千夏君づくし、豆腐づくし
2001年2月10日千夏君をた〜っぷり味わった後は
豆腐料理屋さんで引き上げ湯葉♪
湯葉の豆乳よりも
私は……の方が美味しかったにゃ(をい)
メールで言ったら「あほぅ」って言われちゃった
+++++ +++++ +++++
4時に終わったけど寝たのは6時ぐらいだったかな。
でも家主さんが8時に学校に行くそうで
電気をつけたのに気付いて目が覚めた
いってらっしゃ〜いと一応言って扉が閉まったのを確認すると
「行っちゃったねぇ…」
「そうだね」
私の胸に千夏君が触れてきた
「ねぇ…ずっとこうしたかったの?」
「そりゃあね」
そのままキス
なんだか隠れてしなくっていいからすっごく嬉しい♪
千夏君が下のほうに手を伸ばす
「や…ん…」
案の定、私は千夏君のキスと愛撫のおかげで
「いっぱい濡れてるね」
(*ノノ)いやん、恥ずかしい(ように見えないよ、アンタ…)
「ボクのも可愛がって…ダメ?」
「いいよ」
布団の中にもぐりこむ
ごそごそ…
はむはむ…
「うっ…」
くちゅくちゅ…
「気持ち良いよ…すっごく…」
そのまま続ける。
このまま口でイカせてあげようと思って頑張ってたっぽい私
でも千夏君が私の腕を引っ張った
「名雪と…ひとつになりたい…」
「…私も」
千夏君が私のズボンと下着を一緒に取り去った
そのまま千夏君の上に跨って私は千夏君を迎え入れた
繋がってるって…それだけで幸せになる
千夏君と
ひとつになれてる
私にとって
それがとても嬉しかった
千夏君が腰を動かすたび
私を突き上げるたびに
声にならない声が出てくる
ベッドのきしむ音が
なんだかえっちに聞こえた
「すっごく…いいよぉ…」
「僕も気持ち良いよ…」
千夏君がきもちい〜って言ってくれる時の
この笑顔がだ〜〜〜い好きなの
他の顔はともかくこの顔だけは私の特権だよね?
「このままイっていいよ」
「わかったよ…」
動きが速くなった
千夏君が奥まで突き上げる
「名雪…イクよ…」
一番奥まで突き上げられて千夏君は果てた
大きく肩で息をしている
疲れるよねぇ…
服着てまた寝ちゃいました
でも家主さんが帰ってくる前に
もう一回だけしちゃった
帰ってきたとき私ははじめ奥に寝てたのに
手前に居たから変に思われちゃった
「どうして位置が変わってるのかなぁ〜と」
「あぁ、私が途中でトイレに行くのに起きたからですよぉ(大嘘)」
「謎が解けたよ」
…家主さん、ごめんなさい。
午後はず〜っとゲーム。
私が弟から頼んで借りたプレステ2の
「鬼武者」というゲームをしていました
謎解きは面白かったです
暗号を解読した時、「ナ〜イス!」って
言って家主さんに褒められました
お昼ごはんはチキンカレーでした
千夏君がゲームしてるときに食べて途中で交代〜
その後管理人さんは寝ていないので寝ました
その間ず〜っと千夏君を後ろからギュって抱きしめてました
「帰りたくないよぉ…」
言っても無駄な事を言っていました
そばに居たいんだぁ!!!ぐわぁ〜〜〜!!(絶叫)
結局帰るちょっと前までずっとゲームしておりました
6時前になったので家を出ました
歩いて駅まで向かってる時
千夏君はず〜っと手を握ってくれました
電車に乗って帰る
今日はもうひとつ用があるのです
祖母の一周忌、弟の修学旅行、私のテストが終わったので
私の成人式と父の誕生日祝いにみんなで外食です
これがあったので私、わざわざスーツなんか着てたわけです
場所が場所だけにジーパンにスニーカーでは少し行きにくいので
7時半にお店に入りました
掘りごたつの個室でした。
今日は料亭です。豆腐料理専門の。
名前を言ったらわかるかな??
梅の花(リンク)っていうお店です。
他にも支店があるので時間とお金があったら
いつか一度行ってみて下さいね♪
まずは食前酒で梅ワイン。甘くて美味しいの。
それから一品ずつ丁寧に運ばれてきていい感じ♪
部屋ごとに担当の部屋係〜みたいな感じの人がいて
初めから終りまで一人の人が担当してくれます
今日食べたのは花鳥風月というコースで引き上げ湯葉を食べました。
ちなみにこのコースで私がオススメなのは
嶺岡(みねおか)豆腐、豆腐しゅうまい、
引き上げ湯葉、湯葉揚げかな
でもぜ〜〜んぶ美味しいの♪
今日はお祝いって言うのもあったので白ワインを頼みました
これがまたすっごく美味しかったのよ。
最近お酒飲んでないから大丈夫かな〜って思ったけど
問題なかったです。
最後にデザートでヨーグルトシャーベットを頂いて
帰ろうとしたら、玄関のところで見覚えのある顔が…
高校の同期の子がここでバイトしてたの♪
向こうも気付いてくれたみたいでした
というわけで今日は千夏君づくし、豆腐づくし♪
タイトル…間違ってないでしょ?
豆腐料理屋さんで引き上げ湯葉♪
湯葉の豆乳よりも
私は……の方が美味しかったにゃ(をい)
メールで言ったら「あほぅ」って言われちゃった
+++++ +++++ +++++
4時に終わったけど寝たのは6時ぐらいだったかな。
でも家主さんが8時に学校に行くそうで
電気をつけたのに気付いて目が覚めた
いってらっしゃ〜いと一応言って扉が閉まったのを確認すると
「行っちゃったねぇ…」
「そうだね」
私の胸に千夏君が触れてきた
「ねぇ…ずっとこうしたかったの?」
「そりゃあね」
そのままキス
なんだか隠れてしなくっていいからすっごく嬉しい♪
千夏君が下のほうに手を伸ばす
「や…ん…」
案の定、私は千夏君のキスと愛撫のおかげで
「いっぱい濡れてるね」
(*ノノ)いやん、恥ずかしい(ように見えないよ、アンタ…)
「ボクのも可愛がって…ダメ?」
「いいよ」
布団の中にもぐりこむ
ごそごそ…
はむはむ…
「うっ…」
くちゅくちゅ…
「気持ち良いよ…すっごく…」
そのまま続ける。
このまま口でイカせてあげようと思って頑張ってたっぽい私
でも千夏君が私の腕を引っ張った
「名雪と…ひとつになりたい…」
「…私も」
千夏君が私のズボンと下着を一緒に取り去った
そのまま千夏君の上に跨って私は千夏君を迎え入れた
繋がってるって…それだけで幸せになる
千夏君と
ひとつになれてる
私にとって
それがとても嬉しかった
千夏君が腰を動かすたび
私を突き上げるたびに
声にならない声が出てくる
ベッドのきしむ音が
なんだかえっちに聞こえた
「すっごく…いいよぉ…」
「僕も気持ち良いよ…」
千夏君がきもちい〜って言ってくれる時の
この笑顔がだ〜〜〜い好きなの
他の顔はともかくこの顔だけは私の特権だよね?
「このままイっていいよ」
「わかったよ…」
動きが速くなった
千夏君が奥まで突き上げる
「名雪…イクよ…」
一番奥まで突き上げられて千夏君は果てた
大きく肩で息をしている
疲れるよねぇ…
服着てまた寝ちゃいました
でも家主さんが帰ってくる前に
もう一回だけしちゃった
帰ってきたとき私ははじめ奥に寝てたのに
手前に居たから変に思われちゃった
「どうして位置が変わってるのかなぁ〜と」
「あぁ、私が途中でトイレに行くのに起きたからですよぉ(大嘘)」
「謎が解けたよ」
…家主さん、ごめんなさい。
午後はず〜っとゲーム。
私が弟から頼んで借りたプレステ2の
「鬼武者」というゲームをしていました
謎解きは面白かったです
暗号を解読した時、「ナ〜イス!」って
言って家主さんに褒められました
お昼ごはんはチキンカレーでした
千夏君がゲームしてるときに食べて途中で交代〜
その後管理人さんは寝ていないので寝ました
その間ず〜っと千夏君を後ろからギュって抱きしめてました
「帰りたくないよぉ…」
言っても無駄な事を言っていました
そばに居たいんだぁ!!!ぐわぁ〜〜〜!!(絶叫)
結局帰るちょっと前までずっとゲームしておりました
6時前になったので家を出ました
歩いて駅まで向かってる時
千夏君はず〜っと手を握ってくれました
電車に乗って帰る
今日はもうひとつ用があるのです
祖母の一周忌、弟の修学旅行、私のテストが終わったので
私の成人式と父の誕生日祝いにみんなで外食です
これがあったので私、わざわざスーツなんか着てたわけです
場所が場所だけにジーパンにスニーカーでは少し行きにくいので
7時半にお店に入りました
掘りごたつの個室でした。
今日は料亭です。豆腐料理専門の。
名前を言ったらわかるかな??
梅の花(リンク)っていうお店です。
他にも支店があるので時間とお金があったら
いつか一度行ってみて下さいね♪
まずは食前酒で梅ワイン。甘くて美味しいの。
それから一品ずつ丁寧に運ばれてきていい感じ♪
部屋ごとに担当の部屋係〜みたいな感じの人がいて
初めから終りまで一人の人が担当してくれます
今日食べたのは花鳥風月というコースで引き上げ湯葉を食べました。
ちなみにこのコースで私がオススメなのは
嶺岡(みねおか)豆腐、豆腐しゅうまい、
引き上げ湯葉、湯葉揚げかな
でもぜ〜〜んぶ美味しいの♪
今日はお祝いって言うのもあったので白ワインを頼みました
これがまたすっごく美味しかったのよ。
最近お酒飲んでないから大丈夫かな〜って思ったけど
問題なかったです。
最後にデザートでヨーグルトシャーベットを頂いて
帰ろうとしたら、玄関のところで見覚えのある顔が…
高校の同期の子がここでバイトしてたの♪
向こうも気付いてくれたみたいでした
というわけで今日は千夏君づくし、豆腐づくし♪
タイトル…間違ってないでしょ?
コメント