消したい。消えない。
2001年2月27日アタシたちの距離を消したい
でも、消えない
あたしの心にまだ居座る
あの人の存在を消したい
でも、消えない
でも、消そうとしていない??
+++++ +++++ +++++
ホテルに入って荷物を置いて
私はベッドに倒れこんだ
(来ちゃった…)
気分はそんな感じでした
ぼけ〜っと天井を見上げていると
千夏君がちゃっちゃと湯船にお湯を張ってくれていた
何もしなくってごめんねぇ…千夏君(反省)
実は今日は何も出来ない…はずだった
私がモロ生理中だったのだ
正確に言うと第三夜の日記の夕飯を食べた後から…かな
だったらラブホに来るなって言われちゃうなぁ…
だって何かをするとかじゃなくって
ただ「一緒に居たかったんだ」から…
仕方ないよね…??
まぁ今回はあたしが千夏君を食べるってことで(爆笑)
お風呂張るの終わって千夏君が戻ってきた
引っ張ってベッドの上に倒れこむ
そのままちゅ〜〜〜ってした
「お風呂入ろうか…」
「うん」
生理中だから下着一枚だけ残してもらって脱がされる
千夏君も私が脱がす
「おっきくなってる…(微笑)」
「にゅ…(照)」
「たべてい〜〜い??」
下着を下ろしてパクって食べる
しばらくして千夏君が私を引っ張り上げた
「…今生理ひどい??」
「まぁピークは過ぎてるけど…」
「名雪とひとつになりたい」
ダメ?の一言にかなり弱いアタシ…
だって千夏君のその時の顔、すっごい可愛いんだもん(>_<)
照れながらおねだりしてくれるの
たぶん血の海にはならないだろうから了解する
ナプキンつけてたから自分で脱いで千夏君に跨る
そのまま受け入れる
なんだかほっとしていた自分がいた
ひとつになってる自分が嬉しかった
やっと自分の場所に帰ってきた…
そんな気分だった
終わった後、抜いてふきふきしてると…
ボトッ
赤いのが布団に落ちた(爆笑)
「あぁぁ!!やっちゃったぁ〜」
急いで拭き取る
少しだけ赤い跡がついてしまった(笑)
そのままお風呂に行った
頭洗ってもらっちゃった♪気持ちよかった
お風呂あがって頭拭いて
お菓子食べた後、お布団に入りました
でも寝ません
「なゆきぃ〜〜〜マッサージしてぇ〜〜〜」
背中を踏んで骨を矯正(?)してその後揉み解す
マッサージだけでなく、揉み返しが来ないようにする
背中から太もも、ふくらはぎまでしたあと足の裏を踏んであげる
かかとで土踏まずを踏んでもらうと気持ちいいらしい
最後は足の裏も指でカンタンにマッサージしておしまい
今度こそお布団に入って…
寝るわけがないんですよね
マッサージしてた時からついてるテレビはえっちぃなやつ
私をテレビがわに寝かせてテレビを見るようにして
その後ろから胸を触ってきた
千夏君が太ももにあたる…
言わずもがな、もちろん食べました(爆笑)
最後の一滴まで飲み干して(爆笑)寝ました
朝起きてもまだ寝たりない…
時間はわかんない…
テレビをつけるとなんと10時!?
チェックアウトまで1時間しかない
ぐだらぐだらした結果少しだけ延長(をい)
でも千夏君が仕事だったからあんまり延長できませんでした
延長初めてやぁ〜〜〜
なんかドキドキでした。
その後は仕事場に行って
でも3時前で帰りました
ちなつくん、一緒にいてくれてありがと♪
でも、消えない
あたしの心にまだ居座る
あの人の存在を消したい
でも、消えない
でも、消そうとしていない??
+++++ +++++ +++++
ホテルに入って荷物を置いて
私はベッドに倒れこんだ
(来ちゃった…)
気分はそんな感じでした
ぼけ〜っと天井を見上げていると
千夏君がちゃっちゃと湯船にお湯を張ってくれていた
何もしなくってごめんねぇ…千夏君(反省)
実は今日は何も出来ない…はずだった
私がモロ生理中だったのだ
正確に言うと第三夜の日記の夕飯を食べた後から…かな
だったらラブホに来るなって言われちゃうなぁ…
だって何かをするとかじゃなくって
ただ「一緒に居たかったんだ」から…
仕方ないよね…??
まぁ今回はあたしが千夏君を食べるってことで(爆笑)
お風呂張るの終わって千夏君が戻ってきた
引っ張ってベッドの上に倒れこむ
そのままちゅ〜〜〜ってした
「お風呂入ろうか…」
「うん」
生理中だから下着一枚だけ残してもらって脱がされる
千夏君も私が脱がす
「おっきくなってる…(微笑)」
「にゅ…(照)」
「たべてい〜〜い??」
下着を下ろしてパクって食べる
しばらくして千夏君が私を引っ張り上げた
「…今生理ひどい??」
「まぁピークは過ぎてるけど…」
「名雪とひとつになりたい」
ダメ?の一言にかなり弱いアタシ…
だって千夏君のその時の顔、すっごい可愛いんだもん(>_<)
照れながらおねだりしてくれるの
たぶん血の海にはならないだろうから了解する
ナプキンつけてたから自分で脱いで千夏君に跨る
そのまま受け入れる
なんだかほっとしていた自分がいた
ひとつになってる自分が嬉しかった
やっと自分の場所に帰ってきた…
そんな気分だった
終わった後、抜いてふきふきしてると…
ボトッ
赤いのが布団に落ちた(爆笑)
「あぁぁ!!やっちゃったぁ〜」
急いで拭き取る
少しだけ赤い跡がついてしまった(笑)
そのままお風呂に行った
頭洗ってもらっちゃった♪気持ちよかった
お風呂あがって頭拭いて
お菓子食べた後、お布団に入りました
でも寝ません
「なゆきぃ〜〜〜マッサージしてぇ〜〜〜」
背中を踏んで骨を矯正(?)してその後揉み解す
マッサージだけでなく、揉み返しが来ないようにする
背中から太もも、ふくらはぎまでしたあと足の裏を踏んであげる
かかとで土踏まずを踏んでもらうと気持ちいいらしい
最後は足の裏も指でカンタンにマッサージしておしまい
今度こそお布団に入って…
寝るわけがないんですよね
マッサージしてた時からついてるテレビはえっちぃなやつ
私をテレビがわに寝かせてテレビを見るようにして
その後ろから胸を触ってきた
千夏君が太ももにあたる…
言わずもがな、もちろん食べました(爆笑)
最後の一滴まで飲み干して(爆笑)寝ました
朝起きてもまだ寝たりない…
時間はわかんない…
テレビをつけるとなんと10時!?
チェックアウトまで1時間しかない
ぐだらぐだらした結果少しだけ延長(をい)
でも千夏君が仕事だったからあんまり延長できませんでした
延長初めてやぁ〜〜〜
なんかドキドキでした。
その後は仕事場に行って
でも3時前で帰りました
ちなつくん、一緒にいてくれてありがと♪
コメント