現実からの逃亡

2001年1月27日
現実
=学校
=テスト勉強
=人間関係



逃亡しても逃れる事ができるのは
その場の自分の気持ちだけ

+++++ +++++ +++++

夜7時前、千夏君の待つカードショップに向かった。
当初の予定よりも一時間弱遅い
私が悪いんだけどね…
昼からHP更新してアイコンとか変えてたりしたし。

でもこの時間に着くからねってメール送って
だから迎えに来てくれるものだと思ってたら
デュエル中で無理だった。
ここをこの時間帯に一人で歩かせるんじゃないっっ!!!
でも行ったらもう終わりかけで、デュエルが終わったら
「相方(あくまで相方…)が来たんで帰ります〜」
って言ってすぐに出てくれました♪うれしかったぁ〜〜〜☆
階段を降りる所でギュってしてくれた♪
「約束だもんね♪」
笑う千夏君がとても愛しかった

ゲーセンに行きました。クイズゲームにはまっていました。
とりあえずクイズゲームってなんか時間忘れられるし
ゲームがダメな私でも知識だけあれば出来るから。
テレビもクイズ番組と音楽番組を愛する人なんで。私。

ホテルに向かって歩いてる途中
美味しいたこやきやさんがあってそこでたこやきを購入し
『熱い、熱い!』と言いながら食べました。
やはり着いても時間はあるのでいつも買うコンビニで
時間まで立ち読みしてみる。早く時間にならないかな〜ワクワク♪
時間なので向かう。15分早いからなぁ…
入ってみたらフロントのオバサマが
「今なら¥500増しだけど…」
隣りの千夏君を見上げる。
「¥500ならいいよね。。。?」
「そだね」
お金を払って部屋に行く。
行ったら前に一度入った部屋だった。電気いっこ切れてたの(しくしく)
「これ、前と同じだね(笑)」
「ここは**号室がいいね。広いし…」
まぁいいでしょう。内装はキレイだったしね。

お風呂を入れる〜。
いちゃいちゃ。
「好きだって思ってるのは名雪だけじゃないよ」
千夏君が言った。
「ボクも名雪のことがだ〜い好きだよ」
そしてギュってしてくれる

「名雪が心配なら…名雪が信じられなかったら
 その度に何度でも言ってあげるよ」

その言葉通りこの2日間、
千夏君は私に何度もこの言葉を囁いてくれた

お風呂の中でい〜っぱいお話した。
私の気持ちも沢山言った
「でも〜やっぱりネットで先に言われるのは嫌だったのー」
言おうとしたら口、塞がれてしまった
「あぁ〜!喉腫れてるからキスダメ〜」
「気にしないよぉ…
 名雪も気にしないで…」
そしてディープキス…

あと、今日は千夏君に頭を洗ってもらいました
なんだか気持ちよかった〜〜〜
前は身体を拭いてもらって今日は頭…
そのまま身体洗ってたら千夏君が悪戯してきて…。
泡とかシャワーとかで悪戯してくるから思わず声が出ちゃった
でもあまりにもやりすぎるので
「やめんかぁ〜〜〜〜い!!(ちょっと言葉遣い悪い)」
と怒りました。あ〜あ、もう、千夏君てば時々子供みたいに悪戯して
めちゃかわいい笑顔とで私はダブルノックアウトじゃないの〜
しまいに
「めちゃくちゃ反応がかわい〜〜〜!!」
て…はうっ。立ちくらみ。

お風呂から出て夜食に買ったカップ麺食べた。
千夏君がベッドに座ったので
私は布団の中には入らずに寝転んでたのだが、
「名雪、もう寝る??しんどい??」
「なんか頭がボ〜っとするの。
 お布団に入ったらまぢ寝そうだからこうしてる〜〜〜…」
千夏君に言ったら千夏君が悪戯してきた。
優しく胸に触れてくれる
下にも手が伸びていって…
「どうしてかなぁ??」
「ヤだぁ。。。聞かないで…」
千夏君、舌でなめようとしてきた。
「やだぁ〜〜〜!生理直前だってばぁ〜〜〜!!」
「今は来てないでしょ??」
そしてなめてくる。。。ぺろぺろ。。。
「はうぅ…ん」
今度は指で。。。くちゅくちゅ。。。
指を抜く。
「名雪ってすっごくえっちな子だね」
その指を私に近づける。
「こ〜んなに濡らして。。。名雪がキレイにして」
指をペロペロと舐め取る。
「ボクのもしてくれる?」
「うん」
今度はあむあむ…
少ししてたら千夏君が私を引っ張りあげた
「名雪の中に入りたい…いい?」
「うん。来て…」
中に入ってくる
千夏君が寝間着を脱がしてくれた
肌が触れる
すごく暖かくて…
「気持ちいーい?どんな感じ??」
「すっごく気持ちいいよ…」
い〜っぱい言ってくれたけどあとナイショ♪
千夏君の動きが止まった。
「どしたの?」
「動かないで…イっちゃう…あっ…」
ギュって抱きしめてくれる。
「ごめ〜ん。あまりにも気持ち良すぎるから…」
謝る理由で私が固まる。

「もう寝る〜?」
「うん」
「寝かせると思う??」
後ろからギュ。
もそもそ。。。さわさわ。。。
「ちゃんと見てないとダメだからね」
テレビをつける。もちろんえっち〜なビデオ
つけたらめちゃ『真っ最中』だったし。
顔を背けたら元に戻すしそれしながら触ってくるし
千夏君後ろから入れるし…
最後、このまま後ろか向かい合うか決めてって千夏君が聞くから
このままがいいって言ったらそのまま突き上げてくれて…

あとはそのままお互い裸でお布団に入って寝ました。

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