旦那様と私…(久々にヤバめ…)
2001年1月17日ごはんを食べた後、駅に向かって歩いた。
駅の近くのショッピングモールに入り、
どこかに座って話そうと言う事になった。
無いみたいだったので非常階段みたいなところに座る。
時間が時間だけに人があまり居なかった…
とりあえず座ってキス。
軽いキスからディープになってく…
千夏君の…キス…
甘くて優しくて…安心できる…
唇が触れてそこから千夏君のぬくもりが感じられて
「名雪が抱きたい」
急に千夏が言った。
「でも…」
「イヤ?」
「私…明日、学校だし…テストあるし…
ホテルにはいけないよ…??」
抱かれたいと思うのはいつもだよ…
「じゃあ…」
「ココで…する?」
千夏君の手が胸に触れる
「はぅ…」
声が漏れる。
「かわいい…」
「そんな…こと…」
またキス…口がふさがれる…
「どうする??」
「ヤだ…帰んなくちゃ…」
離れようとすると、腕を引っ張られる
千夏君が逃がしてくれない
どうにかなってしまいそう…
「トイレに連れ込むぞ?」
「ヤだよぉ…」
「ここがいい?トイレがいい??
それともホテルに連れ込まれたい??」
「どれも嫌ぁ…」
またキス…
反論できない…
「『旦那様』の言う事が聞けないの??」
『旦那様』という言葉に反応する…
それは私にとって『言葉』の『束縛』…
「だめぇ…お願い…許して…」
「旦那様が一回行った事は曲げないって判ってるよね?
名雪の『旦那様の言う事には逆らわない』っていうのは
嘘だったのかな?」
「嘘じゃないよ…でも…」
反論する言葉が見つからない…
「は〜い、決定。行こうか」
旦那様の言葉は私には絶対…
手を引かれ、私たちは向かった…
入ったのは男子トイレ…入ったの初めて…(当り前だって)
洋式の所に入る。
鍵がかかる
ドキドキが止まらない…
中でもう一回キス…
コートを脱ぐ。
恥ずかしくて
どうしていいかわからなくなってく
「名雪…かわいいよ?」
座らされる
服をたくし上げられて胸に直に触れる
冷たいのか熱いのかわからない…
ズボンと下着が一緒に下ろされる
千夏に指が私に触れる…
「なんでかな?」
笑って聞く。…恥ずかしくて何も言えない
狭い空間で…
声を殺して…
千夏に…旦那様に抱かれて…
私は…
帰る時間。
キスするたびにチクっとする
「静電気かな?(笑)」
「なんかヤだねぇ(笑)」
電車の改札…
「また…会える?」
「うん。会おう」
「それじゃあね」
改札を抜けて、私はホームに向かった。
旦那様との時間を身体に残して…
駅の近くのショッピングモールに入り、
どこかに座って話そうと言う事になった。
無いみたいだったので非常階段みたいなところに座る。
時間が時間だけに人があまり居なかった…
とりあえず座ってキス。
軽いキスからディープになってく…
千夏君の…キス…
甘くて優しくて…安心できる…
唇が触れてそこから千夏君のぬくもりが感じられて
「名雪が抱きたい」
急に千夏が言った。
「でも…」
「イヤ?」
「私…明日、学校だし…テストあるし…
ホテルにはいけないよ…??」
抱かれたいと思うのはいつもだよ…
「じゃあ…」
「ココで…する?」
千夏君の手が胸に触れる
「はぅ…」
声が漏れる。
「かわいい…」
「そんな…こと…」
またキス…口がふさがれる…
「どうする??」
「ヤだ…帰んなくちゃ…」
離れようとすると、腕を引っ張られる
千夏君が逃がしてくれない
どうにかなってしまいそう…
「トイレに連れ込むぞ?」
「ヤだよぉ…」
「ここがいい?トイレがいい??
それともホテルに連れ込まれたい??」
「どれも嫌ぁ…」
またキス…
反論できない…
「『旦那様』の言う事が聞けないの??」
『旦那様』という言葉に反応する…
それは私にとって『言葉』の『束縛』…
「だめぇ…お願い…許して…」
「旦那様が一回行った事は曲げないって判ってるよね?
名雪の『旦那様の言う事には逆らわない』っていうのは
嘘だったのかな?」
「嘘じゃないよ…でも…」
反論する言葉が見つからない…
「は〜い、決定。行こうか」
旦那様の言葉は私には絶対…
手を引かれ、私たちは向かった…
入ったのは男子トイレ…入ったの初めて…(当り前だって)
洋式の所に入る。
鍵がかかる
ドキドキが止まらない…
中でもう一回キス…
コートを脱ぐ。
恥ずかしくて
どうしていいかわからなくなってく
「名雪…かわいいよ?」
座らされる
服をたくし上げられて胸に直に触れる
冷たいのか熱いのかわからない…
ズボンと下着が一緒に下ろされる
千夏に指が私に触れる…
「なんでかな?」
笑って聞く。…恥ずかしくて何も言えない
狭い空間で…
声を殺して…
千夏に…旦那様に抱かれて…
私は…
帰る時間。
キスするたびにチクっとする
「静電気かな?(笑)」
「なんかヤだねぇ(笑)」
電車の改札…
「また…会える?」
「うん。会おう」
「それじゃあね」
改札を抜けて、私はホームに向かった。
旦那様との時間を身体に残して…
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