ジムで汗を流して
シャワーでスッキリ

電話に入ってた伝言メモで
ちょっと気分はブルー
その後は料理を食べて幸せ♪
さらに…

+++++ +++++ +++++

結局あまり眠れず終わった
9時に目が覚める(というか起きた)
「帰らなきゃ」
そそくさと帰る準備をする
千夏君は送ってくれると言ってた
けど起きる気配がなかった
(どうして起きないんだろう??)
なんだか自己嫌悪に陥っていた

確かに約束をしたのだから
起きて当り前だと思ってた私
行く時間ギリギリまで寝ていたい千夏君
千夏君は単に送るだけだったら
5分前に起きればいいと思っていたようだった
だからといってギリギリまで寝られていては
私は「本当に送ってくれるの?」と
頭の中を?マークが埋め尽くしていく

「そろそろ帰ります」
大荷物を持って帰る私
千夏君に送ってもらうのを諦めた

歩きながら無性に悲しくなった
なんで一人で歩いているんだろう?
どうして隣りに居ないんだろう?
「ウソツキ…」
そんなメールを送った
「悪かったな、せめて起こしてくれたらよかったじゃないか
 また自分で納得して何も言わなかったんだろう?
 一緒に居るといったのは本気で居たいからなのに…」
このまま帰りたくなかった
「コンビニで待ってるから」
時間まで待っててそろそろ行こうかという時間に
千夏君はやってきた
駅までの道で色々話した
駅に着いた後も時間はあったので少し話した
向かう途中ず〜っと千夏君はケイタイとにらめっこ
話してるのにソレはないんじゃない?と思ってしまう
でもわかってはくれたし私も話せた…と思う
今回は結局は私は一人で抱え込む事が多くて
人とちゃんと会話出来ていないなぁ〜と思ったのでした

母と合流してジムに行った
ジムでエアロバイクをこいでる間も
千夏君とメールをしてた
メールで話すとか話さないとかの話が続いた
千夏君はなんでも私の口から言って欲しくて
私は言わなくてもわかることは気付いて欲しい
(態度や行動で示して欲しい)
その違いが生んだ言い合いだということがわかった
まぁ価値観なんてそれぞれなんだし仕方ないといえば
仕方ないことなのかなぁ…
でも今度2人きりでちゃんと話そうと約束したから
その時にちゃんと話せたらいいな

バイクの後は水泳
カンタンに泳いだだけで体がだるかったので
ゆっくりジャグジーとミストサウナに入って
シャワーで汗を流した
シャワーから出てロッカーに行くと伝言メモがあった
千夏君からだった
どうやら私が千夏君のものを持って帰っていたらしく
千夏君は電話しようとしたのだが話中で繋がらず
少しキレ気味の伝言メモだった
(ちなみに話し中ではなかった。だって私はプールに居たし)
「ケイタイはいつも持ち歩いてろといっただろ?
 人の話、全然聞いてないな」
私のほうがそれにキレた
「耐水性じゃないのでプールに持っていけませんでした
 探しものはこっちにありました、すみませんでした」
メールを送ると「ならいいよ」…だって!?
なによ、それっっ!!!
私、関係ないのに怒られてたんじゃん
最終的には謝らせたけど。

でもなんだかムカつくんで
その預かり物を今から届けようとした
文句のひとつくらい、直接言いたいし。
(相手が千夏君とは言わないが)母に行くというと
「それならご飯食べてから行きなさい。
 別に泊っても構わないし」
…母上??
てことでご飯を食べてから泊る事になった

今日は遅くなった母と弟の誕生日のお祝い
家族4人で外食することにした
場所は弟の要望によりサラダバーがある某レストラン
1件目はかなり混んでいたので前に住んでた家の近くの
同じ店に向かった。少し待ったがすぐに入れた
ちなみに前住んでた所=前カレんちと同じマンションである
たくさん食べて満足した後そこの最寄駅まで送ってもらって
千夏君のところに向かったのでした

母のはからいでそのお店で買ったパンを持ち
電車に乗ること20分。少し早めに着いてしまった
本当はゲームセンターで待ち合わせだったが
すぐに会いたかったのでそのまま向かった
商店街の途中で千夏君と合流し
千夏君はおなかが空いてるらしくってコンビニへ
そのままゲーセンに逆戻りでした(をい)
10時くらいまでゲーセンに居てそのまま帰った
けど…
「このまま(家主さんの)家に戻るの?」
千夏君が言った
………
なんかもう成り行きと化しつつある展開なんだけど(笑)
昨日と同じ場所で再び(*ノノ)
ちなみに今回も同じ結末を迎えたりした

家に戻ると家主さんとM君が居た
ゲームして着替えて寝ようとしたんだけど
3人で川の字で寝ているとM君が寝れないと言う
M君が出て行こうとするので私は足をロック(をい)
「どうしていいのかわからない」
そういってキッチンの方に行って座り込むM君を見て
千夏君が「行ってやれ」と言った
「いいの?どこまでしていいの??」
「あんまりやり過ぎなければいいよ」
そう言った

M君の近くまで行って「一緒に寝よ?」と言ってみた
首を横に振る
「悩んでるんだったら私でよければ聞くよ?」
また首を振る
M君が泣きそうになってた
「泣いたらいいよ。貸してあげるから」
M君のあたまを引き寄せ撫でてあげた
でも泣かなかった
最後には元のように寝てくれた
私はちゃんと千夏君にピトっとくっついて寝ました

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