流れ星に願いを…

2001年3月2日
あの星に…
願いを 込めるよ

ずっと…

私はその星に
千夏君と居られるようにと
きっと願うのだろうな…

+++++ +++++ +++++

起きたのは9時半
とりあえず準備をする
シャワーを浴びて
ってことで時間…モーニングコールをする

N:「おはよぉ〜」
C:「…おはよぉ…」
N:「今、起きたでしょ?」
C:「う…うん…」
N:「じゃあ30分ずらすね」
C:「今から起きて出るよ…」
N:「あたしもさっきシャワーあがったとこだから」

30分ずらして私はその予定にあわせて行動する
店にいる父に挨拶していってバスと電車に乗って
5分前には到着した
そこで15分間待ってみる…が、来ない
待ち合わせが地下鉄の改札前だったので
15分たっても来なければ地上に出るという約束を
してあったので移動する
そこで電話をしてみる…あり??なんでかかるんだ??

N:「あのぉ〜…千夏君??」
C:「…今…何時??」
N:「えっともうすぐ1時かなぁ〜」
C:「寝てた…ごめん…今から準備してすぐ行くよ」

ということでそこに座りこんで小一時間ばかり
のんびりとポケットゲーム…バッドエンディングだった
大体来るだろうという時間を予想して
千夏君を見つけやすいように場所を移動
千夏君がケイタイをかけようとしているところを
見つけて合流成功!!…と、思いきや
なんとなんとそこで大学の友人に出くわしてしまった
千夏君と会ったところを見られた(*ノノ)
おそらく私はかなり顔が壊れていた(爆笑)に違いない
数分間、冷やかされっぱなしでした
「彼氏見せろぉぉ〜〜〜」
「いぃぃやぁぁ〜〜〜!!」
おっきな柱の陰に隠れて座っていた千夏君を
見せてたまるかぁぁぁぁ!!!てな勢いで
とりあえず見られるのは免れた

まずは再会を果たしてお昼ご飯〜〜〜
食べた後、2人とも銀行に行って電車に乗っていつもの場所へ
行く途中にあるユニクロでバンダナとタオルハンカチを購入し
ゲーセンに行ったら人多くって仕方ないので仕事場へ
デュエルしようとしてたけど相手が居なくって千夏君残念そう
そのままダベりながら時間は過ぎていきました
途中で家主さんが遊びに来てて3人でお話〜〜
あたしたちも家主さんも時間だったので5時過ぎに出発しました

今日は千夏君とインディーズのライブに行ったのでした
オムニバス形式で4組だったかな??あとは前説(?)の1組
私たちのお目当てさんは2組目(3番目)でした
最後までは見ずにそのお目当てさんまで見て帰りました
そこから千夏君の実家方面へ行かなくてはいけなかったので…

今回ライブに行ったのはそのお目当てさんが
千夏君の従兄弟だったのです
カレがライブに誘われて私も行きた〜〜い!って言ったの
ライブが終わった後千夏君が電話してた

電話の後あたりから千夏君はちょこっとおかしかった
その内容は聞いたけど、今は話せない…

電車の中でずっと手を握っていました
「愛してるよぉ〜」
千夏君は何度も私の耳元でそう囁いた

10時頃には最寄駅に到着。買物して家に行く
2ヶ月ぶりだった…
なんだかすっごく久し振りだったけど嬉しかった
「来た」というかんじではなく「帰ってきた」
そんな感じがしました
帰ってから夜食のお好み焼きを作りました
美味しかったけど…悲しかったです(理由はひみちゅ♪)

食べた後、寝るのにどうしよう?てことになったけど
2人とも下着でお布団に入りました
「お互いを暖めあおうね♪」
ぎゅって抱きしめました

千夏君があたしの胸の中で笑い出しました
笑いながら…泣いていました
ずっと抱きしめてあげました
「あたしはここに居るから…」
そう、言いました

ちょっと内容が中途半端でごめんなさい

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