with Tear Drop-1

2001年3月14日
涙と一緒に

私はついに
泣いてしまった…

千夏君以外の
男性(ヒト)の前で…

+++++ +++++ +++++

タイトルに英語の構文なんて関係ないです
とりあえずナミダがいっぱい

なんてことない。
普通に夕方になって仕事場に遊びに行った
M君も仕事を終えて遊びに来たのだ
たしか土曜かな?前に書いた大会の日…??
もう日付なんて忘れかけてるんで
日付に関係なく更新されてます

仕事場に行ってM君も来て
千夏君がお客さんとデュエルしはじめた
その近くで私はM君と遊戯王のカードデッキを
作っていた

M君は家主さんちであまり寝てないからなぁ
デュエルスペースで寝始めた
私はデュエルしてる千夏君を見ながら
せめてゆっくり眠れるようM君の頭を
撫でてあげてた

M君はホントに熟睡してたらしい
「頭撫でられると眠れるってはじめて知った」
知らないでヒトの頭を撫でてたんかいっ!!!

帰りに私とM君は自転車、千夏君は原付で
途中まで千夏君が私たちのスピードに合わせてくれてたんだけど
悪いからって先に行ってもらってたのね
私はM君と裏道駆使して走っていました

でもね…
千夏君が私たちががんばって帰ってる途中に
私に電話してたの
私はいつも携帯をポケットに入れずカバンに入れっぱなし
だって大抵ポケットが無い服とか
あんましポケットにモノを入れたくない服を着てるからね
千夏君に待ち合わせの時は携帯は気付く所に入れとけ
と言われていたわけです。当り前なんだけどさぁ…
ソレで何度も怒られてるんだけど(をい)
今回はず〜っと一緒だと思ってたしポケットに入れてると
落ちそうで私が嫌だからカバンに入れてたのね
先に行ってもらうって言うのもイキナリ決まったしね
それに追いつかなくちゃって思ってガンバってたから
携帯をポケットに入れるの気付かなかったの

家に着いた時にそれに気付いて…
急いで探しに行った
千夏君は別れてちょっとして
原付がオイル切れでエンスト起こしちゃったの
それから原付を押してずっと歩いてたんだって

伝言メモ入ってた。
聞いた。
…涙が出た。

迎えに行って謝ったけど千夏君は
ずっと怒ってた
何も言ってもらえない
そのまま家に帰った
千夏君は家には入らずコンビニに行ってしまった
私はどうしていいかわからなかった

家に入ってカギを渡して
荷物を持って家を出た
「帰ります…」
時間は夜の10時半…かな
送らなくてもいいですっていったらM君が
「オレはそんなことできんから」
って言って私を引きとめた
私はその時、泣いていた
理由を聞きたいって言ったから理由を言った
「千夏君が…そんなに好きならそいつ(M君)といちゃついてろって…」
言ったら荷物取り上げられて家に帰って話を聞こうって
そのかわり家に入って泣いたら話にならないから
泣くならここで泣けといわれた
そして思いっきり抱き寄せられた
でもすぐに私は突き放した
「千夏君以外のヒトの前で泣かないって決めてるから」
でも、泣き顔は見られてるんだよな…不覚だ…
とりあえず荷物を持って家に帰った
千夏君もコンビニから帰ってきてた
私は頭を冷やすついでにコンビニに買出しに行ってきた

帰ってくるとM君が
「●●はエンストでキレてただけやから」
と言ってた
しばらく私から話は出来なかった
ポテトチップスを開けて食べ始めたとき
ちょうど千夏君がプレステしてて手が離せなかったので
肩を叩いて食べさせてあげてた
それからなんでもなく話せるようになった…かな?

寝るときはぎゅ〜〜ってして寝たけど
布団の中で色々お話もした

朝、家主さんとM君が出勤すると
千夏君は私を優しく抱いてくれた
お互い「ごめん」の繰り返しだったけど…

M&N-2

2001年3月13日
ある時は
私から千夏君を持っていく

そしてある時は
千夏君から私を持ってく

ホントいぢわるなM君…

+++++ +++++ +++++

私は…変わらず友達のつもりだったわけで
でも、M君にとっては
「やっと見つけた彼女のそっくりさん」

友達以上だった??

ちょうど日付的に昨日、昼にM君の仕事場に行ってみた
どんなとこかな?M君は仕事してるのかな?
興味本位で覗きに行った
まぁどうせあとで千夏君とこに行く予定だったしね

で、見に行ったらM君は入り口で呼び込みしてた
見てたら引っ張られた…
食べてなかったので昼ご飯を食べる
ちょこちょこっとお話しつつゆっくり食べて
「4時に終わるから、待っててくれる?
 一緒に●●●にいかへん??」
と言われたので、そのお店の近くの本屋さんで時間つぶし
時間が近づいて店の前で待ってたら来たので一緒に向かう

向かう途中でメールしてマクドナルドでバーガーを2つ
すぐに向かうと千夏君はヒマそう…
だけどM君と一緒にガンダム・ウォーのカードパックを
買って開封してレアカードの見せあいとかカード交換とか
してたりして楽しそう…

私は何もすることがないので
ショーケースの中のモンコレのカードを見たり
していましたとさ

そんな訳でちょうど私と千夏君の間に
滑り込んだM君…

M君とは家主さんや千夏君と4人で
遊戯王のタッグデュエルも何回かしたの
普通は1対1なんだけどタッグだから2対2なんだよ
なんかM君と私のデッキが相性がいいらしく
M君はいたくお気に入り

デュエル中、M君は私を引き寄せたりしてくる
相談事かな?と思って耳を寄せる私
千夏君は見ててどう思ったのかしら…?

そんなわけでガンダム・ウォーが家主さん・千夏君・M君の
3人に浸透するまでこのタッグデュエルが
夜の遊びのひとつとなっていった

M&N-1

2001年3月12日
あたしと
千夏君との間を
揺らした

この人は

私とある女性を
重ねてるのかしら…

+++++ +++++ +++++

M君。
彼との出会いは
千夏君の仕事場だった

私が奈良に行った後(2/26参照)、
仕事場に遊びに行った時、仕事中の千夏君が
私に自分の遊戯王のデッキを渡して
「遊んでおいで」
と優しく言った。その時の相手がM君だった
まぁそん時は名前など知らなかったから
わたしはその人の事を顔で覚えてたんだけど
この時はなんか面白い人って思ったんだけどね

私が家出する前の日かな。
その頃、千夏君がガンダム・ウォーという
カードゲームをM君に勧められて始めたのね
家主さんと千夏君とM君は
その話で盛り上がっちゃって意気投合
家主さんの家にあるというカードを漁りに
M君もついてきたのでした

そうやってM君は
家主さんや千夏君の中に
すんなりと入り込んでいった

M君はすっごく一緒にいて楽しい人だった
彼女の一人でもいるのかな?と
思ってたんだけど、居ないみたい
実は数年前に当時私とおないの
彼女を亡くしているのだそうだ
それから彼女を作っていなかったらしい

私はそんなときにM君と出会ってしまった

M君と私は変な感じだった
とにかくM君は私によくかまう
まだM君がこの家に来て2回か3回目に
私と千夏君が寝てたセミダブルに
3人で寝ようと千夏君が言い出した
で、寝てたら千夏君が狭いといって
下に降りてしまった
私はそのままM君と2人で寝てて
M君が楽だから…と言って彼の腕枕で
寝ていた。ちなみにしばらく頭を撫でてくれてた

…悲しい事にまぢ熟睡してました
朝、千夏君が足を叩いて起こしてくれたにも関わらず
まったく起きる気配がなかったらしい…

M君が私にすこしずつ話してくれた事があった
M君の元カノKちゃんと私がソックリらしい
顔が似ているというわけではないと思うが
内面的なものがソックリだったらしい
一回目に会った時は「似てるなぁ…」程度だったらしいが
2度目に会った時は会う前にKちゃんの写真を見ていたらしく
彼の中で私がKちゃんと似ていると確信したらしい
「らしい」が多いのは私では確定できないからなんだけど

長くなるので次回に続く

"Create"

2001年3月11日
そこで見たのは
「新しい世界」だった
その空間だけ
別の世界が広がっていた

千夏君が
この世界に立ちたいと言った
…ホントかな??

+++++ +++++ +++++

今日は兼ねてから行く約束をしていた
ネットで出会った友人の劇を見に行った
自宅から行くよりもその会場は
家主さん宅から行く方がダンゼン近かった

会場近くでもうひとり約束をしていたのだが
起きる時間が遅くなり、出発時間も遅くなり
結局待たせてしまった挙句、先に行かせてしまった
ごめんね、友人Hくん

会場に着くと人が結構多かった
入ってちょっとすると開演した
話の内容は書くとバレちゃうんで書かないんだけど
「人との関係」「つながり」みたいなのが
テーマっぽいかな??なんとなくそう思った
時にはギャグもありシリアスあり。
笑ったり悲しかったり。
でもすっごくいいお話でした

終わった後、アンケートをカキカキ。
外に出るとその友人が居たから一言。
「おつかれさま。良かったよ」
と言って帰りました

ちなみに後日談。
千夏君はアンケートに
「こういう劇団だったら参加してみたい」
と書いたらしい
千夏君が劇団デビュー……??
大丈夫かなぁ…と正直不安になった私でした

短いなぁ…(汗)


Love-Live-Life

2001年3月10日
生活する為に
住む場所は必要

ここで
愛を必要としても
愛に頼る事を選ぶのは
やっぱり…ダメだよね?

+++++ +++++ +++++

6畳半の1Kの部屋に3人が住む事になった
それに加えて昨日はじめてこの家に来た
男の子・M君も泊りに来て今回は4人…
人口密度高いんですけど…(ーー;)

服も3人分…
まぁかろうじて寝てたが(寝てるのか??)
器用にもイスで寝たりしてたなぁ…
今日はM君と千夏君がお仕事で家主さんは学校
みんなが出かけると私は寝てた
起きていても何をしよう?という感じだったから。
家主さんが3時には家に帰ってきて寝始めた
私は一人で何をしよう?という感じだったので
家主さんに自転車を借りて千夏君の仕事場に行く事にした
一昨日、4人で走った道を一人で走る
ちょこっと寄り道したり迷いもしたが無事に着く

店につくと大会の真っ最中だった
千夏君は基本的には平日に仕事なのだが
大会、しかも遊戯王の大会の日には審判として
臨時出勤するの。店員の中で遊戯王は一番詳しいらしいから
でも店員だから大会に出られないの。残念がってた

ホントは次の日にギャザの大会があって
店長さんが審判をするのでカレに出勤して欲しかったらしいが
私の鋭い眼光がキランと光ったのでそれは無し(爆笑)

途中で仕事を終えたM君も遊びに来て
そのM君と遊戯王のカードを作っていました

お仕事が終わって3人で家主さんちに帰りました
今晩も4人で寝ました

でも…家出2晩目…
これから先どうしたらいいんだろう?
今、千夏君の「愛」でなんとかなってる
千夏君が居なかったらきっと場所が無かったから。
もしもこのまま家を出たままになるなら
「住む場所」がちゃんと必要だし「生活」をちゃんとしなきゃ

考えないといけないことがたくさん

〜Escape〜

2001年3月9日
逃げちゃいけない
泣いちゃいけない
叫んじゃいけない

しちゃいけない
この言葉が埋め尽くす
そんな世界から、今は「逃ゲタイ」

+++++ +++++ +++++

起きた。隣りに居るのは千夏君。
幸せだと思った。心から。
8時ごろに家主さんがバイトに行った
そして10時ごろには男の子も仕事に行った

私と…千夏君の2人きり
どちらからともなくキスをしていた
シャツがしわになるから自分で脱ぐ
ブラを取られ、ズボンも脱がされ
布団の中で私は裸にされていく
そのまま肌を重ね、身体を重ね
私達はひとつになった

ベッドがギシッギシッときしむ
耳を掠めるたびになんだかその音がすごく
えっちに聞こえて
「なんだか…えっちだね」
って息を荒げながら私が言っていた気がする

それから家主さんが帰ってくる3時くらいまで
布団の中でいちゃいちゃしたり一緒に寝たり
…なんていうことをしていた

どこかで逃げていたのかもしれない
…全てから…

やはり帰る時間は近づき、
家で怒られるのを覚悟で帰る事にした
「戻ってきてもいいからね」
千夏君が言ってくれた。ちょこっと不安が取れた
「う〜ん。出戻るかもしれないんでよろしくぅ〜」
別れ際に家主さんに笑って言った

笑って言えるまでなら良かったのだが…とも思う

家に帰った
し〜〜〜ん、と静まり返っていた
家には母と弟がいた
弟は勉強、母は料理してた
何も言わず部屋に入った…
絶句。
私の部屋にはゴミ袋の山があった
袋の中身はベッドの下の引き出しに入れている衣類etc.
私の中で何かが壊れた
「荷物取りに来るぐらいいいよね」
そう言い、旅行カバンを引っ張り出した
中位のカバンを3つ用意して用途別に入れる
服も動きやすいジーパンとボーダーシャツに着替え
(昨日は薄いブラウス、スカート、タイツにショートブーツだった)
出ようとしたら母が来て私をしかった
母のいう話ももっともだったがこっちの意見もあった
最終的に店にいる父と話してこいというので荷物を置いて渋々出発
店で父には相手にもされず帰宅
そのまま留まっていても良かったがそこにいる「意味」がなかった
まとめた荷物を持って私は家を出ていた

家を出てすぐ、千夏君に電話したら「あほ」と言われた
出て行く必要があったのか?と聞いた
そうかもしれない…でも、今、この家に私がいることは
生き恥をさらすようなものだったしとても居心地が悪かった
「…わかった…家主の電話番号を教えるから話せ」
と言って教えてもらった

私の初めての家出だった
あなたの傍から離れるなんて
一度も考えた事無いのよ

あなたのそばにずっと居たいもの
だから…
ソバ ニ イサセテ

+++++ +++++ +++++

そんなこんなで
千夏君がお仕事に行ってる
あたしは家でぼけ〜っとしてる
「大丈夫かな…」
私は朝からソレばかり
お仕事があるから電話で起こす
電話の向こう側の千夏君の声は
とても寂しそうだった

何も考えていられない
私は昼過ぎに家を出た
荷物は無い。強いて言えば携帯の充電器だけ

行く前に店に寄って昼ご飯を食べた
父に「明日だけど8時から入ってくれないか?」と
言われた。理由を聞くと明日は弟のテニスの試合で
会場まで車で送っていくというのだ
そういうあらかじめ予定の先にわかっているものは
大抵早めに言ってくれるものだが今回は急だった
私は千夏君のところに行くとは言えなかったのだが
泊るかも知れないから、もしも泊らなかったら
明日入るという風に「私は」言った
そこから何かがズレていた

母を迎えに行くというので父に駅まで送ってもらった
乗り換えるとき。
母「どこ行くの?」
私「友達と会うの〜」
母「お泊り?」
私「わかんないけど、明日仕事だし…」

私は電車に乗って千夏君のところに行った
メールで向かう事は言っていなかった
地下に入るとメールが出来なくなるので
入る前に「今から配達でメールできない」とメールした
なんだか嘘をついてちょっと悪いかな〜と思った
駅に着いて地上に出た
「配達しゅうりょ〜〜う」
メールを送って数分後、私が千夏君に配達された(爆笑)

レジに立つ千夏君の顔が固まったのは言うまでも無い
「配達しにきたよ」
速攻叩かれた。ひっどぉぉ〜〜〜い!!!
でも嬉しかったって言ってくれたの
一応キホンは帰るつもりだったのね。だって仕事あったし。
でも千夏君が「一緒に居て…」って言ってくれたから
私はお泊りすることにした

父にメール「泊るから明日は入れないっぽい」
返信「当てにならんなぁ」
…何、それ。
「明日、朝帰りして仕事に行けと言うの?」
そしたら「もういい」とメールをきられた
直後、母からメールがきた
「勝手やな そんな子はいらない 帰って来なくていい」

私と親の間に亀裂が走った
「帰らなくていいの?帰っていいんだよ??」
私は千夏君の言葉を聞かなかった
千夏君が私を必要としてくれたんだから
それから親とは何もしないまま
千夏君の居候先に仕事が終わった後、向かった

実はこの日に仲良くなった男の子がいた
千夏君の仕事場の常連さんなんだけど。
今日はそれに加えて家主さんも遊びにきたの
だから帰りは4人だった

家に着いてぼけ〜っとしつつゲームとかして
眠くなったし〜ってことで寝ることに
千夏君にズボン借りて抱きしめあって寝ました

その時にはすでにその後の展開を
何となくわかっていたのかもしれません

ワタシという存在

2001年3月7日
ワタシはだ〜〜れ?
アナタはだ〜〜れ?

ここは暗い
どこだろう??

そこは…

アタシノココロ

+++++ +++++ +++++

寝た気がしない
朝5時。
仕事なのでかけた目覚ましがなる
(うるさい…)
即効切る(をい)
そのまま再び寝てしまった

次に父に起こされた
10分前……まぢ?
急いで起きた。
着替え…1分半?おぉぉ!!我ながらすごい
カンタンに歯を磨いて出発
3分前に着いたな。ふふふ…
目覚めがいいようにオレンジジュースを飲んで
仕事始め〜〜〜

今日は早朝の仕事が始めてのO君と高校生のKちゃんが一緒。
(前のKちゃんとは違います…ヤヤコシイなぁ…)
今日は3人です
早朝に3人入るのは新人がいるときだけなんです
う〜〜ん。でもなんか抜けてるなぁ…
そんな感じでした。

仕事は2時までなので10時過ぎに休憩に入りました
その時に千夏君にモーニングコール
目覚めてない…な。この声は…
電話の向こうの声がかなり遠かった
途中でボソボソってなんか聞こえた
「聞こえないぃ〜〜」
って言ったら千夏君「あいしてるよぉ」って♪
「私もよぉ〜〜」
ってもちろん返しました
でもあんましお話できなかったわ(>_<)
私、休憩中だったし。

で、2時にお仕事終わって千夏君にメール


返って来ないぃ(T_T)
きっと…お仕事忙しいんだね。
お仕事がんばれぇ〜〜〜!!!>千夏君

ところで私の日記。
暗いですねぇ…
問題です
最近、暗いタイトルと巻頭文しか浮かばない…
ヤバヤバでごじゃいましゅるしゅる〜〜〜
ま、そんな私でも『私』なんだけどさ

たまに思うことだったりします(今日の巻頭文)
私ってなんだろう?
アナタってなんだろう??
まぁ…アナタってなんだろう??というよりも
アナタにとって私の存在はなんだろう?と…
大抵ソレを考えるのが真夜中に目が覚めたときかな
起きると真っ暗でその暗さが無性に怖くなってしまう
そういう時、隣りに千夏君が居てくれたらと思う
隣りに大切な人が居る…
そう思うことで不安が和らぐかな…って、そう思って。
ラブホとかで一緒に寝てるとき
起きたら私が千夏君をぎゅってしてることがある
でなきゃ「抱きしめて」って起こす事もたま〜〜に

きっと安心が欲しかったの…
仮初でもいい、その場限りでもいい
『今』あたしがいるって証明して欲しかったのかも…

今日は朝は寒いし昼前は暖かくて今は雲がかかって寒いです
そんな中、ベランダの近くのPCの前に
ボードネック(首周りが広いめ)のボーダーシャツ一枚で
座ってる私って問題なのかしら…
ちょこっと寒いな〜〜って程度なんだけどね

今日は夕方あたりから雨になりそうな予感
千夏君…大丈夫かな?
私が作ったかも知れない『穴』
あなた自身が築いてしまったかもしれない『壁』

でも
それらを乗り越える『力』を
私たちが持つ事ができれば

『絶対、大丈夫だよ』

+++++ +++++ +++++

昼間っから更新しています
何を考えていいのかわからなくなっている自分が居ます

朝8時半、千夏君から電話がありました
起こされて朝ごを買って来いと
コンビニへ買物を頼まれたのだそうです

本当にちょっとした電話でした
時間にしてわずか2分弱
なんだか切なくなってきました

千夏君の睡眠時間はわずが2・3時間
あたしは…というと千夏君をしてたメールのやり取りを
終えた2時過ぎから昼の1時まで熟睡
8時半に千夏君から電話があって
その後も懲りずに寝ていたというわけです

今は起きているのが辛かった
時間を感じたくなかった
何かあったらメールをくれるかな…?
そんな期待も残しつつ、携帯の着信音を大きくして
すぐに気付くように枕元に置いていました

昨晩、今日は母とまたジムに行こうと話していました
けれどジムに行ってる間に千夏君から電話が来たら…
私、千夏君と「今回はいつでも携帯を離さないから」
と約束したんです。だから千夏君の電話に気付くから…って。
私のことだから、きっとプールで泳ぐ事になると思います
ジムに居る間はメールにも電話にも気付いてあげられない
母と居る以上、電話もあまり出来ない
…そんなのはイヤだった

布団の中にいながら
母の「ジムに行くわよ」という言葉も
「今日はダメなの」の一点張りで…
お母さん、本当にごめんなさい…

あれから電話は来ない
メールも来ない…

今頃…何してるのかな…
もう斎場に向かってるのかも知れない
そういうことを考えると
自分の祖父の葬儀を思い出した

私の祖父は私が高校1年の時に亡くなりました
ちょうど我が家が店を始めて1ヶ月経たない頃でした
店を放っていけないので母を残して3人で向かいました
祖父は92歳でした
ちょうどこの年は私が高校入試、親は脱サラして新店準備と
忙しかったのでロクに帰省も出来ず、前に元気な祖父に会ったのは?
というくらい前でした。久し振りに見た顔が……
斎場へは、私は祖父の遺影を抱いて向かいました
遺骨を壺に収め、でも店や学校の授業などもあるので斎場から
空港に直行しました

そういうことを思い出したのです
ちなみに祖母は去年…葬儀の時は弟と2人で、
四十九日法要の時とこの間の一周忌の時は一人で家に残りました
その日の配達とか品出しとかやってたんですよね
あたし、顔どころか遺骨も見てないんです…祖母の…。
一人が辛かったので四十九日の時は前カレが
そして一周忌の時は千夏君がずっと居てくれました
一周忌は行けない事もなかったのですが時期がテスト前だったし
何時になるかわからなかったので前々から行けないと言って
その上で千夏君に来て欲しいといってたのです
あぁぁ…何か暗い話だなぁ
何やってんだろ、あたし…

タイトルは
今回、こういう日記を書いていろんな意見を頂いて
思ったことの結果…って言うのかな??
人生には「穴」や「壁」がたくさんあって
それを乗り越える力を持つ事ができれば先に進む事ができる
その力は自分ひとりで手にしなければいけない時もあるし
誰かと力を合わせて乗り越えるべきところもある

こうしてヒトって成長していくんだなぁ〜って思いました
いろんな言葉をくれた皆さんへ
どうもありがとうございました

私は大丈夫です
きっと千夏君を支えてあげられると思います
また笑顔で千夏君に「だ〜〜〜い好き♪」って言える

今のあたしは、「絶対に、大丈夫」

私は逝かない

2001年3月5日
千夏君が言った
「オレから大切なものを奪わないで」
「こんなドッキリだったら止めてくれ」

そして
「名雪はオレを残して逝かないよな?」

私は…

+++++ +++++ +++++

これは3/2〜3/5の間であった出来事です
この日記を読む前に過去の日記(3/2〜3/4)を
先に読むことをお勧めします
すでに大まかな内容を書いているので
ここでは場面を抜粋して書き記していきます
なお、千夏君の了承を得て私はここに記しています
内容がおそらく重くなってしまうので
読者の皆様の気分を害してしまうこともありえます

以上のことをご了承の上で以下の文章をお読みください

+++++ +++++ +++++

3/2…
ライブが終わった後、千夏君は従兄弟に電話しました
電話での内容は
「(父方の)じぃちゃんが、あと2・3日かも…ってさ」
ということでした…
千夏君がその祖父に前に会ったのは去年の秋頃だそうです
ライブハウスの最寄駅のホームで千夏君は
その話を空笑い混じりで私に話しました
そこで千夏君はおじいちゃんに会いに行くという話を従兄弟として、
5日に従兄弟と一緒に病院にお見舞いに行く事になりました
私たちがいられるのはその時間までという事です
「私も行っていいかな…?千夏君のことが心配だよ…」
「う〜ん。今回はパスしといて」
千夏君が一呼吸おいて続けました
「そのかわり、ずっと一緒にいて…」
「うん、わかった」
私は千夏君の手をぎゅっと握りました

夜、布団に入った時
私は千夏君の頭を抱き私の胸の方に抱き寄せました
「無理しなくていいんだよ…
 ここで泣いてもいいんだよ…」
私の言葉が引き金になったのかならなかったのか
「じいちゃんが…あと2・3日ってさ…」
そこからは言葉にならない言葉を涙混じりに
喉から必死に吐き出してる千夏君がいました
私が千夏君のそんな姿を見たのはこれで2回目でした
電車に乗る間も、駅で待ってる間も、買物の間も
料理を作ってる間も一度も見せなかった姿…
ずっと…我慢してたんだね
私は優しく頭を撫でてあげました
「きっと大丈夫だよ、ね?あたしが傍に居るから…」
千夏君の涙はまだ、止まりませんでした

私が千夏君の言葉で心に刺さったのは
「オレから大切なものを奪っていかないで」
という言葉でした
千夏君は…どこかで孤独だったのでしょうか…
年末年始にかけて…千夏君は色々ありました
どこかで寂しい思いをずっとしていたのでしょうか
『私が一緒じゃないとよく眠れない…』
こうかん日記に千夏君はそう、記していました
実家に居た頃はそんな事は無かった筈なのです
自分の周りからどんどん消えていく…
孤独が千夏君を蝕んでいたのかも知れません
私はその変化にちゃんと気付いてあげられなかった

「名雪はオレを置いて先に逝かない??」
涙混じりの声で千夏君は私に訴えました
少し悩んだ後、私は
「…逝かないよ。君を置いて先に逝ったりはしない」
と告げました
そのとき私が千夏君を守らなくちゃと思いました

そんな話をしている時、千夏君は
「明日になったら帰ってもいいよ」
と言いました。
自分が名雪を悲しませてばかりだから
ここに居ても、自分の所為で辛い思いをさせるだけだから

私の感情はそこで爆発しました
寝ている千夏君を上に向けさせ、私がそこに跨り
思いっきり千夏君の頬を叩いていました
「私のことを…もっと必要としてよぉ…」
叫び倒して大泣きして私のたまった感情が一気に爆発しました

「悪かった…ごめん…もう、大丈夫だから…」
私よりも何倍も辛いはずの千夏君は私の頭を撫でてくれてた
しばらく私は千夏君の胸の中で泣きじゃくっていました
その後、千夏君に抱かれました
抱かれました…って変なのかも。
互いが受身じゃないから、抱きあっていた…かな。
抱き合った後、互いを抱きしめあって寝ました

3/4
3日は大体日記のとおりだったので飛ばします
4日の晩、電話の主は千夏君の家族でした
私はその時千夏君から少し離れていたので
誰かまではわかりませんでした
内容は…

おじいさんが亡くなった…という事でした
私は片付ける手を止めて千夏君を後ろから抱きしめました
話が終わって今度は従兄弟に電話して…
全てが終わった後千夏君は布団に倒れこみました
「はは…じいちゃん、亡くなったってさ…
 生きてるうちに会えなかった…」
私の腕を引っ張って千夏君はぎゅっと抱きしめました
私の耳元で泣いている千夏君が居ました

明日、朝イチで行かなくてはいけなくなりました
本当はお見舞いに行くのが夕方という約束をしていたのですが
朝イチで合流するという話になってしまったのです
私のわがままだってこの日は無関係です
千夏君に抱いてほしいといいました
「私の中に貴方の痕を残して欲しい…」
抱かれているのがとても心地良かった
暖かくて…千夏君が傍に居るってそう、感じられた…
千夏君にも私を感じて欲しかった
私はここに居ると…傍に居ると…

翌日、朝6時に起きれる訳もなく
起きたのは8時でした
何度か起こしたんだけどね…??
結局2度寝した時、私が見たのは自分の祖父の死に顔でした
あぁぁ、夢見わりぃ…

最後、千夏君を改札で見送り、階段を下りて
見えなくなってしまうまで私はそこに居ました

+++++ +++++ +++++

これがかけなかった内容です
こんな内容を最後まで読んでくれてありがとうございました

突然の出来事

2001年3月4日
明日の帰る時間が
早まってしまいました

理由は…まだ言えません

+++++ +++++ +++++

起きたの昼でした
千夏君のケイタイに着信が
昨日家の近くまで送ってもらった人が
時間が空いたので連絡を下さいと。

連絡してこっちに迎えに来てもらいました

迎えに来てくれたKさんを
散らかっている部屋にとりあえず招き入れ
準備を終えて出発〜〜〜
まずは最近出来た古本屋さんに行って立ち読みぃ〜〜〜
その後まぁ当然のようにゲーセンに行ってゲーム
私は200円だけ握り締めてゲームしました
今回はこの200円だけしか使わないぞ!と。
100円は当然のようにドラムを叩きました
スピードを1ランク上げてやってみると
なんか前よりも少しやりやすかったです
もう100円は千夏君がやってるギルティギアXに乱入

千夏君は私が乱入すると困るらしい…
途中で千夏君はKさんと交代してこっちにやって来ました
そこでコマンドやコンボのタイミングを指摘してくれて
なんと勝ってしまいました♪
次は私と同じキャラを選んでまた対戦

きっとまぐれだろうけど勝ってしまいました♪
いいのか、こんなんで…(汗)
で、その次はKさんのメインキャラで攻め込まれ
負けました。2連勝なだけマシだな、うん。

その後Kさんは一人プレイでやってましたが
時間がきたので〜ってあたりで5時前かな??
Kさんがコンピュータに負けたので帰りました〜〜〜

途中の本屋さんで降ろしてもらって
そこで立ち読みをしてお買物して帰りました

おうちに帰ってぎゅ〜〜ってしてキスしてたら
そのままふにゃふにゃ〜〜〜〜ってなって
まぁ、想像通りなんだけど…(汗)

夕飯の準備をしてお風呂洗って
ご飯を食べた後、明日帰る準備をしてたら
千夏君のケイタイが震えました
千夏君の会話から私は内容を察しました
電話してる千夏君を後ろからぎゅってしていました

電話を切った後、
「こっち向いて…」
と私は言ったけど
「このままでいいから…こうしていて…」
その通りにしました…

お風呂に入って出て、
寝る準備をしてからお布団に入りました
そこでもず〜っとぎゅってしていました
そのまま体とココロ全部で千夏君を包んであげました
千夏君の傍に私はいるって感じさせてあげたかったから…

明日(というかもう日付回ってたけど)
6時おきかぁ…起きれるかなぁ〜(苦笑)
そんな感じで寝ました

今日も日記の内容が中途半端ですみません_(._.)_

雛祭り…?

2001年3月3日
いつかお内裏様とお雛様のように
並んでいられたらいいのにな

早く…
早く…


そう願うのは…いけないこと?

+++++ +++++ +++++

起きたのは昼でした
今日はちょっと遠出して
千夏君の友達に会いに行きました
ていうかあたしが会いたかったんだけど

昨日のうちにメールしてたんで会えました♪
4人中3人…一人だけお仕事の関係で会えなかったんだけど
会っていっぱいお話しました♪
まぁ想像通り会いにいった場所はゲーセンなんだけど…

そのゲーセンで千夏君の写真を見つけました♪
昨年12月にあったゲームの大会の写真で
ぼやけてたけどカレの黒のロングコートに
好んで飲んでいる飲物の缶を持ってる…
あたしが見間違うはずはありません
「ねぇねぇ千夏君、これキミでしょ??」
本人に確認を取った!!!
なんだかなんだか嬉しかったのよん

てことでそこには夜の9時過ぎまでいました
9時過ぎに知りあいに迎えに来てもらって
帰りにお買物もあったのでしてから帰りました

夜は一緒にお風呂に入りました
お風呂出て今日はパジャマ着て
頭をカンタンに乾かしてからカードゲーム
今日は千夏君と遊戯王ではじめてデュエル
3回やって1回勝てた!!!でも実は2回勝てた…(しくしく)
お布団に入って寝ました…が、寝るわけがありません
もちろん…(*ノノ)

でも今日は終わった後あたしは千夏君を責めました
笑える嘘じゃない、「嘘」をつかれたから…
おもいっきり叫んで(この際近所迷惑とか考えないで)
洗面所に行っていました

戻ってきたら千夏君は部屋のすみっこに
もう一枚布団を敷いていました
「何してるの……??」
「おやすみ」
千夏君は寝てしまいました
「じゃああたしは寝ないもん」
布団に包まって壁にもたれて座ってました
「何してるの…?」
今度は千夏君が聞いてきました
「一人で寝るならここにいる意味が無いもん。
 だから寝ないもん」
ここまで来るとホントわがまま以外の何者でもない
「だってオレ名雪を傷つけたし…」
「でも寝ないもん」
千夏君、しばし沈黙
「おいで」
その言葉を待ってたかのように私は千夏君のところへ
お布団の中でぎゅってしてもらってお話しました
で結局その場所は冷えるからといって元の場所へ

ちゃんと2人でぎゅってして寝ました

流れ星に願いを…

2001年3月2日
あの星に…
願いを 込めるよ

ずっと…

私はその星に
千夏君と居られるようにと
きっと願うのだろうな…

+++++ +++++ +++++

起きたのは9時半
とりあえず準備をする
シャワーを浴びて
ってことで時間…モーニングコールをする

N:「おはよぉ〜」
C:「…おはよぉ…」
N:「今、起きたでしょ?」
C:「う…うん…」
N:「じゃあ30分ずらすね」
C:「今から起きて出るよ…」
N:「あたしもさっきシャワーあがったとこだから」

30分ずらして私はその予定にあわせて行動する
店にいる父に挨拶していってバスと電車に乗って
5分前には到着した
そこで15分間待ってみる…が、来ない
待ち合わせが地下鉄の改札前だったので
15分たっても来なければ地上に出るという約束を
してあったので移動する
そこで電話をしてみる…あり??なんでかかるんだ??

N:「あのぉ〜…千夏君??」
C:「…今…何時??」
N:「えっともうすぐ1時かなぁ〜」
C:「寝てた…ごめん…今から準備してすぐ行くよ」

ということでそこに座りこんで小一時間ばかり
のんびりとポケットゲーム…バッドエンディングだった
大体来るだろうという時間を予想して
千夏君を見つけやすいように場所を移動
千夏君がケイタイをかけようとしているところを
見つけて合流成功!!…と、思いきや
なんとなんとそこで大学の友人に出くわしてしまった
千夏君と会ったところを見られた(*ノノ)
おそらく私はかなり顔が壊れていた(爆笑)に違いない
数分間、冷やかされっぱなしでした
「彼氏見せろぉぉ〜〜〜」
「いぃぃやぁぁ〜〜〜!!」
おっきな柱の陰に隠れて座っていた千夏君を
見せてたまるかぁぁぁぁ!!!てな勢いで
とりあえず見られるのは免れた

まずは再会を果たしてお昼ご飯〜〜〜
食べた後、2人とも銀行に行って電車に乗っていつもの場所へ
行く途中にあるユニクロでバンダナとタオルハンカチを購入し
ゲーセンに行ったら人多くって仕方ないので仕事場へ
デュエルしようとしてたけど相手が居なくって千夏君残念そう
そのままダベりながら時間は過ぎていきました
途中で家主さんが遊びに来てて3人でお話〜〜
あたしたちも家主さんも時間だったので5時過ぎに出発しました

今日は千夏君とインディーズのライブに行ったのでした
オムニバス形式で4組だったかな??あとは前説(?)の1組
私たちのお目当てさんは2組目(3番目)でした
最後までは見ずにそのお目当てさんまで見て帰りました
そこから千夏君の実家方面へ行かなくてはいけなかったので…

今回ライブに行ったのはそのお目当てさんが
千夏君の従兄弟だったのです
カレがライブに誘われて私も行きた〜〜い!って言ったの
ライブが終わった後千夏君が電話してた

電話の後あたりから千夏君はちょこっとおかしかった
その内容は聞いたけど、今は話せない…

電車の中でずっと手を握っていました
「愛してるよぉ〜」
千夏君は何度も私の耳元でそう囁いた

10時頃には最寄駅に到着。買物して家に行く
2ヶ月ぶりだった…
なんだかすっごく久し振りだったけど嬉しかった
「来た」というかんじではなく「帰ってきた」
そんな感じがしました
帰ってから夜食のお好み焼きを作りました
美味しかったけど…悲しかったです(理由はひみちゅ♪)

食べた後、寝るのにどうしよう?てことになったけど
2人とも下着でお布団に入りました
「お互いを暖めあおうね♪」
ぎゅって抱きしめました

千夏君があたしの胸の中で笑い出しました
笑いながら…泣いていました
ずっと抱きしめてあげました
「あたしはここに居るから…」
そう、言いました

ちょっと内容が中途半端でごめんなさい
うふふ♪
休み取ったのよん

明日から千夏君と
プチ同棲…??

アリガトウッ、Kちゃん!!!

+++++ +++++ +++++

前に仕事中のイザコザで
夕方シフトが嫌になってたんだけど
今日は昨日のSちゃんとの約束なので
夕方から入りました
その分、お昼近くまで熟睡でした

千夏君は…今日もお仕事でした
だから朝、ちゃんと起こしましたよ
昨日かな?店長さんに急に来て〜と言われたらしい
私が今日、夕方の仕事入れてなかったら
今日から2泊3日にはなってたけど
実家の方には戻れなかったねぇ…

夕方に店に行った
今日のお仕事はすっごく仲のいいKちゃんが
一緒だったのでワクワクでした〜
あと新人の女の子のIさん(♀)と弟のお友達のH君の
4人の予定でした
しかし店に行ってビックリ!!!
昨日のSちゃんが私に話す前に代理を頼んでいた
Mさん(♂)が来たのです
ありゃあ…5人だよ、をい…
だったらあたしいらないやん??とオーナー(父)に言ったら
それなら仕事していけ〜てかんじで
ホワイトデーの準備をするハメになりました
ちなみに相方は新人のIさん。

ホワイトデーの準備は結構大変だったけど何とか終了〜〜〜
よくよく見てみるとさぁ〜可愛いんだよね。
クマのキャニスターに入ったクッキーがあたしはお気に入り♪
誰かくれないかしら…?つーか自分の店だし買えって言われそう

でも…オトコノヒトって大変だなぁ〜と思った
なんかさぁ…これはコンビニレベルなんだけど
絶対にバレンタインデーよりもホワイトデーの方が
お金かかってそうなんだもん…
まぁバレンタインデーに女の子は『愛』を込めるんだけどね

仕事の途中でオーナーが家に帰った
まぁKちゃんは私んちの向かいなので
一緒に帰る事にしたし大丈夫さぁ〜〜〜てことで
オーナーを気持ち良く帰した
その時にしっかり日経ネットナビを持って帰ってもらいました

オーナーが帰ったあたりでKちゃんに相談
「ねぇねぇ…4日の日曜の早朝なんだけど、
 5日の夕方と代わってもらえないかなぁ?」
「いいよぉ〜」
かなり即答でした
しかもその後、お金欲しいから5日も入ると言ってくれました
ありがとぉぉぉぉ!!!>Kちゃん
その話をして直後、千夏君にメールしたのは言うまでもありません

>4日あけた!あいたから一緒に帰ろう!

ちなみにレスはなかったです
そのまま仕事終わってKちゃんにジュース買ってあげて
一緒に帰る間、Kちゃんのバイトでの愚痴を聞いて
最後、Kちゃんのお母さんがつけた大根の漬物を頂いて
帰ってきました

夕飯を食べてネットナビを読む。
載ってる、載ってる♪おもわず声が出ちゃいました
その後部屋に引きこもって電話をかける…が、
なかなか繋がらない…あれ??
仕方ないのでメールしておく

>電話がなかなか繋がらないの。どうしてかなあ。
>メール気付いてくれた?
>明日から5日までいけるの。いちおーね。
>ま、多分4日までだと思うけどさ、
>●●●(地名)に一緒に帰ろう。
>貴方が良ければだけどね。

メールを送った後、千夏君から電話が♪
「嬉しいよ」
その言葉だけでふにゃああん♪てなっちゃいました
なんか今日は店に来るお客さんと仕事の後ご飯食べて
そのままその人たちと遊んでるんだってさ
飲む?とか話してたんだけどどうやら飲んでいなかったらしい
「別れて終わったらメールか電話を頂戴ね」
そういって電話を切って私はネット。
色々やってたんだけど、途中で自分のチャットに入った
そしたら千夏君の発言が…何故!?
ていうかなんで入ったんだったらメールくれないんだぁぁぁぁ!!!

どうやら仕事場にもぐりこんでいたらしく、
店のPCでチャットに入っていたらしい

ちょっとしてすぐ出たけど
チャット入室ウィンドウを見たらROMが居た
入りなおしてみると月露だった
そのまま月露と朝の4時までチャットしていました
いろんなお話が出来て楽しかったのん♪
まちょっとしたアクシデントなんかもあったりしたんだけどね

てことで次の日正午に待ち合わせなのに
こんな一日を送っていた私でした

バイトの調整

2001年2月28日
貴方と
一緒に居たいから

でも…出来るかしら?

+++++ +++++ +++++

今日は朝からお仕事でした
一緒の子は少し前に高校を卒業したばかりの
すっごく可愛い女の子、Sちゃんでした
朝からSちゃんはトイレ掃除
その間、レジで雑用をしていて
終わったくらいにお酒が入荷
検品した後冷蔵庫に入れてそれから外掃除でした

早朝の仕事が始まる前に
Sちゃんに相談されました
「明日の夕方の仕事なんですが、無理なので代わっていただけますか?」
すっごくマジメなのですっごい可愛いっっっ!!!
その日、早朝の仕事を入っていたので交代しました

Sちゃんとはポルノグラフィティという
バンドの話でも盛り上がりました(仕事中…)
今日、セカンドアルバム発売だったのよね〜
ちゃんと昨日ゲットしたんだけど♪(千夏君と別れてから、ね♪)

あと、うちCD予約とかも出来るからさ
「ココで買ったらなにかここにも得があるんですか?」
みたいな事を聞いてきた
「そりゃあここの売り上げになるからね」
「じゃあここで予約します」
か…かわいいっっっ!!!
なんて健気なのっ!?あたしが忘れてしまった感情だわ(をい)
なんかケイタイで予約できるからしようかな〜とか
Sちゃんは言ってたんだけど
同じように予約するなら店頭予約の方が他の費用がかからないよ?
と教えてあげました。

う〜〜ん。
なんだかあたし、ちょっと壊れてる???

そうそう。
2日から千夏君と会うんだけど
4日に仕事入れちゃったから1泊だけなんだよね
何とかできないかなぁ…しないとなぁ…
千夏君、なんか実家(わたしんちから3時間かかる場所)の方に
戻りたいらしくって、また年末にお邪魔した家に泊ろうか?と
考えていたらしい…ごめんね、あたしが仕事入れてて(^_^;)
アタシたちの距離を消したい
でも、消えない

あたしの心にまだ居座る
あの人の存在を消したい
でも、消えない

でも、消そうとしていない??

+++++ +++++ +++++

ホテルに入って荷物を置いて
私はベッドに倒れこんだ
(来ちゃった…)
気分はそんな感じでした
ぼけ〜っと天井を見上げていると
千夏君がちゃっちゃと湯船にお湯を張ってくれていた
何もしなくってごめんねぇ…千夏君(反省)

実は今日は何も出来ない…はずだった
私がモロ生理中だったのだ
正確に言うと第三夜の日記の夕飯を食べた後から…かな
だったらラブホに来るなって言われちゃうなぁ…
だって何かをするとかじゃなくって
ただ「一緒に居たかったんだ」から…
仕方ないよね…??
まぁ今回はあたしが千夏君を食べるってことで(爆笑)

お風呂張るの終わって千夏君が戻ってきた
引っ張ってベッドの上に倒れこむ
そのままちゅ〜〜〜ってした
「お風呂入ろうか…」
「うん」
生理中だから下着一枚だけ残してもらって脱がされる
千夏君も私が脱がす
「おっきくなってる…(微笑)」
「にゅ…(照)」
「たべてい〜〜い??」
下着を下ろしてパクって食べる

しばらくして千夏君が私を引っ張り上げた
「…今生理ひどい??」
「まぁピークは過ぎてるけど…」
「名雪とひとつになりたい」
ダメ?の一言にかなり弱いアタシ…
だって千夏君のその時の顔、すっごい可愛いんだもん(>_<)
照れながらおねだりしてくれるの
たぶん血の海にはならないだろうから了解する
ナプキンつけてたから自分で脱いで千夏君に跨る
そのまま受け入れる

なんだかほっとしていた自分がいた
ひとつになってる自分が嬉しかった
やっと自分の場所に帰ってきた…
そんな気分だった

終わった後、抜いてふきふきしてると…
ボトッ
赤いのが布団に落ちた(爆笑)
「あぁぁ!!やっちゃったぁ〜」
急いで拭き取る
少しだけ赤い跡がついてしまった(笑)
そのままお風呂に行った
頭洗ってもらっちゃった♪気持ちよかった

お風呂あがって頭拭いて
お菓子食べた後、お布団に入りました
でも寝ません
「なゆきぃ〜〜〜マッサージしてぇ〜〜〜」
背中を踏んで骨を矯正(?)してその後揉み解す
マッサージだけでなく、揉み返しが来ないようにする
背中から太もも、ふくらはぎまでしたあと足の裏を踏んであげる
かかとで土踏まずを踏んでもらうと気持ちいいらしい
最後は足の裏も指でカンタンにマッサージしておしまい

今度こそお布団に入って…
寝るわけがないんですよね
マッサージしてた時からついてるテレビはえっちぃなやつ
私をテレビがわに寝かせてテレビを見るようにして
その後ろから胸を触ってきた
千夏君が太ももにあたる…
言わずもがな、もちろん食べました(爆笑)
最後の一滴まで飲み干して(爆笑)寝ました

朝起きてもまだ寝たりない…
時間はわかんない…
テレビをつけるとなんと10時!?
チェックアウトまで1時間しかない
ぐだらぐだらした結果少しだけ延長(をい)
でも千夏君が仕事だったからあんまり延長できませんでした
延長初めてやぁ〜〜〜
なんかドキドキでした。

その後は仕事場に行って
でも3時前で帰りました

ちなつくん、一緒にいてくれてありがと♪

第三夜

2001年2月23日
ぐだぐだぐだぐだ…
しています。

私が千夏君と居ると
いっつもこんな感じだよね♪

+++++ +++++ +++++

寝たのが朝方だったんで
起きたのはもちろんお昼です
パジャマのままでぐだぐだ〜っと
ゲームしたりカードゲームやったりしていました
…カードゲーム。
また負けたぁ〜〜〜〜!!!
モンコレ経験者としてはなんだか…イヤだぁ!!

途中で千夏君は持ってるカードをトレードしに
行ってしまわれました
寂しいんだじょ〜〜〜!!
一人嫌なんだよぉ〜〜〜!!
家主さんと2人だったけど千夏君と居ないんじゃ
意味がないんだよぉ〜〜〜!!

そのままゲームをしていたわけですが…

当初の時間をオーバーしていたので
千夏君に電話をした
もう少しで帰るりはじめるので
外で合流しようということになった
今日は3人で夕飯を食べに行くのじゃ♪

メールがきたので家主さんとお店に向かった
店の前で千夏君と合流
今日はバイキング形式のお店に行きました
美味しかったけど体調良いわけではなかったんで
あんまし食べられなかった(ノ。;)
千夏君の提案でお酒を買うことになり
この晩はお薬は無し
帰りにコンビニでカードを購入し
酒屋さんでお酒買って帰りました

おうちに帰って3人で飲みました

第二夜

2001年2月22日
2泊目…
今日は2人きりなんだよね?

心の中で
言い聞かせてる自分がいた

何やってるんだろうね

+++++ +++++ +++++

起きたの昼でした
家主さんは8時に学校に行ってしまわれました
隣りには千夏君が居ます(はぁと)
なんだか嬉しくて顔がにやけてきちゃう

床にはお兄さんがいて熟睡…
「お兄さん、今日出かけるって言ってなかったっけ…」
そう思って起こそうとすると千夏君が
「起こしても起きないからほっとけ」
と言う
「う〜…でもぉ…」
(私はただ2人きりになりたいだけなんだぁ〜〜!!)
心で叫んだよ…
そんなんで2時くらいまで布団の中で寝たり起きたり

2時にお兄さんが起きた
「あぁ〜〜…こんな時間やぁ」
ちゃっちゃと用意をして出て行ってしまわれました
にゃはは♪
待ちに待った2人きり〜〜〜☆
ガバァァァッッ!!!(爆走)
その後は言わずもがな…ですねぇ。

5時過ぎに今日は起きてから何にも食べていないので
千夏君と夕飯を食べに行きました
帰った頃にちょうど家主さんが帰ってきました
家主さんが帰ってきてちょっとして千夏君は
昨日のお給料をもらいに仕事場に行ってしまいました

それからは家主さんとゲームをしてました
クイズゲームをやっててどんどん解いていく私を見て
家主さんは驚いておられました。…驚く事なのかしら??
そんなこんなで時間になったので家主さんはお仕事に…

一人きりになってしまいました

知らない人の家で一人とはなんだか寂しい…
ちょっと待っていました
千夏君は「すぐに帰るからね」と言っていたので
すぐかなぁ〜と思ったのです
7時半くらいに出て行って大体店まで片道20分…
帰るの遅いなぁ〜と思って待つのが辛くなって
布団の中にくるまっていました
たまたま枕元に置いていた千夏君の着ていたパジャマを
ぎゅって抱きしめて、いつの間にか寝てしまっていました

9時半くらいに起きた
頭を撫でられてるような気がしたの
本当に撫でられてた
目を開けたら千夏君がそこに居て笑ってた
「なんでパジャマ抱きしめてるの?」
笑って言った
「なんだか近くに感じたかったから…」
「そっか」
千夏君はベッドの横に座ってた
ので引っ張りあげた
そしてぎゅ〜〜〜ってしてもらいました
「ずっと待ってたの」
「ごめんな」
ちゅ♪ってしてくれた
でもちゅ〜♪止まりでした。

「一緒にシャワー浴びて出かけようか?」
千夏君が言いました
「ほへ??」
「決まりな。はい、起きるぅ〜〜」
起こされてシャワー浴びました
頭をカンタンに乾かしてお出かけします
100円ショップでお菓子を買ってゲーセンに行って
閉店時間までゲームしました
その後はおさんぽして帰りました

おうちに帰ってゲームしました
またまた借りてきた「鬼武者」です
クリアしましたよ、鬼武者。
でもクリアしたあとが更に面白かったんです
その頃には家主さん帰ってきたんですけどね(笑)
家主さんのお仕事、2時間早く終わったので
深夜3時くらいに帰って来られたんです
で、本題の鬼武者なんだけど…

「金城パンダ」
これ、キーワードね。

主人公のモデルとかソフトの製作に俳優の金城武さんが
参加していたのがウリだった(と思う)このゲーム
主人公の左馬介は金城さんの顔なんですよ
で、クリアしてもう一回新しくゲームをはじめると
主人公を「通常」「特別」の2通りを選べるんです
まぁ当り前ですが、特別でやってみた


3人で爆笑してました
金城さんの顔をした主人公・左馬介が
パンダの着ぐるみを着ているんです
しかも戦国時代なので刀を持って戦っているのです
お姫様を抱き上げて「雪姫〜」って言うのです
千夏君は面白がって
「パンダキ〜〜〜〜ック!!」
といってゲームのキャラで水瓶を割るのです
その度に大笑いする私と家主さん

極めつけはその話では鬼の一族から篭手(こて)を
もらってその力で戦うのですが…
パンダの着ぐるみを着た主人公の手には

ひまわりが咲いていました
なんでやねぇ〜〜〜〜〜〜ん!!!
そのひまわり、まんなかに顔が書いてたりするのです
大笑いしました。
大笑いしておなかが痛いので朝方に寝ました

第一夜

2001年2月21日
ゲームをするぞ!
いっぱい話そう!
楽しい事、辛い事…

お話出来たら
もっともっと
貴方の事を知る事が出来るから
貴方の事をもっと知りたいから…

+++++ +++++ +++++

のんびり起床。
今日は千夏君に会えるので
とってもとっても楽しみなの

日課のように千夏君を起こす
それから準備して一個目の用事

半年くらいぶりに会う、友人(♂)です
この友人、ケーキ屋さんでバイトしてて
今日はそのケーキを食べさせてもらっちゃうのです
実はすっごい楽しみだったりしちゃったり

昼の12時。
少し遅れたけど到着。無事に再会を果たす
とりあえずお昼ご飯を食べに行きました
今日はオムライスさぁ〜〜。
すっごい美味しかったです

それからお話をず〜っとしていました。
いろいろお話して楽しかったです
やっぱメールや電話と違って
実際にお話するの楽しいよね、うふふ。
座れる場所を見つけたのでそこでケーキを頂きました
まぢ美味しかったです。
お土産に焼き菓子も頂いちゃってうふふな気分です。
ちなみにこのお菓子は全部その友人が朝からお店に行って
作ってきたものだそうです。
ありがとう、キッチンネーム・エディくん。

夕方になったので千夏君のところに行く為別れました。
別れる前に本屋さんに行って
このHPに来てくれるこはるさんがオススメしてくれた
「チーズはどこへ消えた?」をようやく購入しました。
そこから電車に乗って千夏君のところへ。

仕事場に着くと見覚えのある人と千夏君が
マジック・ザ・ギャザリングをしていました
千夏君の前からの知り合いです

2人のデュエルが終わったので
その久し振りのお兄さんとお話しました
遊戯王の話もしたりしました
お仕事が終わったので私とそのお兄さんは電車で
千夏君は原付で泊る所に向かいました
駅のゲーセンで合流後、夕飯を食べて家に行きました

家主さんはお仕事で居ませんでした
お兄さんは荷物を置きに来たらしく
そのまますぐに出て行きました

やっと2人きりになりました
思わずぎゅってしてしまいました
もう止まりません♪
そのままベッドでいちゃいちゃしました(*ノノ)
2人きりで居られる数少ない時間だもんね
最後叫んじゃったの…外に漏れていません様に♪

深夜2時か3時くらいかな…
家主さんがお兄さんと合流して帰ってきました
その後はカードゲーム。
今日、千夏君のお仕事中にお兄さんと一緒に
遊戯王のデッキを組んでいました。大変でした
これからもうちょっとデッキ構成を
変えていけたらなぁ〜とか思いました。

明け方5時…かな。
疲れたんでとりあえず寝ました。

やっぱり体調が完全に良くなったわけじゃないので
頭痛は残ってるなぁ…
大丈夫なのかしら…ホント…


火曜日

2001年2月20日
明日になったら会えるの

どんなにこの日を待っただろう
貴方はこの日を待ち望んでくれていた?

+++++ +++++ +++++

まだ体調が良いわけではない
珍しく飲みたくもない『常備薬』を飲む
本当は毎日飲まなくてはいけなくて
本当は2週間に一度は病院に行かなくてはいけなくて
でも、病院も薬も大嫌いだから
行かないし、飲まない。

でも旅行とか行く時はいつももらって行く
環境が変わると体調を崩しやすいの

今回は残っていた薬を飲んでいる
病院に行きたくないの
行ってももらった薬を飲まないんじゃ
行ってもムダでしょう?

きょうはぐだぐだと寝てましたよ
いつもと同じように電話で千夏君を起こして…。

あ、今日は久し振りに千夏君とチャットしました
チャットするのに色々と回った結果
某HPのチャットでお話…内容が2ショット並になっていく(をい)
ついでにいうと千夏君がいきなり本名私を呼び、
「あいしてるよ」という。
嬉しいけど仕方ないので泣く泣く消したけど…嬉しかったよ。

千夏君とお話チャット…
作ったらちゃんと来てね♪待ってるね


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