一人で先走る私。
2001年1月21日記憶だとやっぱりマッサージが先っぽい。
千夏君は私にマッサージされるのと
耳を取ってもらうのが好きらしい。
今回はマッサージ。
うつ伏せになってる千夏君に跨って
背中を身体を全部使ってゆっくり押してみる
親指を使って背骨にそって押して
肩は指を使って揉み解していく。
千夏君が「あうっ…いいっ…」っていう。
これだけ聞いたらヤバくなる。
でも、可愛いからだ〜〜〜いすき♪なのですよ。
「へぇ〜?感じてくれてるの??」とか今度言ってみよう。
(絶対に一回はマッサージさせられると思うし)
ちなみに千夏君は足を踏んでもらうのも好きらしい
「名雪の体重がちょうどいいんだよね♪」
褒めてんだか貶してんだかわからねぇ…
マッサージのあとに揉み返しが来ないようにちゃんとして、
「はい、おしま〜い」
「ありがと〜」
「うちのもかるくして欲しいなぁ〜」
「いいよん」
で、軽くだけしてもらう〜きもちいぃ〜〜!!!
そしてお布団の中に入る♪千夏君の腕枕〜〜♪
私は右手を下にして横向きに寝るクセがあるので
右側に寝ると千夏君に背を向けることになる。
んでもって壁側を向いて寝るクセもあったりする
そのせいで右向いて壁がある位置が大好きだったり。
だからベッド入ると右側にカベあると必ずそっちに向く(をい)
千夏く〜ん、ごめんねぇ。
てことで千夏君はよく私を移動させて
自分が私の右側になるようにする
ギュッ…千夏君が抱きしめてくれる
アタシも抱きしめ返す。そしてキスして…その後はやめとこ。
千夏君、大好き…
一回寝る。深夜…だったっけ。
起こされたのかな?なんかとりあえず寝ぼけてて
いつのまにかいちゃいちゃしてたの。口でしてあげたんだぁ。
今度こそ寝ましたよ。
起きたら8時だったか9時だったか。
おはよ〜って言った。
「ねぇ…千夏君…抱いて…」
「僕も抱きたい…」
そのままいちゃいちゃ。
上になったり後ろからしてもらったり座ったり(*ノノ)
終わったら一緒にお風呂に入ってチェックアウト。
まずはカードショップに行きました。
今日はデュエル大会だったのです。大会登録しに行ったの。
そしたらキャンセル待ちでした。一応登録したけど諦めて出ました。
出るときにキーホルダー買ってもらった♪
千夏君がスキらしいキャラのキーホルダー。
その後、ゲーセン行って時間を潰して
おなか空いたのでお昼食べた。
カレー食べたの。う〜ん、美味!でした。
その後デュエルスペースがあるところに行って
そこで千夏君はデュエル
「名雪はどうする?」
「ここ…ネット出来るんだよね。一時間やってる〜」
「そか」
で、ネットし始める。
やったのはここのBBSのカキコレス。
溜めたなぁ…あはは…
一時間やって落ちたら千夏君はまだやってた
横に座ってデュエルを見てる
…つまんない…。
デュエルが終わった。
「じゃあこのコ送ってくるわ」
その言葉に固まった…
『送ったらまた戻ってデュエルするの??』
その考えだけが頭をぐるぐる回った。
「もういいっ。一人で帰る」
「待てって!」
エレベーターに乗らず階段で駆け下りる
降りてすぐの地下鉄の駅に駆け込む
改札に行って切符を買おうとした自分の手が止まる。
階段の方を見る
(あの人は来てくれるのだろうか…)
切符を止めてプリペイドカードみたいなのを買い
地上に出た。
着信がなる…千夏君からだった。
「あほ」
第一声に言われた
「今どこ?」
「駅の所…」
途中で切れた。後ろを見たら千夏君が居た
千夏君は「送っていくから『帰る』」と言ったらしい…
スミマセンm(__)m私の早とちりでした
信用してないって思われても仕方ないなぁ…あはは…
駅から電車に乗りました。
乗り換えて千夏君の駅まで行ったの。
その駅のホームでしばらくお話。
「名雪のその性格に一生振り回されるかなぁ」
(なんか文章曖昧…)
「じゃあ今のうちに別れとく?」
「ば〜か。そういう名雪もひっくるめて好きなのー」
時間になったので私は元来た道を引き返した
なんか振り回してばっかりだな…
てか…好きなはずなのに何で『帰る』連発してるんだろ…
私って変なやつですねぇ…たぶん。
千夏君は私にマッサージされるのと
耳を取ってもらうのが好きらしい。
今回はマッサージ。
うつ伏せになってる千夏君に跨って
背中を身体を全部使ってゆっくり押してみる
親指を使って背骨にそって押して
肩は指を使って揉み解していく。
千夏君が「あうっ…いいっ…」っていう。
これだけ聞いたらヤバくなる。
でも、可愛いからだ〜〜〜いすき♪なのですよ。
「へぇ〜?感じてくれてるの??」とか今度言ってみよう。
(絶対に一回はマッサージさせられると思うし)
ちなみに千夏君は足を踏んでもらうのも好きらしい
「名雪の体重がちょうどいいんだよね♪」
褒めてんだか貶してんだかわからねぇ…
マッサージのあとに揉み返しが来ないようにちゃんとして、
「はい、おしま〜い」
「ありがと〜」
「うちのもかるくして欲しいなぁ〜」
「いいよん」
で、軽くだけしてもらう〜きもちいぃ〜〜!!!
そしてお布団の中に入る♪千夏君の腕枕〜〜♪
私は右手を下にして横向きに寝るクセがあるので
右側に寝ると千夏君に背を向けることになる。
んでもって壁側を向いて寝るクセもあったりする
そのせいで右向いて壁がある位置が大好きだったり。
だからベッド入ると右側にカベあると必ずそっちに向く(をい)
千夏く〜ん、ごめんねぇ。
てことで千夏君はよく私を移動させて
自分が私の右側になるようにする
ギュッ…千夏君が抱きしめてくれる
アタシも抱きしめ返す。そしてキスして…その後はやめとこ。
千夏君、大好き…
一回寝る。深夜…だったっけ。
起こされたのかな?なんかとりあえず寝ぼけてて
いつのまにかいちゃいちゃしてたの。口でしてあげたんだぁ。
今度こそ寝ましたよ。
起きたら8時だったか9時だったか。
おはよ〜って言った。
「ねぇ…千夏君…抱いて…」
「僕も抱きたい…」
そのままいちゃいちゃ。
上になったり後ろからしてもらったり座ったり(*ノノ)
終わったら一緒にお風呂に入ってチェックアウト。
まずはカードショップに行きました。
今日はデュエル大会だったのです。大会登録しに行ったの。
そしたらキャンセル待ちでした。一応登録したけど諦めて出ました。
出るときにキーホルダー買ってもらった♪
千夏君がスキらしいキャラのキーホルダー。
その後、ゲーセン行って時間を潰して
おなか空いたのでお昼食べた。
カレー食べたの。う〜ん、美味!でした。
その後デュエルスペースがあるところに行って
そこで千夏君はデュエル
「名雪はどうする?」
「ここ…ネット出来るんだよね。一時間やってる〜」
「そか」
で、ネットし始める。
やったのはここのBBSのカキコレス。
溜めたなぁ…あはは…
一時間やって落ちたら千夏君はまだやってた
横に座ってデュエルを見てる
…つまんない…。
デュエルが終わった。
「じゃあこのコ送ってくるわ」
その言葉に固まった…
『送ったらまた戻ってデュエルするの??』
その考えだけが頭をぐるぐる回った。
「もういいっ。一人で帰る」
「待てって!」
エレベーターに乗らず階段で駆け下りる
降りてすぐの地下鉄の駅に駆け込む
改札に行って切符を買おうとした自分の手が止まる。
階段の方を見る
(あの人は来てくれるのだろうか…)
切符を止めてプリペイドカードみたいなのを買い
地上に出た。
着信がなる…千夏君からだった。
「あほ」
第一声に言われた
「今どこ?」
「駅の所…」
途中で切れた。後ろを見たら千夏君が居た
千夏君は「送っていくから『帰る』」と言ったらしい…
スミマセンm(__)m私の早とちりでした
信用してないって思われても仕方ないなぁ…あはは…
駅から電車に乗りました。
乗り換えて千夏君の駅まで行ったの。
その駅のホームでしばらくお話。
「名雪のその性格に一生振り回されるかなぁ」
(なんか文章曖昧…)
「じゃあ今のうちに別れとく?」
「ば〜か。そういう名雪もひっくるめて好きなのー」
時間になったので私は元来た道を引き返した
なんか振り回してばっかりだな…
てか…好きなはずなのに何で『帰る』連発してるんだろ…
私って変なやつですねぇ…たぶん。
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