次は…いつ?(これもヤバめ…)
2000年12月7日(昨日の日記から続きます)
お風呂から出た後は頭を乾かしながら
千夏が最近買ってきたゲームを横で見てる。
うにゅ〜…ゲームは好きだけどさぁ…(結構ゲームはする方…)
でもぉ…ヤだよぉ…構って欲しいよぉ…
あ…これが私の家になったら
私がパソコンばっかり使うから
(最近ゲームよりもパソな生活をする私…)
「ヤだよぉ…構ってよぉ…」
になっちゃうのかしら?(推測)
うちで泊った事ないからわかんないけど
きっとそうなっちゃいそうだなぁ…はうぅ…。
ちょっとここで私、持病の発作が出てしまいました。(ツライ)
それで先にお布団に入ってしまいました。
そしたら千夏がゲームを止めて私の横に来てくれました。
「ゲーム…止めたの?」
「うん。一緒に寝よ♪」
「ありがと…」
まぁ千夏の腕の中でギュってしてもらって寝るのは
好きだからいいんだけど、どうにも発作が止まらない…
少し治まってきたので寝てみる…
…
…
眠れない…
発作しすぎて胸や頭が痛い…あうぅ…
そしたら鎖骨の辺りに千夏が手を当ててくれた。
手が適度に冷たくって気持ちよかった。
服の中で千夏の手がいろんな所に触れていく。
千夏の冷たい手が私の胸に触れると
ひんやりとした感触が私を刺激する。
「はにゃ…」
「かわいい♪…ボク…こんなになっちゃったよ?」
私の手を自分に持っていく
「やん…」
「して…くれる?」
「う…ん…」
「しんどかったらいいよ?無理はしないで?」
「する…」
ちょこっと喉が痛かったり
少し咳き込んだりしてたけど頑張ったさ!うん…
ちょこっとしただけだけど満足してもらえた♪
そして…
またカレの腕に抱かれたの。今度は胸の辺りに
ちっちゃくキスマーク♪ずっと残ってたらいいのに…
私達が寝始めたのは明け方の5時…でした。
でも、8時に起きて、9時前に起きて、11時に起きて…
寝てないなぁ…私…最終的に起きたのは昼の2時くらい。
起きるたびに、隣りで寝てる千夏を起こす事になっちゃった。
起こすつもりなかったのに、起き上がると「ん?」って起きるの。
や〜ん。
私はそういう寝方してるから構わないんだけど…
それなら私は下で寝るよって言ったら
「だ〜め」と、一言。
隣りにいないと意味がないって…嬉しいんだけど…
それからお昼ご飯を食べて、
また寝てた…寝てばっかり…
なんか辛かった…私の発作は治まらないし…
千夏は心配はするけど迷惑じゃないって言ったけど
私は…やっぱり迷惑じゃないかなって思うんだ。
信用してるとかしてないとかじゃないんだよ?
「今日はもう…帰る」
言ってはいけなかったかもしれない言葉…
何でもいい。理由をつけて帰りたかった。
今の自分が嫌だったから…
そんな姿を千夏にだけは見せたくなかったから…
千夏はそんな私を止めてた。でも、私が強がってた
服を着替えて、荷物を詰めて…
「駅まで送るよ」
そう言ったけど、私はその申し出を断った。
「オレは…名雪のことを信じてるから、送らないからね」
と言って私の言葉を受け入れてくれた。
玄関で、最後にキスしてもらって別れた。
家を出てから、後ろを見ることはしなかった…
少し歩いたところで千夏の妹に会った。
その後、家に帰って「なんで送らなかったの?」と聞かれたそうだ。
ある程度離れたところで千夏に電話をした。
そこでもごめんね…を私は繰り返していた。
駅に向かって歩く私…
電車に乗り遅れてしまったら良かったのかな?
なんかそういう事も考えてしまった。
でも、駅にはちゃんと到着した。間に合うように…
そこは無人駅で、誰もいなかった。
いつも隣には千夏が居たのに…今日は居ない…
それがたまらなく寂しかった…心が…痛かった…んだ…
その日、帰りの電車では何も考えたくなかったから
ずっと眠っていた…
何もなく、ただ時間が過ぎていけばいい…と
お風呂から出た後は頭を乾かしながら
千夏が最近買ってきたゲームを横で見てる。
うにゅ〜…ゲームは好きだけどさぁ…(結構ゲームはする方…)
でもぉ…ヤだよぉ…構って欲しいよぉ…
あ…これが私の家になったら
私がパソコンばっかり使うから
(最近ゲームよりもパソな生活をする私…)
「ヤだよぉ…構ってよぉ…」
になっちゃうのかしら?(推測)
うちで泊った事ないからわかんないけど
きっとそうなっちゃいそうだなぁ…はうぅ…。
ちょっとここで私、持病の発作が出てしまいました。(ツライ)
それで先にお布団に入ってしまいました。
そしたら千夏がゲームを止めて私の横に来てくれました。
「ゲーム…止めたの?」
「うん。一緒に寝よ♪」
「ありがと…」
まぁ千夏の腕の中でギュってしてもらって寝るのは
好きだからいいんだけど、どうにも発作が止まらない…
少し治まってきたので寝てみる…
…
…
眠れない…
発作しすぎて胸や頭が痛い…あうぅ…
そしたら鎖骨の辺りに千夏が手を当ててくれた。
手が適度に冷たくって気持ちよかった。
服の中で千夏の手がいろんな所に触れていく。
千夏の冷たい手が私の胸に触れると
ひんやりとした感触が私を刺激する。
「はにゃ…」
「かわいい♪…ボク…こんなになっちゃったよ?」
私の手を自分に持っていく
「やん…」
「して…くれる?」
「う…ん…」
「しんどかったらいいよ?無理はしないで?」
「する…」
ちょこっと喉が痛かったり
少し咳き込んだりしてたけど頑張ったさ!うん…
ちょこっとしただけだけど満足してもらえた♪
そして…
またカレの腕に抱かれたの。今度は胸の辺りに
ちっちゃくキスマーク♪ずっと残ってたらいいのに…
私達が寝始めたのは明け方の5時…でした。
でも、8時に起きて、9時前に起きて、11時に起きて…
寝てないなぁ…私…最終的に起きたのは昼の2時くらい。
起きるたびに、隣りで寝てる千夏を起こす事になっちゃった。
起こすつもりなかったのに、起き上がると「ん?」って起きるの。
や〜ん。
私はそういう寝方してるから構わないんだけど…
それなら私は下で寝るよって言ったら
「だ〜め」と、一言。
隣りにいないと意味がないって…嬉しいんだけど…
それからお昼ご飯を食べて、
また寝てた…寝てばっかり…
なんか辛かった…私の発作は治まらないし…
千夏は心配はするけど迷惑じゃないって言ったけど
私は…やっぱり迷惑じゃないかなって思うんだ。
信用してるとかしてないとかじゃないんだよ?
「今日はもう…帰る」
言ってはいけなかったかもしれない言葉…
何でもいい。理由をつけて帰りたかった。
今の自分が嫌だったから…
そんな姿を千夏にだけは見せたくなかったから…
千夏はそんな私を止めてた。でも、私が強がってた
服を着替えて、荷物を詰めて…
「駅まで送るよ」
そう言ったけど、私はその申し出を断った。
「オレは…名雪のことを信じてるから、送らないからね」
と言って私の言葉を受け入れてくれた。
玄関で、最後にキスしてもらって別れた。
家を出てから、後ろを見ることはしなかった…
少し歩いたところで千夏の妹に会った。
その後、家に帰って「なんで送らなかったの?」と聞かれたそうだ。
ある程度離れたところで千夏に電話をした。
そこでもごめんね…を私は繰り返していた。
駅に向かって歩く私…
電車に乗り遅れてしまったら良かったのかな?
なんかそういう事も考えてしまった。
でも、駅にはちゃんと到着した。間に合うように…
そこは無人駅で、誰もいなかった。
いつも隣には千夏が居たのに…今日は居ない…
それがたまらなく寂しかった…心が…痛かった…んだ…
その日、帰りの電車では何も考えたくなかったから
ずっと眠っていた…
何もなく、ただ時間が過ぎていけばいい…と
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