなみに今回も同じ結末を迎えたりした
家に戻ると家主さんとM君が居た
ゲームして着替えて寝ようとしたんだけど
3人で川の字で寝ているとM君が寝れないと言う
M君が出て行こうとするので私は足をロック(をい)
「どうしていいのかわからない」
そういってキッチンの方に行って座り込むM君を見て
千夏君が「行ってやれ」と言った
「いいの?どこまでしていいの??」
「あんまりやり過ぎなければいいよ」
そう言った
M君の近くまで行って「一緒に寝よ?」と言ってみた
首を横に振る
「悩んでるんだったら私でよければ聞くよ?」
また首を振る
M君が泣きそうになってた
「泣いたらいいよ。貸してあげるから」
M君のあたまを引き寄せ撫でてあげた
でも泣かなかった
最後には元のように寝てくれた
私はちゃんと千夏君にピトっとくっついて寝ました
揺れた時
2001年3月24日昼過ぎに起きて
ご飯を食べてると揺れた
この地震は
あたしと千夏君の間を
大きく揺らした
+++++ +++++ +++++
私が言う前に態度や行動で示して欲しい私と
何かあったらなんでも言って欲しい千夏君
今回のお泊りは予定がぐちゃぐちゃだったんです
だってそもそもイキナリだったし
昨日の晩に電話で「明日泊りけって〜い」とか
言われたんだけどね。
メールで断ったら「却下」「一緒にいたいよぉ」「やだぁ」
次の日朝から用があるにも関わらず行くことにしました
とりあえず今日は地震がありました
震源地は広島・安芸灘
私の親戚が四国で震度4〜5を記録してる
親戚の安否が気になって連絡を待ったり
用意をしていて出発が遅くなった
連絡をして乗り換えの駅では公衆電話で連絡した。
そこから20分で着くと言ったんです
時間は指定したから迎えに来てくれているはず
着いたら居なかった
地下なので地上に居るかも知れないと思い
電話をしたらまだ家にいた
今日はこの時から何かがおかしかったのかも知れない
電話で時間を指定しているなら
その時間には来ていて欲しい
時間をちゃんと見ていて欲しい
私は夜の駅であまりいい想い出がない
(おじさんに声をかけられてばっかり)
電話をすると近くにある大きい噴水の前で待っててと
言うのでしばらく待つ
20分待った後、千夏君とM君が来た
私の荷物を千夏君の原付に載せ
私はM君の自転車の後ろに乗った
夕飯を一緒に食べて家に行く
家主さんは仕事で居ないらしい
3人でゲーセンに行ってからカラオケに行った
3時間くらい歌って帰る
戻ってからM君と私は寝ることにした
家主さんのセミダブルに3人で寝る
(3人で寝るのは実は今に始まった事ではない)
私を挟んで川の字である
千夏君は新しいケイタイに着メロ入れるのに
そのサイトを巡って登録したりしてる
寝てるM君が私に手を回してくる
(これも今に始まった事ではないのだが…)
私が起きてるときにされたので千夏君に
「ねぇねぇ…(といって見せる)」
すると「はなれろー」と言った
(まぁ…当り前の行動だ)
でも、コレが実はおかしい
過去、M君という人は色々としていたわけで
ソレも過去日記で更新予定なんだけど
(なんか中途半端な説明だよなぁ…)
彼の元カノ(他界)と私がソックリらしく
ビミョーにアタックされてたりして
千夏君には「モテモテだねぇ〜」と冷やかされ…
M君は友達としてなら全然問題無い
だって面白いし一緒に居て楽しいし
「友達」としてなら「すき」ではある
しかし千夏君以上の存在にはなり得ない
とりあえず私に好意を持っているらしいM君
スキンシップが盛んなのね
肩組んだり腰に手を回したり頭撫でたり
ほっぺたをプニプニと押したりとかもする
家出してるときもM君は自宅に居たくないらしく
しばらく家主さん宅に居候もどきをしていた
だからそういうのも普通となってた
その時も千夏君は何も言わなかった
私は千夏君が何も言わないからどう思ってるんだろう?と考えつつ、
M君はというと「●●は何も言わないし」と言って変わらない
あたしも友達としてなら構わない
ただ友達としての行動だとしても千夏君は何も言わなかった
今回はそういう前置きが会った上での出来事だった
「いつもは何も言わないよね?なんで今回は言うの?」
隣りでM君が寝ているので携帯のメール作成画面で筆談もどき
「好きだからだよ」
「じゃあいつもは私のこと好きじゃないから言わないの?」
「信じてるからだよ」
「なんか変だよ…」
今日はそんな言い合いばっかりだった
結局、千夏君は信じてるから言わなくて
たまたま今日は見たらムカついたから言ったのだそうだ
私は、いつも「千夏君はどう思ってるのかな?」と
不安でいっぱいだった
そしてその不安な気持ちをカレに汲み取って欲しかった
「なんでも言ってよ」
千夏君は言った
言わずともわかって欲しい事
ある意味アタリマエなことを言わないと出来ない事
(時間を指定したのに来ない&連絡無し)
そんな言い合いの末、
千夏君は上に来てくれ、ギュッとしてくれた
あたしは千夏君の胸の中で泣きそうになってた
しかし隣りには寝ているM君が居る
泣くのを我慢していた
ちょうど家主さんが帰ってきた
どうやら風邪をひいているらしく速攻倒れこんだ
寝ていてもM君が寝たり起きたり
ちゃんと寝かせてあげようと
「買物にでも行こうか?」
千夏君が言った
「うん。…そだね」
私と千夏君は外に出た
近くのコンビニでジュースを買った
それから帰り道…
まっすぐ帰る予定だったはずが
ちょこっと裏道を歩く事になってしまった
(まぁすることは想像通りなんだけど)
家と家の間の細く暗いところを探して2人で入った
手荷物を隅に置くと千夏君が抱きしめてくれた
「愛してるよ」
「あたしもだよ」
キスしたあと私はしゃがみこんでズボンを下ろす
外だということで口でしてあげてた
見あげると千夏君が気持ちよさそうな顔をしてた
まぁ、あの家じゃあ人が居る間は何も出来ないわねぇ
ので頑張ってしてたんだけど
途中で案の定(笑)千夏君が私を引っ張りあげた
「へ?」
「名雪と一緒に気持ち良くなりたいよ」
「口だけって…」
「名雪は…嫌??」
「嫌じゃあないけど…」
壁に向かって手をつく私
そこに後ろから千夏君がぎゅって抱きしめてくれた
千夏君が私のズボンを下ろし、ゆっくり自分をあてがった
私のほうはもう準備OKだったらしく
すんなりカレを受け入れてしまった
終わった後…
「口だけってゆったじゃん」
「…ごめん…」
でも気持ちよかったよっていうと千夏君が笑った
そのまま手を繋いで家に戻った訳でした
次の日は10時には出ないとダメなのに
何してるんだか、私…
ご飯を食べてると揺れた
この地震は
あたしと千夏君の間を
大きく揺らした
+++++ +++++ +++++
私が言う前に態度や行動で示して欲しい私と
何かあったらなんでも言って欲しい千夏君
今回のお泊りは予定がぐちゃぐちゃだったんです
だってそもそもイキナリだったし
昨日の晩に電話で「明日泊りけって〜い」とか
言われたんだけどね。
メールで断ったら「却下」「一緒にいたいよぉ」「やだぁ」
次の日朝から用があるにも関わらず行くことにしました
とりあえず今日は地震がありました
震源地は広島・安芸灘
私の親戚が四国で震度4〜5を記録してる
親戚の安否が気になって連絡を待ったり
用意をしていて出発が遅くなった
連絡をして乗り換えの駅では公衆電話で連絡した。
そこから20分で着くと言ったんです
時間は指定したから迎えに来てくれているはず
着いたら居なかった
地下なので地上に居るかも知れないと思い
電話をしたらまだ家にいた
今日はこの時から何かがおかしかったのかも知れない
電話で時間を指定しているなら
その時間には来ていて欲しい
時間をちゃんと見ていて欲しい
私は夜の駅であまりいい想い出がない
(おじさんに声をかけられてばっかり)
電話をすると近くにある大きい噴水の前で待っててと
言うのでしばらく待つ
20分待った後、千夏君とM君が来た
私の荷物を千夏君の原付に載せ
私はM君の自転車の後ろに乗った
夕飯を一緒に食べて家に行く
家主さんは仕事で居ないらしい
3人でゲーセンに行ってからカラオケに行った
3時間くらい歌って帰る
戻ってからM君と私は寝ることにした
家主さんのセミダブルに3人で寝る
(3人で寝るのは実は今に始まった事ではない)
私を挟んで川の字である
千夏君は新しいケイタイに着メロ入れるのに
そのサイトを巡って登録したりしてる
寝てるM君が私に手を回してくる
(これも今に始まった事ではないのだが…)
私が起きてるときにされたので千夏君に
「ねぇねぇ…(といって見せる)」
すると「はなれろー」と言った
(まぁ…当り前の行動だ)
でも、コレが実はおかしい
過去、M君という人は色々としていたわけで
ソレも過去日記で更新予定なんだけど
(なんか中途半端な説明だよなぁ…)
彼の元カノ(他界)と私がソックリらしく
ビミョーにアタックされてたりして
千夏君には「モテモテだねぇ〜」と冷やかされ…
M君は友達としてなら全然問題無い
だって面白いし一緒に居て楽しいし
「友達」としてなら「すき」ではある
しかし千夏君以上の存在にはなり得ない
とりあえず私に好意を持っているらしいM君
スキンシップが盛んなのね
肩組んだり腰に手を回したり頭撫でたり
ほっぺたをプニプニと押したりとかもする
家出してるときもM君は自宅に居たくないらしく
しばらく家主さん宅に居候もどきをしていた
だからそういうのも普通となってた
その時も千夏君は何も言わなかった
私は千夏君が何も言わないからどう思ってるんだろう?と考えつつ、
M君はというと「●●は何も言わないし」と言って変わらない
あたしも友達としてなら構わない
ただ友達としての行動だとしても千夏君は何も言わなかった
今回はそういう前置きが会った上での出来事だった
「いつもは何も言わないよね?なんで今回は言うの?」
隣りでM君が寝ているので携帯のメール作成画面で筆談もどき
「好きだからだよ」
「じゃあいつもは私のこと好きじゃないから言わないの?」
「信じてるからだよ」
「なんか変だよ…」
今日はそんな言い合いばっかりだった
結局、千夏君は信じてるから言わなくて
たまたま今日は見たらムカついたから言ったのだそうだ
私は、いつも「千夏君はどう思ってるのかな?」と
不安でいっぱいだった
そしてその不安な気持ちをカレに汲み取って欲しかった
「なんでも言ってよ」
千夏君は言った
言わずともわかって欲しい事
ある意味アタリマエなことを言わないと出来ない事
(時間を指定したのに来ない&連絡無し)
そんな言い合いの末、
千夏君は上に来てくれ、ギュッとしてくれた
あたしは千夏君の胸の中で泣きそうになってた
しかし隣りには寝ているM君が居る
泣くのを我慢していた
ちょうど家主さんが帰ってきた
どうやら風邪をひいているらしく速攻倒れこんだ
寝ていてもM君が寝たり起きたり
ちゃんと寝かせてあげようと
「買物にでも行こうか?」
千夏君が言った
「うん。…そだね」
私と千夏君は外に出た
近くのコンビニでジュースを買った
それから帰り道…
まっすぐ帰る予定だったはずが
ちょこっと裏道を歩く事になってしまった
(まぁすることは想像通りなんだけど)
家と家の間の細く暗いところを探して2人で入った
手荷物を隅に置くと千夏君が抱きしめてくれた
「愛してるよ」
「あたしもだよ」
キスしたあと私はしゃがみこんでズボンを下ろす
外だということで口でしてあげてた
見あげると千夏君が気持ちよさそうな顔をしてた
まぁ、あの家じゃあ人が居る間は何も出来ないわねぇ
ので頑張ってしてたんだけど
途中で案の定(笑)千夏君が私を引っ張りあげた
「へ?」
「名雪と一緒に気持ち良くなりたいよ」
「口だけって…」
「名雪は…嫌??」
「嫌じゃあないけど…」
壁に向かって手をつく私
そこに後ろから千夏君がぎゅって抱きしめてくれた
千夏君が私のズボンを下ろし、ゆっくり自分をあてがった
私のほうはもう準備OKだったらしく
すんなりカレを受け入れてしまった
終わった後…
「口だけってゆったじゃん」
「…ごめん…」
でも気持ちよかったよっていうと千夏君が笑った
そのまま手を繋いで家に戻った訳でした
次の日は10時には出ないとダメなのに
何してるんだか、私…
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携帯の機種変更
2001年3月23日おそろいって
いいよね
向かいであなたが
新しい携帯電話と
格闘してる
+++++ +++++ +++++
今日は私の弟の誕生日だったり
起きたのが遅かったから
弟には会えなかったんだけどね
今日の予定はたくさんあったりする
まずは面接。
事務系諦めました
今回は料亭のホールスタッフ
なんだか高価そうな場所です
なんでかっていうと高そうなホテルの中の
和食レストランだからなんだけどね
3時半に面接開始なので
間に合うように出発いたしました
15分前には到着。まずまずだな
少し待ってから奥に通される
なんと面接官は支配人だった
面接していると結構いい感じだった
実際に就職するならこんな上司だといいなぁ〜と
思ってみた。…早いか…(^_^;)
面接中にあたしの受け答えが好印象だと褒めてくれた
ただ、もう少しゆっくり話したりするともっといいよと
就職の為の講座みたいなのもしてもらいました
ちなみに仕事し出したらいずれ着物を着ることになりそう
はじめはワンピースなんだって♪楽しみだにゃん
面接は実質15分で終わったのかな
面接の時にはお茶まで出てきた
面接終わってそのまま電車に乗って
千夏君と待ち合わせてるところに行った
着いたら千夏君ではなくM君から電話が鳴った
今回機種変更しに行く所の近くでバイトしているのだ
電話しながら歩いていると仕事着のままのM君と会った
一緒に千夏君と待ち合わせてる場所に行くとちょうどやってきた
合流したので千夏君を引っ張って
携帯やさんへ行った
まず私から機種変更
NTTの愛モードですよ
2つ折大画面カラー4和音のやつ
色はムーンライトシルバーにしてみた
千夏君は黒いの。服もいつも黒いから真っ黒
でも千夏君が黒だから白にしようか迷ったんだよね
とりあえず私がシルバーがいいんでシルバーにしました
変えた後、白でも良かったかな〜とか思ったけど(をい)
変えた後、2人でにまっとしてました
う〜ん。カラーだ♪和音だ♪♪
着メロ聞いたりしてまた笑って♪
そんなんばっかり(汗)
そのまま3人でうろうろして
今日はM君オススメのお店で夕飯
美味しかったよん
で、私は近くの駅から地下鉄に乗って帰宅しました
でも、変えて数10分後に落として傷つけちゃった(をい)
千夏君にはもちろん、「あほ」の一言を頂きましたとさ
いいよね
向かいであなたが
新しい携帯電話と
格闘してる
+++++ +++++ +++++
今日は私の弟の誕生日だったり
起きたのが遅かったから
弟には会えなかったんだけどね
今日の予定はたくさんあったりする
まずは面接。
事務系諦めました
今回は料亭のホールスタッフ
なんだか高価そうな場所です
なんでかっていうと高そうなホテルの中の
和食レストランだからなんだけどね
3時半に面接開始なので
間に合うように出発いたしました
15分前には到着。まずまずだな
少し待ってから奥に通される
なんと面接官は支配人だった
面接していると結構いい感じだった
実際に就職するならこんな上司だといいなぁ〜と
思ってみた。…早いか…(^_^;)
面接中にあたしの受け答えが好印象だと褒めてくれた
ただ、もう少しゆっくり話したりするともっといいよと
就職の為の講座みたいなのもしてもらいました
ちなみに仕事し出したらいずれ着物を着ることになりそう
はじめはワンピースなんだって♪楽しみだにゃん
面接は実質15分で終わったのかな
面接の時にはお茶まで出てきた
面接終わってそのまま電車に乗って
千夏君と待ち合わせてるところに行った
着いたら千夏君ではなくM君から電話が鳴った
今回機種変更しに行く所の近くでバイトしているのだ
電話しながら歩いていると仕事着のままのM君と会った
一緒に千夏君と待ち合わせてる場所に行くとちょうどやってきた
合流したので千夏君を引っ張って
携帯やさんへ行った
まず私から機種変更
NTTの愛モードですよ
2つ折大画面カラー4和音のやつ
色はムーンライトシルバーにしてみた
千夏君は黒いの。服もいつも黒いから真っ黒
でも千夏君が黒だから白にしようか迷ったんだよね
とりあえず私がシルバーがいいんでシルバーにしました
変えた後、白でも良かったかな〜とか思ったけど(をい)
変えた後、2人でにまっとしてました
う〜ん。カラーだ♪和音だ♪♪
着メロ聞いたりしてまた笑って♪
そんなんばっかり(汗)
そのまま3人でうろうろして
今日はM君オススメのお店で夕飯
美味しかったよん
で、私は近くの駅から地下鉄に乗って帰宅しました
でも、変えて数10分後に落として傷つけちゃった(をい)
千夏君にはもちろん、「あほ」の一言を頂きましたとさ
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変わらぬ日常…?
2001年3月22日朝、起きて
昼に出かけて
夜は家で…
変わらぬ日常
こんな日常を過ごしたのは
一体何時振りなんだろう。。。
+++++ +++++ +++++
昨日帰った時、実は父が熱出して寝込んでいました
詳しい話はまぁその日の日記を更新するときにでも
てことで朝から仕事しに行ってました
父の代理で商品の品出しに
そしたら商品が遅れてくるので大変でした
9時半に終わって家に帰る
少しネットを触って、昼に出発
今日は来年度の授業で使う教材を買いに行きました
その前に本屋へ行く最中にある地下商店街をうろうろ…
携帯ショップに行ったら変えようかな〜と思ってた
機種の値段が下がってた!!!
速攻、仕事中の千夏君に(をい)電話をした
「詳しい話を聞いておいで」
と言われたので聞きましたとも。
私は家族契約をしているので親名義なんで
基本的に親じゃないと機種変更や登録変更が出来ないの
そういう話や機種の在庫の話を聞いてきました
ちゃんと委任状ももらったさぁ〜〜〜〜〜
てことで明日携帯の機種変更をしに行きま〜〜す♪
千夏君とおそろいの予定♪色違いを持つのダ☆
うっふっふ〜〜〜…楽しみぃ♪
話が終わったので本屋さんへ。
基本的におっきい本屋さんじゃないと種類が無いので
キタやミナミの大きい本屋に行かねばならなかったのです
でもキタの方が自宅から近い上に本屋多いくせに
●月の向かいの某ジュンク堂書店まで足を伸ばした私
(これで場所が把握できる君は関西人!そして目的モロバレ)
まぁ、目当ての教材はすぐに見つけることが出来ました
レジに行って精算…10,080でした。
た…たっかぁ〜〜〜〜〜い!!!しかも4冊なので重い(ーー;)
重いのをもってテクテクと徒歩で移動
途中のマクドナルドでバリューセット2個買って
千夏君の仕事場に行きました
千夏君、売り物の雑誌を読んでた(をい)
「デリバリーサービスで〜〜す(爆笑)」
値段を言ってお金をもらう〜
私もレジの横にちょこんと座って一緒に昼を食べる
「久々に2人(家主さんと千夏君)の部屋はどうだった?
広かったでしょう??」
と聞いたら
「広かったけど一人で寝るのは寒かったよ」
笑って言った。嬉しかった♪
そのままカウンターで千夏君とおしゃべり
影に隠れて千夏君の親指をしゃぶってみた(をい)
「して欲しくなっちゃうじゃないかぁ…」
「あたしもしたいもん…」
あたし何やってんだろ、こんな所で…(^_^;)
その後友達も来てみんなでお話したりした
今日はモンコレの新しいのが入荷したので
入ってきたのを早速3パック購入♪けど良いの無かった(ーー;)
そんで5時半には店を出発して家に帰りました
電車の中では熟睡でした
帰ってテキストをチェックしてだる〜いとか思いつつ
夕飯を家で食べて友人に電話して今に至る…
明日、また面接受けるの〜〜〜♪
機種変更はその後なのよ〜〜ん♪
今回はレストランのホールスタッフなんだよん
もう事務・コンピューターは狙うのを諦めました
だって定時(9〜17時とか)しかないから私は無理だもん
結局、春休み中に新しい仕事は出来ずじまいでした
今度こそ受かるといいなぁ…(遠い目)
昼に出かけて
夜は家で…
変わらぬ日常
こんな日常を過ごしたのは
一体何時振りなんだろう。。。
+++++ +++++ +++++
昨日帰った時、実は父が熱出して寝込んでいました
詳しい話はまぁその日の日記を更新するときにでも
てことで朝から仕事しに行ってました
父の代理で商品の品出しに
そしたら商品が遅れてくるので大変でした
9時半に終わって家に帰る
少しネットを触って、昼に出発
今日は来年度の授業で使う教材を買いに行きました
その前に本屋へ行く最中にある地下商店街をうろうろ…
携帯ショップに行ったら変えようかな〜と思ってた
機種の値段が下がってた!!!
速攻、仕事中の千夏君に(をい)電話をした
「詳しい話を聞いておいで」
と言われたので聞きましたとも。
私は家族契約をしているので親名義なんで
基本的に親じゃないと機種変更や登録変更が出来ないの
そういう話や機種の在庫の話を聞いてきました
ちゃんと委任状ももらったさぁ〜〜〜〜〜
てことで明日携帯の機種変更をしに行きま〜〜す♪
千夏君とおそろいの予定♪色違いを持つのダ☆
うっふっふ〜〜〜…楽しみぃ♪
話が終わったので本屋さんへ。
基本的におっきい本屋さんじゃないと種類が無いので
キタやミナミの大きい本屋に行かねばならなかったのです
でもキタの方が自宅から近い上に本屋多いくせに
●月の向かいの某ジュンク堂書店まで足を伸ばした私
(これで場所が把握できる君は関西人!そして目的モロバレ)
まぁ、目当ての教材はすぐに見つけることが出来ました
レジに行って精算…10,080でした。
た…たっかぁ〜〜〜〜〜い!!!しかも4冊なので重い(ーー;)
重いのをもってテクテクと徒歩で移動
途中のマクドナルドでバリューセット2個買って
千夏君の仕事場に行きました
千夏君、売り物の雑誌を読んでた(をい)
「デリバリーサービスで〜〜す(爆笑)」
値段を言ってお金をもらう〜
私もレジの横にちょこんと座って一緒に昼を食べる
「久々に2人(家主さんと千夏君)の部屋はどうだった?
広かったでしょう??」
と聞いたら
「広かったけど一人で寝るのは寒かったよ」
笑って言った。嬉しかった♪
そのままカウンターで千夏君とおしゃべり
影に隠れて千夏君の親指をしゃぶってみた(をい)
「して欲しくなっちゃうじゃないかぁ…」
「あたしもしたいもん…」
あたし何やってんだろ、こんな所で…(^_^;)
その後友達も来てみんなでお話したりした
今日はモンコレの新しいのが入荷したので
入ってきたのを早速3パック購入♪けど良いの無かった(ーー;)
そんで5時半には店を出発して家に帰りました
電車の中では熟睡でした
帰ってテキストをチェックしてだる〜いとか思いつつ
夕飯を家で食べて友人に電話して今に至る…
明日、また面接受けるの〜〜〜♪
機種変更はその後なのよ〜〜ん♪
今回はレストランのホールスタッフなんだよん
もう事務・コンピューターは狙うのを諦めました
だって定時(9〜17時とか)しかないから私は無理だもん
結局、春休み中に新しい仕事は出来ずじまいでした
今度こそ受かるといいなぁ…(遠い目)
Last Day
2001年3月21日そして
帰る日になった
でも、千夏君が
私に言ってくれた言葉…
「帰ってきて良いんだからね」
+++++ +++++ +++++
起きた
昨日の晩、親とメールで話して
帰ることになった
母と弟の誕生日祝いを今週するから
帰って来いと…
家で話さなければいけないこともある
そろそろ潮時かな…と思って
昨日の晩、メールで昼には帰ると言った
この日は千夏君が仕事だったから
一緒に出ようと思ったのだけど
千夏君は相変わらずギリギリに起きて
急いで行ってしまった
私はM君と家主さんに送られて帰った
改札で家主さんにお礼を言って
ホームへと向かった
昼に帰るとメールすると
父が風邪でダウンしたらしい
話が出来ない上に誕生日祝いも出来ない
そんな感じで家に帰った
家に帰ると母が出てきて
「おかえり〜」
と私を抱きしめた
…???
なんだか変な感じだ
父が寝ているということなので
とりあえず父が起きるまでネットしてた
その時にみんなのHPにコピペでカキコ回り
自分のBBSに返信をつけたあたりで父が起きた
話をすると私の思ったことを言えた気がした
ちゃんと両親ともわかってくれたし
悪かった…と言ってくれた
千夏君からメールが来て
「もう、戻ってこない?」
「わかんないけど…」
曖昧だけどそんなレスを返した
結局どうにかこの家に戻ってきました
ちなみに部屋にあったゴミ袋はなくなっていて
ちゃんと引き出しに整理されていました
…私がするよりキレイで悲しかったけど(^_^;)
+++++ +++++ +++++
これで空白の2週間はおしまいです
話が飛び飛びになっていますが
それはご了承下さい
ここまで読んでくれて
どうもありがとうございます_(._.)_
帰る日になった
でも、千夏君が
私に言ってくれた言葉…
「帰ってきて良いんだからね」
+++++ +++++ +++++
起きた
昨日の晩、親とメールで話して
帰ることになった
母と弟の誕生日祝いを今週するから
帰って来いと…
家で話さなければいけないこともある
そろそろ潮時かな…と思って
昨日の晩、メールで昼には帰ると言った
この日は千夏君が仕事だったから
一緒に出ようと思ったのだけど
千夏君は相変わらずギリギリに起きて
急いで行ってしまった
私はM君と家主さんに送られて帰った
改札で家主さんにお礼を言って
ホームへと向かった
昼に帰るとメールすると
父が風邪でダウンしたらしい
話が出来ない上に誕生日祝いも出来ない
そんな感じで家に帰った
家に帰ると母が出てきて
「おかえり〜」
と私を抱きしめた
…???
なんだか変な感じだ
父が寝ているということなので
とりあえず父が起きるまでネットしてた
その時にみんなのHPにコピペでカキコ回り
自分のBBSに返信をつけたあたりで父が起きた
話をすると私の思ったことを言えた気がした
ちゃんと両親ともわかってくれたし
悪かった…と言ってくれた
千夏君からメールが来て
「もう、戻ってこない?」
「わかんないけど…」
曖昧だけどそんなレスを返した
結局どうにかこの家に戻ってきました
ちなみに部屋にあったゴミ袋はなくなっていて
ちゃんと引き出しに整理されていました
…私がするよりキレイで悲しかったけど(^_^;)
+++++ +++++ +++++
これで空白の2週間はおしまいです
話が飛び飛びになっていますが
それはご了承下さい
ここまで読んでくれて
どうもありがとうございます_(._.)_
The existence meaning
2001年3月20日私は
千夏君を失って
これから先
一体、何のために
生きていけばいい?
私の「存在意義」が
もろく崩れ落ちた
+++++ +++++ +++++
そのメールを家主さんとM君に見せた
「今回はオレたちに責任があるから」
そんなの今はどうだっていい
千夏君がここから出て行った
私だってここには居られない
それからメールがもう一回来た
「昨日の陸橋で待つ」
家主さんに自転車を借りて
すぐに一人で向かった
でも居なかった
どこだろう?と探すともう一回メール
「11時まで待つ」
一回言った所に戻ると原付に座る千夏君が居た
そこからがなんだかとても長かった
千夏君が言ってる事はもっともだった
私が悪いのはわかってた
だからひたすら謝ってた
「悪いのはおまえだけか?おまえが謝れば終わるのか?」
だったらみんなでお話しよう。一緒に帰ろう?
「あの家は4人で話せるような場所か??」
まぁ…4人がおんなじ高さで話すなんて無理だよな…
じゃあ公園かどっかに呼ぼうということになった
「来た時、少しでも嫌そうな顔をしてたらすぐに出て行くからな」
千夏君の言葉が突き刺さる
電話をしてきてもらう事にした
家主さんとM君が来るまで公園にいた
なんだか変な気分だった
千夏君がブランコで遊んだりしてる
(話す気がないのは千夏君なんじゃ…?)
とすら思った
2人がやってくる直前遊んでる千夏君に
「…キスして…いい?」
と言って軽くキスした
すっごく切なくなった
2人がやってきて、でも千夏君は遊んでる
ついに2人も加担して遊んでる
私も引っ張られて4人で遊んだ…あれ??
(確かここに来たのは話し合いに…)
自分の中で混乱してきた
そしたら近くに大きい滑り台があるからそこに行こう!と
話がまた飛んでいく。今は梅も咲いているし、いいだろうと。
「話し合いをするんじゃなかったの!?」
思わず叫んだがかき消された
千夏君は今までの事とかさっき私と話してた時のような
怖い顔は全くしていなかった
なんだか怒られ損だ…
結局借りた自転車に家主さん、M君の自転車に私とM君
そして千夏君の原付の3台で向かったわけだが
向かってる時にM君にこの変な気分を話した
「なんで話し合いじゃないんだろ??」
M君は今、千夏君が何も言っていないのだから
その話はもうしなくていいんだよ…みたいなことを言った
その場の気分的に移動した方がいいと思ったから
自分が提案したんだよと、言ってた
私はよくわからない
話し合いをするといったのに遊んでる
自転車の後ろに乗ってる間そればかり頭を悩ませてた
着いてさっそく遊ぶワタシタチ
遊んでるうちに私のほうも気分が良くはなってきた
帰ったら3時だったかな
それから寝ました
今日はとりあえず千夏君に
「どうして呼び出したのにはなさなかったのか」
を問いただしてばかりだった
千夏君は結局私が納得できる答えをくれなかった
ただ
「名雪が追いかけてきてくれて嬉しかったよ」
と笑って言うだけ
私だけ煮え切らないまま
この大事件は幕を閉じたのでした
ホント…怒られ損だよなぁ…(ーー;)
千夏君を失って
これから先
一体、何のために
生きていけばいい?
私の「存在意義」が
もろく崩れ落ちた
+++++ +++++ +++++
そのメールを家主さんとM君に見せた
「今回はオレたちに責任があるから」
そんなの今はどうだっていい
千夏君がここから出て行った
私だってここには居られない
それからメールがもう一回来た
「昨日の陸橋で待つ」
家主さんに自転車を借りて
すぐに一人で向かった
でも居なかった
どこだろう?と探すともう一回メール
「11時まで待つ」
一回言った所に戻ると原付に座る千夏君が居た
そこからがなんだかとても長かった
千夏君が言ってる事はもっともだった
私が悪いのはわかってた
だからひたすら謝ってた
「悪いのはおまえだけか?おまえが謝れば終わるのか?」
だったらみんなでお話しよう。一緒に帰ろう?
「あの家は4人で話せるような場所か??」
まぁ…4人がおんなじ高さで話すなんて無理だよな…
じゃあ公園かどっかに呼ぼうということになった
「来た時、少しでも嫌そうな顔をしてたらすぐに出て行くからな」
千夏君の言葉が突き刺さる
電話をしてきてもらう事にした
家主さんとM君が来るまで公園にいた
なんだか変な気分だった
千夏君がブランコで遊んだりしてる
(話す気がないのは千夏君なんじゃ…?)
とすら思った
2人がやってくる直前遊んでる千夏君に
「…キスして…いい?」
と言って軽くキスした
すっごく切なくなった
2人がやってきて、でも千夏君は遊んでる
ついに2人も加担して遊んでる
私も引っ張られて4人で遊んだ…あれ??
(確かここに来たのは話し合いに…)
自分の中で混乱してきた
そしたら近くに大きい滑り台があるからそこに行こう!と
話がまた飛んでいく。今は梅も咲いているし、いいだろうと。
「話し合いをするんじゃなかったの!?」
思わず叫んだがかき消された
千夏君は今までの事とかさっき私と話してた時のような
怖い顔は全くしていなかった
なんだか怒られ損だ…
結局借りた自転車に家主さん、M君の自転車に私とM君
そして千夏君の原付の3台で向かったわけだが
向かってる時にM君にこの変な気分を話した
「なんで話し合いじゃないんだろ??」
M君は今、千夏君が何も言っていないのだから
その話はもうしなくていいんだよ…みたいなことを言った
その場の気分的に移動した方がいいと思ったから
自分が提案したんだよと、言ってた
私はよくわからない
話し合いをするといったのに遊んでる
自転車の後ろに乗ってる間そればかり頭を悩ませてた
着いてさっそく遊ぶワタシタチ
遊んでるうちに私のほうも気分が良くはなってきた
帰ったら3時だったかな
それから寝ました
今日はとりあえず千夏君に
「どうして呼び出したのにはなさなかったのか」
を問いただしてばかりだった
千夏君は結局私が納得できる答えをくれなかった
ただ
「名雪が追いかけてきてくれて嬉しかったよ」
と笑って言うだけ
私だけ煮え切らないまま
この大事件は幕を閉じたのでした
ホント…怒られ損だよなぁ…(ーー;)
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Good Bye?
2001年3月19日それは本当に
突然やってきた
「●(前カレ)の言ったとおりになるのは
しゃくにさわるがな」
もう…戻れないの?
+++++ +++++ +++++
今日は千夏君はおやすみだった
朝、M君と家主さんを送り出して
千夏君と一緒にお風呂に入って
速攻寝ました。2人で。
私は何度か起きたんだけど
千夏君は私が起きるたびに
私を布団の中に引っ張り込む
途中でしちゃったけど…(*ノノ)
「さっき(朝方)したのにぃ〜〜」
「だって…名雪となら何度やっても足りないよ」
ていう千夏君。
家主さんが帰ってきた後も寝てたなぁ
私は起きて家主さんとお話してたけど。
で、M君が帰ってきて夕飯のお買物にいこうかって
ことになって、寝てる千夏君とゲームしてる家主さんを置いて
買物に行きましたとさ〜
今晩のおかずはハンバーグ♪
材料を買って帰って料理開始
それでも寝てる千夏君…
出来たので起こしたのね。
あんまし言っても起きないから(-_-メ)
私も口調がかなり悪かったのね
ハンバーグにサラダ盛るのに
ちょうど千夏君の足元で(危ないってぇ〜の)
「今、サラダ盛るから動いたらコロスッ!(をい)」
とか言ってたわけです。いやぁ〜、私ってばイケナイ子♪
ただあったかいご飯を食べて欲しかったんだ…
ハンバーグ、慣れない手つきで頑張って捏ねたんだよ
千夏君のやつは私が形作ってフライパンに乗せたの
だから食べて欲しかったんだ…
用意も出来て出来たよぉ〜って揺すったんだけど
起きてるんだけど布団から出てくれない…なんで??
「起きないですねぇ…」
「食べないならオレらで食べるか」
その話をした瞬間…かな?(記憶が飛びつつある)
千夏君がガバッって起きて
「そんなんやったら外で食べてくるっ」
ってサイフ持って出て行っちゃったんです
その時は、誰も悪気があって言ってたわけじゃなかった
でも千夏君は色々言われてて溜まりに溜まって
一気にバクハツしたっていうか…どうなんだろ。(をい)
もちろん追いかけましたよ
玄関でジャケットを引っ張った
ちなみに私、ハダシだったっす
うっわぁ〜…季節間違ってるんちゃうん??てかんじ。
「なんで出て行くの!?待ってよっっ!!」
「うるさいっっ!!」
私が持ってたジャケットを脱ぎ捨てて出て行った千夏君
とりあえず追いかけなくちゃって思って
携帯持って靴履いてTシャツにズボンのままで追いかけました
向こうも歩きだったから追いついた
「私っ…必要じゃない??」
「あんな事言うだけなら必要ない」
固まった
「必要ない」と言われた
初めてだった
自分の存在を誰よりも認めて欲しいヒトに
拒否された
しばらく抜け殻みたいな感じだった
フラフラ〜〜っと歩いてた
途中のご飯やさんで千夏君を探した
居なかった
何処だろう?とフラフラしてた
そしたらその近くのコンビニから千夏君が出てきて
こっちに向かう所だった
私は何も言う気力がなかったのだと思う
向かってくる千夏君が何かを言ったような気がしたが
私の耳には、その「言葉」は入っては来なかった
私はそのまま大通りに出てふらふら歩いてた
手にお金は持っていなかったからどうしよう?
って思って…家に帰ろうか?とも思った
確かお金がかかるからタクシーには乗らないって
千夏君と約束したから乗れないな…
だったら歩いて帰るか…って単純にそう思った
どれくらいかな…
歩いてたら家主さんから電話がきて
何も考えず電話切ってた
千夏君に電話しようとして電話した
3回コールが鳴って…プチって切れた
何度もした…けど結果は変わらなかった
千夏君から電話がくるまで出ないつもりだった
そしたらM君から電話がきてソレも出ようとしなかった
伝言メモを残しててそれを聞いて次の電話を取った
「今、どこ?」
渋ってたけどそれじゃあ何も解決しないと諭され場所を言う
急いでやってきたM君は私の格好(Tシャツにズボン)を見て
すぐに自分の服を私に着せてくれた
家主さんちに戻る時に
「泣くなら今、泣けよ」
って言われた。泣くのは千夏君の前だけだと決めていたけど
今の私にはもう、その「泣く場所」がなかった
大泣きした
ホント…どうしてあんなに涙が溢れてたんだろうと
今になっては思うくらいに大泣きした
「必要ない」という言葉が自分に重く圧し掛かってた
家に戻った
千夏君は居なかった
ちょうど帰った頃だった
メールが来た
タイトルは…
私の名前でもなく、初めて出会ったときのHNでもなく
今まで一度も呼んだことのない私の苗字が書かれていた
「自分が出て行けばその分広いだろう」
「一年持たなかったな」
「●(前カレ)の言ったとおりになるのは
しゃくにさわるがな」
「じゃあな」
それは…千夏君から届いた
別れのメールだった
突然やってきた
「●(前カレ)の言ったとおりになるのは
しゃくにさわるがな」
もう…戻れないの?
+++++ +++++ +++++
今日は千夏君はおやすみだった
朝、M君と家主さんを送り出して
千夏君と一緒にお風呂に入って
速攻寝ました。2人で。
私は何度か起きたんだけど
千夏君は私が起きるたびに
私を布団の中に引っ張り込む
途中でしちゃったけど…(*ノノ)
「さっき(朝方)したのにぃ〜〜」
「だって…名雪となら何度やっても足りないよ」
ていう千夏君。
家主さんが帰ってきた後も寝てたなぁ
私は起きて家主さんとお話してたけど。
で、M君が帰ってきて夕飯のお買物にいこうかって
ことになって、寝てる千夏君とゲームしてる家主さんを置いて
買物に行きましたとさ〜
今晩のおかずはハンバーグ♪
材料を買って帰って料理開始
それでも寝てる千夏君…
出来たので起こしたのね。
あんまし言っても起きないから(-_-メ)
私も口調がかなり悪かったのね
ハンバーグにサラダ盛るのに
ちょうど千夏君の足元で(危ないってぇ〜の)
「今、サラダ盛るから動いたらコロスッ!(をい)」
とか言ってたわけです。いやぁ〜、私ってばイケナイ子♪
ただあったかいご飯を食べて欲しかったんだ…
ハンバーグ、慣れない手つきで頑張って捏ねたんだよ
千夏君のやつは私が形作ってフライパンに乗せたの
だから食べて欲しかったんだ…
用意も出来て出来たよぉ〜って揺すったんだけど
起きてるんだけど布団から出てくれない…なんで??
「起きないですねぇ…」
「食べないならオレらで食べるか」
その話をした瞬間…かな?(記憶が飛びつつある)
千夏君がガバッって起きて
「そんなんやったら外で食べてくるっ」
ってサイフ持って出て行っちゃったんです
その時は、誰も悪気があって言ってたわけじゃなかった
でも千夏君は色々言われてて溜まりに溜まって
一気にバクハツしたっていうか…どうなんだろ。(をい)
もちろん追いかけましたよ
玄関でジャケットを引っ張った
ちなみに私、ハダシだったっす
うっわぁ〜…季節間違ってるんちゃうん??てかんじ。
「なんで出て行くの!?待ってよっっ!!」
「うるさいっっ!!」
私が持ってたジャケットを脱ぎ捨てて出て行った千夏君
とりあえず追いかけなくちゃって思って
携帯持って靴履いてTシャツにズボンのままで追いかけました
向こうも歩きだったから追いついた
「私っ…必要じゃない??」
「あんな事言うだけなら必要ない」
固まった
「必要ない」と言われた
初めてだった
自分の存在を誰よりも認めて欲しいヒトに
拒否された
しばらく抜け殻みたいな感じだった
フラフラ〜〜っと歩いてた
途中のご飯やさんで千夏君を探した
居なかった
何処だろう?とフラフラしてた
そしたらその近くのコンビニから千夏君が出てきて
こっちに向かう所だった
私は何も言う気力がなかったのだと思う
向かってくる千夏君が何かを言ったような気がしたが
私の耳には、その「言葉」は入っては来なかった
私はそのまま大通りに出てふらふら歩いてた
手にお金は持っていなかったからどうしよう?
って思って…家に帰ろうか?とも思った
確かお金がかかるからタクシーには乗らないって
千夏君と約束したから乗れないな…
だったら歩いて帰るか…って単純にそう思った
どれくらいかな…
歩いてたら家主さんから電話がきて
何も考えず電話切ってた
千夏君に電話しようとして電話した
3回コールが鳴って…プチって切れた
何度もした…けど結果は変わらなかった
千夏君から電話がくるまで出ないつもりだった
そしたらM君から電話がきてソレも出ようとしなかった
伝言メモを残しててそれを聞いて次の電話を取った
「今、どこ?」
渋ってたけどそれじゃあ何も解決しないと諭され場所を言う
急いでやってきたM君は私の格好(Tシャツにズボン)を見て
すぐに自分の服を私に着せてくれた
家主さんちに戻る時に
「泣くなら今、泣けよ」
って言われた。泣くのは千夏君の前だけだと決めていたけど
今の私にはもう、その「泣く場所」がなかった
大泣きした
ホント…どうしてあんなに涙が溢れてたんだろうと
今になっては思うくらいに大泣きした
「必要ない」という言葉が自分に重く圧し掛かってた
家に戻った
千夏君は居なかった
ちょうど帰った頃だった
メールが来た
タイトルは…
私の名前でもなく、初めて出会ったときのHNでもなく
今まで一度も呼んだことのない私の苗字が書かれていた
「自分が出て行けばその分広いだろう」
「一年持たなかったな」
「●(前カレ)の言ったとおりになるのは
しゃくにさわるがな」
「じゃあな」
それは…千夏君から届いた
別れのメールだった
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Shopping!Cooking!!
2001年3月18日調理師免許を持ってる
料理上手なM君
居酒屋さんで働いてた事がある
簡単料理ならオマカセ千夏君
一人暮らしも数年になる
家主さん
私は…あはは(苦笑)
+++++ +++++ +++++
やっとこさ日付が一致した…
いつも外ばっかりと言うのも
アレなんで料理を作ろうと言った
M君が提案(つーか作ってくれる)
千夏君と私と3人でお買物
まずは薬局とゲーセンに行って時間つぶしした後
スーパーで何にしようか?何ができるかな??って
お話した結果、肉ともやしの炒め物になった
帰りに食後のお菓子も買っておっけ〜〜
何ができるか楽しみで
わくわくしながらおうちに帰りました
私もM君に呼ばれてお手伝い
でも、あんまししなかったけど(をい)
…こんなんでいいんですか!?>千夏君
ちなみに。
めちゃ美味しかったです、はい。
食べ終わってゲームしたりしてた
寝始めの時にね〜すっごい冗談だったんだけど
千夏君が「剥け」っていうから私も冗談で
M君のズボン脱がしにかかったんだっけ(をい)
(ちなみにあるチャットの泊りオフで千夏君も
剥かれた事があるんだよね…( ̄m ̄*)写真も撮られてる)
服の上からM君のを触ったりとかしてた(千夏君公認ね)
ちなみに正直に大きくなってたんだけど…
そしてM君も正直に告白してくれたんだけど(笑)
ま、未遂で終わりましたよ、ホントに。
で、疲れ果てたM君は先に寝てたんだよね
とりあえず3時かな…
千夏君と外にお買物に行ったんだぁ
眠れなかったって言うのが正直な話
コンビニでお買物して帰る時に千夏君が
お散歩しようって言ったので夜のお散歩
深夜だったしこわいよぉ〜って言ってたんだけど
「オレが一緒だから大丈夫だよ」
って言ってくれた♪
色々回っていろんなものを見つけた
線路があって歩道橋があって
その上から見た景色がすっごい綺麗だった
この場所が次の日には辛い場所になるとは
その時は思っていなかった…
うろうろしてたら千夏君が
「名雪を抱きたい」って言った
そのあたりからお散歩は隠れて出来る場所探しになった(笑)
なんとか場所を探し出し、その頃にはうっすらと夜があけて
新聞やさんが活動し始めるような時間だった
ちょっとした場所を見つけて入り込んだ
外だしなぁ…口でいい??
頷いたからズボンを下ろしにかかる
ホントに大きくなってた(笑)
おっかしいなぁ…
二人きりになったときはいつもしてるのにね
足りないの?っていったら
「全然足りないよ…ダメ?」
って…かわいいっっっ!!!(/▽\*)
一生懸命してたのよ?
だから…かなぁ…
私を引っ張りあげて
「名雪とひとつになりたいよ」
って言うの。
私は素直に頷いて千夏君とひとつになってた
終わった後、2人で帰って一緒に寝たんだよね?
料理上手なM君
居酒屋さんで働いてた事がある
簡単料理ならオマカセ千夏君
一人暮らしも数年になる
家主さん
私は…あはは(苦笑)
+++++ +++++ +++++
やっとこさ日付が一致した…
いつも外ばっかりと言うのも
アレなんで料理を作ろうと言った
M君が提案(つーか作ってくれる)
千夏君と私と3人でお買物
まずは薬局とゲーセンに行って時間つぶしした後
スーパーで何にしようか?何ができるかな??って
お話した結果、肉ともやしの炒め物になった
帰りに食後のお菓子も買っておっけ〜〜
何ができるか楽しみで
わくわくしながらおうちに帰りました
私もM君に呼ばれてお手伝い
でも、あんまししなかったけど(をい)
…こんなんでいいんですか!?>千夏君
ちなみに。
めちゃ美味しかったです、はい。
食べ終わってゲームしたりしてた
寝始めの時にね〜すっごい冗談だったんだけど
千夏君が「剥け」っていうから私も冗談で
M君のズボン脱がしにかかったんだっけ(をい)
(ちなみにあるチャットの泊りオフで千夏君も
剥かれた事があるんだよね…( ̄m ̄*)写真も撮られてる)
服の上からM君のを触ったりとかしてた(千夏君公認ね)
ちなみに正直に大きくなってたんだけど…
そしてM君も正直に告白してくれたんだけど(笑)
ま、未遂で終わりましたよ、ホントに。
で、疲れ果てたM君は先に寝てたんだよね
とりあえず3時かな…
千夏君と外にお買物に行ったんだぁ
眠れなかったって言うのが正直な話
コンビニでお買物して帰る時に千夏君が
お散歩しようって言ったので夜のお散歩
深夜だったしこわいよぉ〜って言ってたんだけど
「オレが一緒だから大丈夫だよ」
って言ってくれた♪
色々回っていろんなものを見つけた
線路があって歩道橋があって
その上から見た景色がすっごい綺麗だった
この場所が次の日には辛い場所になるとは
その時は思っていなかった…
うろうろしてたら千夏君が
「名雪を抱きたい」って言った
そのあたりからお散歩は隠れて出来る場所探しになった(笑)
なんとか場所を探し出し、その頃にはうっすらと夜があけて
新聞やさんが活動し始めるような時間だった
ちょっとした場所を見つけて入り込んだ
外だしなぁ…口でいい??
頷いたからズボンを下ろしにかかる
ホントに大きくなってた(笑)
おっかしいなぁ…
二人きりになったときはいつもしてるのにね
足りないの?っていったら
「全然足りないよ…ダメ?」
って…かわいいっっっ!!!(/▽\*)
一生懸命してたのよ?
だから…かなぁ…
私を引っ張りあげて
「名雪とひとつになりたいよ」
って言うの。
私は素直に頷いて千夏君とひとつになってた
終わった後、2人で帰って一緒に寝たんだよね?
with Tear Drop-2
2001年3月17日泣いたのは
私じゃなかった
+++++ +++++ +++++
そんな感じで
家主さんちで実質4人で生活してた
寝てると目が覚めた
M君が起きてた
私はベッドの下で
千夏君とM君に挟まれて
寝てるときだった
もちろん千夏君の腕枕で寝てて
千夏君にピトってくっついてるのだけど。
「こっち向いて…●●っち(とM君は呼ぶ)の顔が見たい」
M君が言うので向いた
このセリフ…彼女でもないヒトに言うセリフじゃないよなぁ
それから話してたの
M君の口からKちゃんのことを聞いた
色々…ね
「私でよかったら聞くよ?」
私はヒトの話を聞くときにいつもそう言う。
誰だってそうだと思うんだけど
溜め込むのって良くないと思うのね
だから私でいいなら聞くし
聞いて楽になってくれたら嬉しいし
次の日にそのヒトが元気に笑ってくれたら
私はもっとも〜〜っと嬉しいから…
その時に私、
「私はキミのものにはなれないから…
もし、M君と千夏君に同じ時に出会っても
背格好も同じだったとしても千夏君を選ぶから」
と言ったわけです
そしたらM君が泣きそうになってた
私…振ったんだよなぁ…多分。
(すでにカレが居る身なので振った感じがしない)
引き寄せて
「ないていいよ…」
って言ってあげた
これも彼氏持ちの女が言うセリフじゃないよなぁ
そしたら泣いてた
でも肩で泣いているM君が呼んだ名前は
私でなくKちゃんだった
M君はその後、ちゃんと寝ましたとさ
でも…その間で挟まれてる私って…(ーー;)
私じゃなかった
+++++ +++++ +++++
そんな感じで
家主さんちで実質4人で生活してた
寝てると目が覚めた
M君が起きてた
私はベッドの下で
千夏君とM君に挟まれて
寝てるときだった
もちろん千夏君の腕枕で寝てて
千夏君にピトってくっついてるのだけど。
「こっち向いて…●●っち(とM君は呼ぶ)の顔が見たい」
M君が言うので向いた
このセリフ…彼女でもないヒトに言うセリフじゃないよなぁ
それから話してたの
M君の口からKちゃんのことを聞いた
色々…ね
「私でよかったら聞くよ?」
私はヒトの話を聞くときにいつもそう言う。
誰だってそうだと思うんだけど
溜め込むのって良くないと思うのね
だから私でいいなら聞くし
聞いて楽になってくれたら嬉しいし
次の日にそのヒトが元気に笑ってくれたら
私はもっとも〜〜っと嬉しいから…
その時に私、
「私はキミのものにはなれないから…
もし、M君と千夏君に同じ時に出会っても
背格好も同じだったとしても千夏君を選ぶから」
と言ったわけです
そしたらM君が泣きそうになってた
私…振ったんだよなぁ…多分。
(すでにカレが居る身なので振った感じがしない)
引き寄せて
「ないていいよ…」
って言ってあげた
これも彼氏持ちの女が言うセリフじゃないよなぁ
そしたら泣いてた
でも肩で泣いているM君が呼んだ名前は
私でなくKちゃんだった
M君はその後、ちゃんと寝ましたとさ
でも…その間で挟まれてる私って…(ーー;)
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take a nap
2001年3月16日(日付がずれてます)
=昼寝をする
ここに来てやってること
夜起きて昼寝る…
昼夜逆転
+++++ +++++ +++++
夜遅くまで起きてて
家主さんと千夏君を寝かせてあげないといけなくて
私とM君は何もなかったので起きてた
8時に家主さんを送り出し、
11時半に千夏君を送ると
2人で熟睡してしまった…
起きたらもう4時とか5時だったかな?
それからぼっけ〜〜っとしてた
色々話も聞いた
M君の元カノのKちゃんのこと
Kちゃんはこんな子で自分はとても大切にしてたって
彼女と過ごした数年間、M君は幸せだったって
私がフリーだったら考えたな〜って
M君が言った
「残念でした〜」
笑って言ってたっけ
そんな話の後、ゆっくりゆっくり家を出て
私はM君の後ろに六角つけて2人乗りで乗って
千夏君の仕事場へ着いたのは7時前
おなかすかせて待ってたらしい千夏君
私たちが早く来ると思って食べてなかったらしい
7時にお菓子を食べておなかいっぱいの千夏君は
仕事が終わった後すぐにはご飯は食べられないと言い
ゲーセンに行くと言った
そこで時間つぶしした後、
私がゴネたので夕飯を食べに行った
食べに行ったのは…M君の仕事場でした
M君はお金が無いというので何も頼まなかった
何も食べないで見てる人が居るのがあんましスキじゃないので
おにぎりを頼んで「食べろ(命令形)」って言った
食べる時に席順を移動して私が千夏君とM君の間に入った
理由は…M君の彼女と間違われるためだったり(をい)
まぁ冗談だったのでいいか…
そうそう。
次の日、仕事場に行ったM君は
同じ従業員さんに「彼女ですか?」と
聞かれたらしい…
=昼寝をする
ここに来てやってること
夜起きて昼寝る…
昼夜逆転
+++++ +++++ +++++
夜遅くまで起きてて
家主さんと千夏君を寝かせてあげないといけなくて
私とM君は何もなかったので起きてた
8時に家主さんを送り出し、
11時半に千夏君を送ると
2人で熟睡してしまった…
起きたらもう4時とか5時だったかな?
それからぼっけ〜〜っとしてた
色々話も聞いた
M君の元カノのKちゃんのこと
Kちゃんはこんな子で自分はとても大切にしてたって
彼女と過ごした数年間、M君は幸せだったって
私がフリーだったら考えたな〜って
M君が言った
「残念でした〜」
笑って言ってたっけ
そんな話の後、ゆっくりゆっくり家を出て
私はM君の後ろに六角つけて2人乗りで乗って
千夏君の仕事場へ着いたのは7時前
おなかすかせて待ってたらしい千夏君
私たちが早く来ると思って食べてなかったらしい
7時にお菓子を食べておなかいっぱいの千夏君は
仕事が終わった後すぐにはご飯は食べられないと言い
ゲーセンに行くと言った
そこで時間つぶしした後、
私がゴネたので夕飯を食べに行った
食べに行ったのは…M君の仕事場でした
M君はお金が無いというので何も頼まなかった
何も食べないで見てる人が居るのがあんましスキじゃないので
おにぎりを頼んで「食べろ(命令形)」って言った
食べる時に席順を移動して私が千夏君とM君の間に入った
理由は…M君の彼女と間違われるためだったり(をい)
まぁ冗談だったのでいいか…
そうそう。
次の日、仕事場に行ったM君は
同じ従業員さんに「彼女ですか?」と
聞かれたらしい…
Let’s Singing!
2001年3月15日(日付はずれてます)
カラオケに行った
楽しかった
久し振りだった
…たぶん夏以来だと思うんだけど
やっぱり千夏君の声って大好き♪
+++++ +++++ +++++
仕事場から帰ってきた
M君と千夏君。
M君がイキナリ「カラオケ行こう」って
フリーになる時間まで
いつものゲーセンで時間つぶし
ギルティギアゼクスで
おもいっきりいじめられて
仕方ないのでドラム叩いたりして
時間になったのでカラオケに入る
M君がハモに入るのが好きらしく
どんな曲を入れてもハモに入ってた
私はM君につき合わされ鬼束ちひろの「月光」を
歌った…高すぎて死にそうでした
おもしろかったのは「はたらくくるま」とか
入れてたなぁ…
でも、千夏君がカラオケで歌うの見たの
たぶん2人きりで去年の5月かなんかに
雨で行った時以来なんだよね…2時間くらい…
家主さんと千夏君は次の日に仕事があるので
2時間か3時間であがった
カラオケに行った
楽しかった
久し振りだった
…たぶん夏以来だと思うんだけど
やっぱり千夏君の声って大好き♪
+++++ +++++ +++++
仕事場から帰ってきた
M君と千夏君。
M君がイキナリ「カラオケ行こう」って
フリーになる時間まで
いつものゲーセンで時間つぶし
ギルティギアゼクスで
おもいっきりいじめられて
仕方ないのでドラム叩いたりして
時間になったのでカラオケに入る
M君がハモに入るのが好きらしく
どんな曲を入れてもハモに入ってた
私はM君につき合わされ鬼束ちひろの「月光」を
歌った…高すぎて死にそうでした
おもしろかったのは「はたらくくるま」とか
入れてたなぁ…
でも、千夏君がカラオケで歌うの見たの
たぶん2人きりで去年の5月かなんかに
雨で行った時以来なんだよね…2時間くらい…
家主さんと千夏君は次の日に仕事があるので
2時間か3時間であがった
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