私は朝8時に起きました、が。実は遅刻…(滝汗)
8時にお店に居なくちゃ行けないのに
こんな時間に起きてどうする!?

まぁ私のする仕事には間に合ったのでいいと思う。

その間、千夏君はベッドでお休みでした。
2時間の仕事を終え、おうちに帰ります。
「ただいま〜」「おかえりぃ〜」
で、軽くキス。
そのあとベッドに引っ張り込まれ眠らされる。
なんかアリ地獄みたい…(をい)

昼前には起床。ネットを立ち上げてご飯の用意をする。
12時ごろ、千夏君が着替えて起きてきた
昼食を食べる。
そのあとまたネットで、千夏君がデュエルを始めた。
なんかイカサマされてヤな感じになったらしい。
実は昨日の日記が書きかけだったので止めてもらって私が更新。
千夏君はソファで寝転んで読書…。

ねぇ…あの時千夏は寂しかった?
ネットばかりに集中している私の背中を見てて千夏はどう思った?
日記が終わったので千夏君のところに戻る。
なんだか本当に『帰ってきた』感じがした。

服を脱がされる。
ソファの上だと不安定で部屋に移動…
私の服は布団の中ですべて脱がされ、千夏君も脱いだ。
生れたままの姿でたがいの温もりを感じていた
暖かい…
千夏の肌に触れたとき、素直にそう思った
その後は…いちゃいちゃ♪らぶらぶ♪
「名雪…大好きだよ」
「旦那様〜私も大好きです〜」
狭いシングルベッドの上でずっと抱き合っていました。

ちょこっと遅いおやつを食べてる時に家族が帰宅。
千夏君がビクビクしてた。
父がちょっとお疲れで機嫌が悪い…
おやつをリビングで食べたのが間違いだった

千夏君、ヤな思いをさせてゴメンネ

で、あんまり居ると千夏君がビクビクしっぱなしなので
駅に向かうことに。
夕飯を一緒に食べてから別れる予定だったのです。
で、夕飯を食べて改札に行ったらあと1分で発車!
千夏君。切符持ってさっさと行っちゃった…。
あと8分後にもう一本出るのに…
君んちと違って一時間に2本しかないわけじゃないのに…
私の「少しでも長く居て欲しい…」という思いは届かなかったの?

ちょうど地下から地上に出るタイミングを見計らって電話。
電話の向こうで千夏君はひたすら「ゴメン」の一言。
あとで「大好きだよ」…そんなこという前にそばに居てよ…
ちゃんとお別れしたかっただけなのに…
あんな風に帰らなくたっていいのに…
「今度埋め合わせをするから…」
今度っていつ?
少なくともテストが始まるのに会えないんだよ?
バカバカ…千夏君のバカ…

駅に着いて電話が来た。
でもやる事があったのですぐ切っちゃった。
9時は先約だもんね。

千夏君と過ごした2日間。すっごく幸せだったよ。
「今月はもう、会えないね」
って私が言ったら千夏君は私の手を取って
「会えないって考えたくない。どうにかして会おう?」
と優しく言ってくれた。
嬉しかったよ。…でも、期待するのは少々辛かったり。

…期待していても良い?
またすぐにあなたに会えるって…

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