メールで終わらせたくないこと。
2001年1月16日*一回途中まで書いたのに、
*ワトソン博士にログオフ食らった(泣)
*かなり書いたのに、どこまで再現できるか不安…
最後に一言、「ゴメンネ」というのを
メールで終わらせたくは無い。
元カレに「さよなら」を言ったときのことを思い出した。
あの時元カレは「どうしてもか…?」と言って
私を膝に座らせ、ぎゅっと抱きしめた。
私は静かに頷いた…。
もう、戻れない…
私の中にすでに千夏が住んでいたから…
それほどに千夏のことが好きだったから…
今日の私も変だった。何かにいらついていた。
千夏が暇だから学校に来ると言った。
会いたいと言う気持ちは私にもあったけど
学校となると話が変わる。
私が勉強している分野と千夏の興味のある分野は
まったく違うからである。
前期にも千夏は私の学校にやってきた。
学科科目の時間に千夏はパソコン自習室か
学校の近くのゲームセンターによく行っていた。
でも、手の届くところにいるのに届かない。
近いはずなのにあなたは遠い…そんなのは嫌だった。
私は千夏が学校に来ると言った時から
千夏は学校には来るけどパソコン自習室かゲーセンに
行くものだと決めつけていた。
だから「来るな」と言った。
千夏は自分が嫌われたのか?と言った。
そんな事は無い、私は自分自身が嫌いだけど。
そんな中、私の中で歯車が狂った。
「しばらく離れた方がいいのかも…」私はカレにメールを送った
「嫌だ。考えただけでも怖いよ」千夏は返した。
電話をした。
自分は日本語を理解しているのか?とすら思った。
あなたが私に言いたい事を私はちゃんと分かってる?
そんなことを聞いてもそんなの分かるのは私だけだよね…
バカだなぁ…と思う。
授業が終わって、どうしようか迷った。
千夏を傷つけた。…最後に「ゴメン」と言いたい。
電話をした。
「あなたに会ってちゃんと話したいことがあるの…」
私は家とは別の方向に向かった
夕方、千夏にあった。
千夏はカードショップでデュエルしていた。
隣りで観戦。…時間が過ぎる。
私はこれを見に来たわけじゃないんだけどなぁ…
私が来てから3回ぐらいやって1回他の人のを観戦し
ゲームショップを出た。
歩きながら話したけど…
なんだか色々悩みすぎているだけみたいだった
「一人になって少し考えたいんだ…」
「それ、別れ話の常套(?)手段じゃん」
「そ…なの?」
「誤解されるぞ…それ…」
「でも、考えたいのは本当なんだよ。
テスト始まるし会えないのも本当だし…」
「中途半端にするんだったら、ちゃんと『別れよう』って言って」
「別れたいんじゃないよ…」
夕食を食べるのでここで話は一次中断した。
長くなりそうなので続きはまた明日…
*ワトソン博士にログオフ食らった(泣)
*かなり書いたのに、どこまで再現できるか不安…
最後に一言、「ゴメンネ」というのを
メールで終わらせたくは無い。
元カレに「さよなら」を言ったときのことを思い出した。
あの時元カレは「どうしてもか…?」と言って
私を膝に座らせ、ぎゅっと抱きしめた。
私は静かに頷いた…。
もう、戻れない…
私の中にすでに千夏が住んでいたから…
それほどに千夏のことが好きだったから…
今日の私も変だった。何かにいらついていた。
千夏が暇だから学校に来ると言った。
会いたいと言う気持ちは私にもあったけど
学校となると話が変わる。
私が勉強している分野と千夏の興味のある分野は
まったく違うからである。
前期にも千夏は私の学校にやってきた。
学科科目の時間に千夏はパソコン自習室か
学校の近くのゲームセンターによく行っていた。
でも、手の届くところにいるのに届かない。
近いはずなのにあなたは遠い…そんなのは嫌だった。
私は千夏が学校に来ると言った時から
千夏は学校には来るけどパソコン自習室かゲーセンに
行くものだと決めつけていた。
だから「来るな」と言った。
千夏は自分が嫌われたのか?と言った。
そんな事は無い、私は自分自身が嫌いだけど。
そんな中、私の中で歯車が狂った。
「しばらく離れた方がいいのかも…」私はカレにメールを送った
「嫌だ。考えただけでも怖いよ」千夏は返した。
電話をした。
自分は日本語を理解しているのか?とすら思った。
あなたが私に言いたい事を私はちゃんと分かってる?
そんなことを聞いてもそんなの分かるのは私だけだよね…
バカだなぁ…と思う。
授業が終わって、どうしようか迷った。
千夏を傷つけた。…最後に「ゴメン」と言いたい。
電話をした。
「あなたに会ってちゃんと話したいことがあるの…」
私は家とは別の方向に向かった
夕方、千夏にあった。
千夏はカードショップでデュエルしていた。
隣りで観戦。…時間が過ぎる。
私はこれを見に来たわけじゃないんだけどなぁ…
私が来てから3回ぐらいやって1回他の人のを観戦し
ゲームショップを出た。
歩きながら話したけど…
なんだか色々悩みすぎているだけみたいだった
「一人になって少し考えたいんだ…」
「それ、別れ話の常套(?)手段じゃん」
「そ…なの?」
「誤解されるぞ…それ…」
「でも、考えたいのは本当なんだよ。
テスト始まるし会えないのも本当だし…」
「中途半端にするんだったら、ちゃんと『別れよう』って言って」
「別れたいんじゃないよ…」
夕食を食べるのでここで話は一次中断した。
長くなりそうなので続きはまた明日…
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