千夏君の仕事ぶりは？？

どうかな？

こっちもかわいいよ

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さてさて。今日は昼からテスト受けて
それからは…うふふ♪

その前にちょうどいいので美容院に行きました。
本当は昨日行きたかったんだけどね

なんで昨日行きたかったのかというと
昨日、2月1日じゃん？月初めでキリがいいと思ったわけさ
今回はいつもとはわけが違います
なんて言ったって…5月から行ってなかった＜美容院
ひたすら伸ばしてたからなぁ…
まぁ伸ばしていたのは成人式という理由の他に
元カレが長いほうが好きだったから…というのもありました
だから千夏君に出会って、千夏君と一緒に居ようと決めて
一回切ろうと思いました…が、成人式があったので先送り。

成人式が終わった後もどうしようか迷っていた
千夏君が
「俺の為に切らなくていいよ。長い髪の名雪も俺は好きだよ」
と言っていてどうしようかな〜って考えてた
うちの母親もどうするの〜？とか言ってて
やっぱ伸ばした理由も理由だし切ろうかな…と。

そのかわりかなりバッサリと切りました
ポニーテールしても肩より下まであった髪を
約10センチくらい（見た目の長さで）切った
実際は全体的に軽くしてるからかなり短め
切り終わった後、頭がめちゃくちゃ軽かった

…千夏君、髪切ったの見たら驚くかな？

とりあえずそのまま学校へ。
行ったらみんなが「髪切った？」って言った
（当り前か…束ねてた分の髪が全部無いんだから）

テスト終わって荷物が重いので一回帰宅
父と母に切った髪を見せる
母親はいたくお気に入りのご様子…
BBSにレスして出かけました。電車に乗って、駅に到着
夜だし、寒いのでマフラーぐるぐるに巻いてました
そして千夏君が働いているカードショップに到着
入ったらお客さんとだべってた。
私に気付いて「いらっしゃいませ」って無理やり（？）言ってた
しばらくカード見てて楽しんでて、お客さんが離れたので
「やっほ〜」と言って近づいた。
マフラーとって、コート脱いでや〜っと千夏君きづいた
「あ、髪の毛切った？？」
「うん。切っちゃった。…どうかな？」
「こっちもかわいいよ」
そっと髪に触れてくれた。

お仕事終わるまでしばらく待ってました。
終わったので一緒に出ました
夕飯を食べてコンビニで買い込みホテルへ…
満室だったけど、掃除中だったので10分待って入れました。
今回は和室〜〜〜☆
テレビが2個あってなんか豪華だ…
しかし、お風呂の入り口が狭くてトイレが和式だったけど
お風呂の中は広いから私的には満足でした
部屋に入ったら千夏君がぎゅってしてくれた

お風呂入って髪の毛乾かして背中のマッサージ
終わった後は…にゃはは♪

お布団に入ってちょっとお話してたら
千夏君寝ちゃった…お仕事で疲れてたのかな？
隣りで寝てたんだけど眠れなかったので起きて飲物飲んでました。
ベッドの脇に座ってぼけ〜としてたら隣りの部屋の声が聞こえて…
布団をかぶった…けど声は聞こえてくる
頭をすっきりさせようと思い、ひとりでお風呂に入りなおす
ひとりの時間がこんなにも長いなんて思わなかった

お風呂から出て、ベッドに戻って…千夏君をゆすって起こした
「ねぇ…ぎゅってして…おねがい…」
千夏くんは寝ぼけた感じだったけどギュってしてくれた
でも…ちゃんと「声」が届いてたのかわからない
「起こしてゴメンネ、おやすみ」
そっぽ向いて寝ようとした。
「どうしたの？」
千夏君が言った。
「なんでもない。本当にごめん…」
「いいから言ってみなよ？」
「本当に…何でもないから」
「そっか。じゃあおやすみ」
今度は千夏君がそっぽ向いて寝ちゃった…
お互いが背中向けて寝てた
背中向けながら、私はいろんな思い〜みたいなのを千夏君に言った。
…半分は独り言だったけど。
次に千夏君がこっちに向かせてくれた時、私…泣いちゃった
泣いて、騒いで…千夏君を困らせるだけ困らせて…
最後にはまた突き放して…

どうして…私いつもこうなんだろう

「名雪…こっち向いて」
千夏君を見た
千夏君がぎゅってしてくれた
キスしてくれた
胸に触れてきた
下に手が伸びていった
私の中は熱かった
「声…殺さなくていいんだよ」
「ん…あふぅ…」
声が…出ちゃう…
「名雪の可愛い声を聞かせて…」
千夏君の言葉に私の体が反応する
「口でしてくれる？」
少し口でする。
千夏君が「気持ち…いい」って感じてくれる
「中に…ほしい…」私がお願いする。「おいで…」
中に入る…ひとつになれた…
途中で座ったりして最後は千夏君に上になってもらった
「もうすぐイっちゃうよ…」
「イって……！！」
終わった後、今度はちゃんと眠れました♪

…体力消耗したから？？（爆笑）