貴方と話したいの…
2000年12月26日昨日の晩、電話しました。
「明日…朝9時にマクドで待ってるから…」
ちょっとした賭けでした。
あの人が私を取ってくれるか…
でも、朝9時って言うのは早すぎかな…と
思って、後で一回「やっぱいいや」って送ったら
「待ってるよ。君はどうしたいの?」って返してくれた。
だからそのときの精一杯の気持ちを言ったんだ。
次の日に会う時間は千夏が決めてくれるということで
私は寝たんだけど…朝、起きてもメールは無かった
だから私は一応自分が指定した時間にあわせて
待ち合わせの場所に行く事にした
その時間に着いて、とりあえず朝マックを食べる。
しかし待つ時のご飯ってあんまし美味しくないなぁ…
なんて考えながら時間は過ぎていった
私はメールをした。
これで来なかったら…と考えると胸が潰れそうになる
でも…千夏は来てくれた。他の子も居るのに…
その人たちはわざわざ遠くから会いに来てくれてたのに
カレは私を選んでくれた。
それだけで…嬉しかったの…
「どうする?ここで話してると他のメンバー来るぞ」
「とりあえず…歩く…」
「そうしようか」
そして歩き出した私たち。
駅に向かって歩いていて
「でも、どうするかちゃんと決めないとなぁ…」
と千夏が言った。私もどうすればいいか悩んでた…
だって、会えると思ってなかったから…
来てくれると思っていなかったから…会えただけで充分…
そう、思ってたからほかのこと、ぜんぜん考えてなかったんだ。
「2人きりで…話したいな…」
「どこで?」
「どこでもいいよ…でも、誰にも邪魔されないんだったら…」
一呼吸置いて
「昼のサービスタイムでラブホにでも入る…とか…」
実はあんまり考えて言ってなかったんですね、私。
「いいね、そうする?」
ほぼ即答で千夏が答える。
ということで時間までゲーセンで潰す為、
某家電屋さん集合地域に足を伸ばした私たちでした。
サービスタイムが始まる10分くらい前に
よく行くホテルに入ったら
「少し早いけど、入っていいよ」
と言ってくれてラッキ〜♪ということで部屋に向かった。
部屋は結構綺麗でした。
このホテルの部屋の中ではいい方だったと思う。
私たちはお金が無いので、す〜っごく高いところとかには
行けないけど、ここは私たちにはかなりリーズナブルで、
何気に常連さんとなりつつあったり…
まずはお昼を食べて、その間にお風呂を入れました。
食べた後、一緒にお風呂に入りました。
そのあとはなんかはずかしいテレビを見ながらいぢめられました。
千夏くん…楽しそうだった…
どうやら私の反応がとても楽しいらしい…何ゆえ!?
んで私は「旦那様〜♪」モードになってきて
もう、あとはふにゃふにゃになっていました。
旦那様の腕の中で寝てるときって幸せ〜〜〜
ちなみに話す事はちゃんと話せました。
(いつだよ、をい)
千夏は私の話を流したりはぐらかしたりせず
聞いてくれたし、ちゃんと私に返してくれた
自分の気持ちをちゃんと話すってすっごく難しい…
けれど、一番大切なことだよね。
だって大切な人に大切にされるには
自分の事を相手にわかってもらわなくっちゃいけないから。
同時に、カレを大切にしたいから、私も千夏のことが知りたい
こうしてお互いを知っていくんだなぁ〜って
改めて思った一日でした。
「明日…朝9時にマクドで待ってるから…」
ちょっとした賭けでした。
あの人が私を取ってくれるか…
でも、朝9時って言うのは早すぎかな…と
思って、後で一回「やっぱいいや」って送ったら
「待ってるよ。君はどうしたいの?」って返してくれた。
だからそのときの精一杯の気持ちを言ったんだ。
次の日に会う時間は千夏が決めてくれるということで
私は寝たんだけど…朝、起きてもメールは無かった
だから私は一応自分が指定した時間にあわせて
待ち合わせの場所に行く事にした
その時間に着いて、とりあえず朝マックを食べる。
しかし待つ時のご飯ってあんまし美味しくないなぁ…
なんて考えながら時間は過ぎていった
私はメールをした。
これで来なかったら…と考えると胸が潰れそうになる
でも…千夏は来てくれた。他の子も居るのに…
その人たちはわざわざ遠くから会いに来てくれてたのに
カレは私を選んでくれた。
それだけで…嬉しかったの…
「どうする?ここで話してると他のメンバー来るぞ」
「とりあえず…歩く…」
「そうしようか」
そして歩き出した私たち。
駅に向かって歩いていて
「でも、どうするかちゃんと決めないとなぁ…」
と千夏が言った。私もどうすればいいか悩んでた…
だって、会えると思ってなかったから…
来てくれると思っていなかったから…会えただけで充分…
そう、思ってたからほかのこと、ぜんぜん考えてなかったんだ。
「2人きりで…話したいな…」
「どこで?」
「どこでもいいよ…でも、誰にも邪魔されないんだったら…」
一呼吸置いて
「昼のサービスタイムでラブホにでも入る…とか…」
実はあんまり考えて言ってなかったんですね、私。
「いいね、そうする?」
ほぼ即答で千夏が答える。
ということで時間までゲーセンで潰す為、
某家電屋さん集合地域に足を伸ばした私たちでした。
サービスタイムが始まる10分くらい前に
よく行くホテルに入ったら
「少し早いけど、入っていいよ」
と言ってくれてラッキ〜♪ということで部屋に向かった。
部屋は結構綺麗でした。
このホテルの部屋の中ではいい方だったと思う。
私たちはお金が無いので、す〜っごく高いところとかには
行けないけど、ここは私たちにはかなりリーズナブルで、
何気に常連さんとなりつつあったり…
まずはお昼を食べて、その間にお風呂を入れました。
食べた後、一緒にお風呂に入りました。
そのあとはなんかはずかしいテレビを見ながらいぢめられました。
千夏くん…楽しそうだった…
どうやら私の反応がとても楽しいらしい…何ゆえ!?
んで私は「旦那様〜♪」モードになってきて
もう、あとはふにゃふにゃになっていました。
旦那様の腕の中で寝てるときって幸せ〜〜〜
ちなみに話す事はちゃんと話せました。
(いつだよ、をい)
千夏は私の話を流したりはぐらかしたりせず
聞いてくれたし、ちゃんと私に返してくれた
自分の気持ちをちゃんと話すってすっごく難しい…
けれど、一番大切なことだよね。
だって大切な人に大切にされるには
自分の事を相手にわかってもらわなくっちゃいけないから。
同時に、カレを大切にしたいから、私も千夏のことが知りたい
こうしてお互いを知っていくんだなぁ〜って
改めて思った一日でした。
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