モンスターコレクションTCG
2001年2月9日今回の目的であるもの
元カレとのつながり
そして…
千夏君との
数少ない趣味の共有
+++++ +++++ +++++
みなさん、モンスターコレクション
というゲームをご存知ですか??(知らないよなぁ)
富士見書房というところが出している
TCG(トレーディングカードゲーム)で
小説とかプレイステーションのゲーム、アニメにも
なったものなんだけど…(通称モンコレ)
ちなみにトレーディングカードゲームで有名なのは
ギャザことマジック・ザ・ギャザリングなんだけど
私が知ったのはモンコレが初めて。
なんでモンコレを知ったのかというと
私の元カレさんがしてて教えてもらったんですよね
まぁカンタンなルールを知ってる程度なんで
あんまし強くもないし大会になんて出られないですよ
その程度だったんだけど今回、千夏君とその居候さんに
私がモンコレを教える事になりました
ちゃんと前日の夜にカードでデッキ作ってました
デッキっていうのはまぁ実際にゲームで使うカードを
集めたもの〜っていう感じなんだけど…
こういう説明は千夏君がする方がいいのよねぇ…
お仕事場に6時くらいに到着
今日は途中で千夏君一人になるので
そこに合流。レジの横に座っておりました。
途中で気分が悪くなったのでバックルームでぼけぇ〜…
時々覗いてくれて
「大好きだよぉ」って言ってキスしてくれました
…アンタ仕事中やん(^_^;)でも嬉しかったです
お仕事終わって夕飯食べて
千夏君は原付だったので駅で待ち合わせして
私は電車に乗りました
この後が大変だったんだけど…
駅に着いて千夏君に電話。
千夏君はゲーセンに居ました
ゲーセンから電話で駅からこっちに来るようにと
指示してくれるはずでしたがバックの音のおかげで
千夏君の声が聞き取れない
「****まで来て」「聞こえないぃ」
「****!!」「聞こえない!聞き取れない!!」
「****!!!(この辺キレ気味)」「もういいっ!!」
切った。
何も出来ず、近くの噴水前で座り込んでいた
時間は夜11時…今から家に帰る訳にもいかない
かといって…
そしたら急に心細くなってきた
メールが来てさっき指示してた事が書いてた
でも私が居た場所からその目印となるものは見えない
更に不安になった
とりあえずそこは乗り換えの駅だったので
別の駅の改札に向かって私は歩いた
その時だった
一人のおじさんが私に声をかけてきた
男「●●●の改札はどっちですか?」
私「この道をまっすぐ行かれたらすぐ見えますよ」
男「×××に行きたいんやけどなぁ」
私「じゃあそこから△△△まで乗って乗り換えたら良いですよ
わからなかったら駅員さんに聞いたらわかると思います」
ここまでならよかった
男「時間あるんやったら…おこづかいならたくさんあるんやけど」
(財布を出してわざとらしく札束を見せる。諭吉さんがたくさん…)
私は固まりました
私「人を探しているので…ごめんなさい」
とにかく離れたくて近くにあった階段を上りました
そしたら地上に出たんです。
さっきの場所は地下だけど吹き抜けになっていて
私は地上1階だと思ってたんだけど
本当は地下だったんですね(私は知らなかった)
しかも吹き抜けだから携帯が通じるんです。
とにかく地上に出て、まず目印1は見つけましたが2がない。
探しつつ、さっきの事があって不安な私は千夏君に電話をかける
しかし繋がらない。留守電になるのでメッセージをフルで入れる
その時また別のおじさんが話し掛けてきて
「人を探してるの??」
もう不安でいっぱいの私を更に不安にさせるには充分でした
「結構です!!」
とりあえず駅を探そうと思い、大通りを探して電話
留守電をフルで入れると後はひたすら着信になるので
それでやっと千夏君は気付いてくれました
その後は電話で話しながらカレの待つ場所へ向かった
千夏君を見つけた私は緊張の糸が切れたみたいに泣いてました。
理由を言うと千夏君はぎゅっと抱きしめてくれて
「怖かったね」って言って頭を撫でてくれました
「そばに居れなくてごめんね」
謝らないで…
謝るくらいならその時にそばに居てよ…
それから原付を押す千夏君と私は家に向かいました
向かう間もそうやってなだめてくれました
着いてちょこっとして
モンコレの講義をはじめました
カードの意味とか使い方。
ここではこういう風に使うといいとかそういうのまで
一人ずつしていたので時間を見てみると、もう4時でした。
家主さんは課題があるというので徹夜
私と千夏君は寝ることにしました
お布団に入ってから千夏君は冗談で私に触ってきて
イキナリ下着の中に手を入れてきたので
だめ〜と言ってとりあえず寝ました。
でもお布団の中で何度もキスしてました
今日はおしまい〜〜〜。
続きは明日に書きますぅ〜〜
元カレとのつながり
そして…
千夏君との
数少ない趣味の共有
+++++ +++++ +++++
みなさん、モンスターコレクション
というゲームをご存知ですか??(知らないよなぁ)
富士見書房というところが出している
TCG(トレーディングカードゲーム)で
小説とかプレイステーションのゲーム、アニメにも
なったものなんだけど…(通称モンコレ)
ちなみにトレーディングカードゲームで有名なのは
ギャザことマジック・ザ・ギャザリングなんだけど
私が知ったのはモンコレが初めて。
なんでモンコレを知ったのかというと
私の元カレさんがしてて教えてもらったんですよね
まぁカンタンなルールを知ってる程度なんで
あんまし強くもないし大会になんて出られないですよ
その程度だったんだけど今回、千夏君とその居候さんに
私がモンコレを教える事になりました
ちゃんと前日の夜にカードでデッキ作ってました
デッキっていうのはまぁ実際にゲームで使うカードを
集めたもの〜っていう感じなんだけど…
こういう説明は千夏君がする方がいいのよねぇ…
お仕事場に6時くらいに到着
今日は途中で千夏君一人になるので
そこに合流。レジの横に座っておりました。
途中で気分が悪くなったのでバックルームでぼけぇ〜…
時々覗いてくれて
「大好きだよぉ」って言ってキスしてくれました
…アンタ仕事中やん(^_^;)でも嬉しかったです
お仕事終わって夕飯食べて
千夏君は原付だったので駅で待ち合わせして
私は電車に乗りました
この後が大変だったんだけど…
駅に着いて千夏君に電話。
千夏君はゲーセンに居ました
ゲーセンから電話で駅からこっちに来るようにと
指示してくれるはずでしたがバックの音のおかげで
千夏君の声が聞き取れない
「****まで来て」「聞こえないぃ」
「****!!」「聞こえない!聞き取れない!!」
「****!!!(この辺キレ気味)」「もういいっ!!」
切った。
何も出来ず、近くの噴水前で座り込んでいた
時間は夜11時…今から家に帰る訳にもいかない
かといって…
そしたら急に心細くなってきた
メールが来てさっき指示してた事が書いてた
でも私が居た場所からその目印となるものは見えない
更に不安になった
とりあえずそこは乗り換えの駅だったので
別の駅の改札に向かって私は歩いた
その時だった
一人のおじさんが私に声をかけてきた
男「●●●の改札はどっちですか?」
私「この道をまっすぐ行かれたらすぐ見えますよ」
男「×××に行きたいんやけどなぁ」
私「じゃあそこから△△△まで乗って乗り換えたら良いですよ
わからなかったら駅員さんに聞いたらわかると思います」
ここまでならよかった
男「時間あるんやったら…おこづかいならたくさんあるんやけど」
(財布を出してわざとらしく札束を見せる。諭吉さんがたくさん…)
私は固まりました
私「人を探しているので…ごめんなさい」
とにかく離れたくて近くにあった階段を上りました
そしたら地上に出たんです。
さっきの場所は地下だけど吹き抜けになっていて
私は地上1階だと思ってたんだけど
本当は地下だったんですね(私は知らなかった)
しかも吹き抜けだから携帯が通じるんです。
とにかく地上に出て、まず目印1は見つけましたが2がない。
探しつつ、さっきの事があって不安な私は千夏君に電話をかける
しかし繋がらない。留守電になるのでメッセージをフルで入れる
その時また別のおじさんが話し掛けてきて
「人を探してるの??」
もう不安でいっぱいの私を更に不安にさせるには充分でした
「結構です!!」
とりあえず駅を探そうと思い、大通りを探して電話
留守電をフルで入れると後はひたすら着信になるので
それでやっと千夏君は気付いてくれました
その後は電話で話しながらカレの待つ場所へ向かった
千夏君を見つけた私は緊張の糸が切れたみたいに泣いてました。
理由を言うと千夏君はぎゅっと抱きしめてくれて
「怖かったね」って言って頭を撫でてくれました
「そばに居れなくてごめんね」
謝らないで…
謝るくらいならその時にそばに居てよ…
それから原付を押す千夏君と私は家に向かいました
向かう間もそうやってなだめてくれました
着いてちょこっとして
モンコレの講義をはじめました
カードの意味とか使い方。
ここではこういう風に使うといいとかそういうのまで
一人ずつしていたので時間を見てみると、もう4時でした。
家主さんは課題があるというので徹夜
私と千夏君は寝ることにしました
お布団に入ってから千夏君は冗談で私に触ってきて
イキナリ下着の中に手を入れてきたので
だめ〜と言ってとりあえず寝ました。
でもお布団の中で何度もキスしてました
今日はおしまい〜〜〜。
続きは明日に書きますぅ〜〜
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