ゲームがライバル…

2000年12月22日
ふにゅ〜。
ゲームがライバルってどうゆー事っ!?
今日は−はっきり言ってそう思ったの。
ホントは千夏が書くなっていったけど
書いちゃうも〜〜〜ん!!!

今日はね、朝から千夏の出身校にお邪魔してたんだ。
少し用があったんだって。
その後、よく行くゲーセンに行ったの。

千夏はゲームが大好き。
千夏がやるのはテレビゲームをはじめ、アーケードの格ゲー、
俗に言う「音ゲー」、遊戯王デュエルモンスターズなどなど。
とにかくゲームが好きなの。
「でも、名雪には負けるけどね」
千夏は笑って言うけど、時々、それすら「?」と思う。

でね、今日は久々に千夏のゲームしてるの見たんだ。
テレビゲームじゃなくってアーケードね。
先に音ゲーのビートマニア?DX4thstyleを
演奏してくれました〜(^^)めちゃかっこよかった♪
その後は格闘ゲーム。
実は音ゲーしてる間にカレの知り合いメールで呼び出し♪
格ゲーしてる間に後ろに来たんだ。
見たら驚いてた♪やった〜、ドッキリ大成功☆てかんじ。

ゲーセンでしばらくぼけ〜っとした後本屋さんに行ったんだ。
今回のお目当てはむしろこっち。
本屋さんで遊戯王のカードゲームの本を探すのが目的。
2冊あって、1冊はたやすく見つかったの。
その本には限定のカードが入っていてそれが欲しいんだって。
でも1冊はためらっていたの。
だからその本の中に入っているカードの効力を調べる為に
今度はカードショップに向かった私たち。

カードやさんに、もう売りに出ているものがあるかも?
というのと、店員さんが知ってるかも?という期待があったのだ。
しかし、売りには出ていない上に、店員さんは忙しくて聞けない。
「困ったねぇ〜」
とその時、横を小学生のオトコノコが通り過ぎた。
手にあるのは千夏が買うのをためらっているゲームの本。
店を出た子供は外で本に入っているカードを取り出している。
「ねぇ、もしかしてあの子に聞こうとしてない?」
「うん。」
「嫌だよ。恥ずかしいよ」
私の願いもむなしく、千夏はその小さい子に接触。
私は恥ずかしくて傍に居られなかったの。
だから離れて待っていました。

車の陰で、千夏を見ないで済むように…
昨日の日記をメールで家のメールに送りながら
時間だけが過ぎていく…
メールが終わって、ちょこっと見るとまだ話してる
なんか、無視されてる…?
メールで、電話で呼ばなくっちゃ来てくれないの?
心配をしてくれないの??なんかヤになった…
そのカードやさんの向かい側にある
大きいショッピングセンターでお昼を食べる約束だったから
一人でそこに向かう。
途中で電話があった。そっけなく応える。そのまま店内へ。
もう一回電話。
「戻って来い」
一言。
わがままを言ってみたけど、無理だった。
仕方なく諦めて拗ねるのは中止。
なんか私って拗ねてばっかり???
だって、拗ねちゃうよぉ〜。
カレのまえではヤな女になっちゃうよぉ…
頭を軽く叩かれて許してもらいました。

でもさ、やっぱはずかしいっす。
だって小学生に話し掛けて、教えてもらって、
しかも意気投合してカード交換してるし。
ちなみに欲しかったカードが店とかで買うよりも
安く手に入って、カレはご機嫌。
ボクが拗ねてるの、気付いてたの?
「ちょっと離れてる」
って言ったから戻ってくるって思ってた…って?
どこで居ろって言うの?メールすればいいじゃないかって
そんなの…する前に気付いてよ…私に気付いて…

その後は結局そのためらっていた本を購入。
夕飯の材料を買って帰りました。
もう…ヤだ…。
なんか日にちが過ぎるたびに私がヤな女になってく…
カレの前でどんどん嫌な女になってくのがわかる。
離れた方が…いいの?
でも、私が離れられないの。
だって…私が千夏の虜だから…


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