with Tear Drop-1

2001年3月14日
涙と一緒に

私はついに
泣いてしまった…

千夏君以外の
男性(ヒト)の前で…

+++++ +++++ +++++

タイトルに英語の構文なんて関係ないです
とりあえずナミダがいっぱい

なんてことない。
普通に夕方になって仕事場に遊びに行った
M君も仕事を終えて遊びに来たのだ
たしか土曜かな?前に書いた大会の日…??
もう日付なんて忘れかけてるんで
日付に関係なく更新されてます

仕事場に行ってM君も来て
千夏君がお客さんとデュエルしはじめた
その近くで私はM君と遊戯王のカードデッキを
作っていた

M君は家主さんちであまり寝てないからなぁ
デュエルスペースで寝始めた
私はデュエルしてる千夏君を見ながら
せめてゆっくり眠れるようM君の頭を
撫でてあげてた

M君はホントに熟睡してたらしい
「頭撫でられると眠れるってはじめて知った」
知らないでヒトの頭を撫でてたんかいっ!!!

帰りに私とM君は自転車、千夏君は原付で
途中まで千夏君が私たちのスピードに合わせてくれてたんだけど
悪いからって先に行ってもらってたのね
私はM君と裏道駆使して走っていました

でもね…
千夏君が私たちががんばって帰ってる途中に
私に電話してたの
私はいつも携帯をポケットに入れずカバンに入れっぱなし
だって大抵ポケットが無い服とか
あんましポケットにモノを入れたくない服を着てるからね
千夏君に待ち合わせの時は携帯は気付く所に入れとけ
と言われていたわけです。当り前なんだけどさぁ…
ソレで何度も怒られてるんだけど(をい)
今回はず〜っと一緒だと思ってたしポケットに入れてると
落ちそうで私が嫌だからカバンに入れてたのね
先に行ってもらうって言うのもイキナリ決まったしね
それに追いつかなくちゃって思ってガンバってたから
携帯をポケットに入れるの気付かなかったの

家に着いた時にそれに気付いて…
急いで探しに行った
千夏君は別れてちょっとして
原付がオイル切れでエンスト起こしちゃったの
それから原付を押してずっと歩いてたんだって

伝言メモ入ってた。
聞いた。
…涙が出た。

迎えに行って謝ったけど千夏君は
ずっと怒ってた
何も言ってもらえない
そのまま家に帰った
千夏君は家には入らずコンビニに行ってしまった
私はどうしていいかわからなかった

家に入ってカギを渡して
荷物を持って家を出た
「帰ります…」
時間は夜の10時半…かな
送らなくてもいいですっていったらM君が
「オレはそんなことできんから」
って言って私を引きとめた
私はその時、泣いていた
理由を聞きたいって言ったから理由を言った
「千夏君が…そんなに好きならそいつ(M君)といちゃついてろって…」
言ったら荷物取り上げられて家に帰って話を聞こうって
そのかわり家に入って泣いたら話にならないから
泣くならここで泣けといわれた
そして思いっきり抱き寄せられた
でもすぐに私は突き放した
「千夏君以外のヒトの前で泣かないって決めてるから」
でも、泣き顔は見られてるんだよな…不覚だ…
とりあえず荷物を持って家に帰った
千夏君もコンビニから帰ってきてた
私は頭を冷やすついでにコンビニに買出しに行ってきた

帰ってくるとM君が
「●●はエンストでキレてただけやから」
と言ってた
しばらく私から話は出来なかった
ポテトチップスを開けて食べ始めたとき
ちょうど千夏君がプレステしてて手が離せなかったので
肩を叩いて食べさせてあげてた
それからなんでもなく話せるようになった…かな?

寝るときはぎゅ〜〜ってして寝たけど
布団の中で色々お話もした

朝、家主さんとM君が出勤すると
千夏君は私を優しく抱いてくれた
お互い「ごめん」の繰り返しだったけど…

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