タイトルの意味は。
千夏君が近くに来たって事なんだけど…

今回はお仕事しに近所（といっても遠いけど）に
しばらく居る事になりました。
今まで約三時間の距離が一時間弱です。
すご〜〜い！！！
しかも乗り換えは1回で切符は1枚で行ける！！
そんなところに千夏君はやってきました。

+++++ +++++ +++++

お昼前に電話で起こしました。
寝ぼけた声が、またまた可愛いのです。うにゅ♪
授業中に「今から出るね」ってメールが入って
夕方近くに近所に着いたってメールが来ました。

電話したら…安い！！
やっぱり同一府県内だと安いのね…
隣接になるだけで高くなるんだから。
家の電話も、携帯も高いよなぁ…。
市内局番一緒なのに、携帯だと他府県だったりするし。
なんかムカツク〜〜〜！！！

夜、千夏君とお電話♪
千夏君の声、聞いてると幸せだぁ〜
もうすぐまた千夏君に会えるので、楽しみ♪
早く会いたいよぉ〜〜〜〜！！！

遠くても…心は近くにあるよ
この思いはずっとずっと、貴方の元に…

+++++ +++++ +++++

ちゃんと交換日記は続いてるようで
なんか私は嬉しい♪
今は手紙のやり取りも出来ないし…
（本当は手書きの手紙が好きなのですよ、私は。）
携帯メールもいいけど、こんな日記も楽しいなって♪

ちなみに今、頑張ってこの日記を現在に近づけてます。
ごめんなさいm（＿　＿）m
年末年始に消えてたのがヤバかった。
あの日数分の日記を更新するのが大変だって事は
分かっていたはずなんだけどなぁ…
なんとなく日にちを飛ばしたくはなかったので
張り切って日記を更新していました。

なんか最近頑張ってるのは「リングへの参加」ですね。
HPがオープンしたのが4日で、
すでに3つのリングに参加しています。うへぇ〜

たぶんリングはもっと参加していくような気がします。
私は『輪』が好きです。
リンクやウェブリングを通じてネットの『輪』が広がれば
それは凄い事ですよね♪
それに他のページを自分が見るきっかけにもなるので
これからも続けていきたいな☆

今日は成人式でした。
かくいう私も今年新成人。

+++++ +++++ +++++

朝から着付けしてきました…。眠い…

朝早めにやってもらったので家に帰ってきて
まだ2時間くらいヨユ−があったのです
だからネットサ〜〜〜フっっ！！！いやぁ、当然でしょう！

で9時に家を出発して会場へ。
久し振りのメンバーにも会えてちょこっと嬉しかったり。
中学のメンバーがやってくるやってくる〜。
私、中学に入る前に転校してるから
小学校時代の知り合いとは会ってないです。
会えたのでいろんな友達と写真とっちゃったよん。

式典は10時から。
とりあえずなんとか席には座れた…
でも、マナーっていうんですかね。アレ、ヤバいよね。
式典の最中に出入りは激しいし、携帯の着メロがなるし…
市長が怒るほどではなかったけど、やっぱヤだった。

式典が終わったので会場をでる。
人は沢山いる。写真を再び撮りまくって昼前に帰る。

昼、家に帰ってお色直しした。
本当は洋服の予定だったのだが、化粧しているからと言って
母の紬（つむぎ）を着せてもらって友人と遊びに行った

まずはラーメン食べて、ちょこっとウィンドウショッピング。
3時過ぎに喫茶店でケーキセット食べて
ゲーセンでプリクラ撮ったりしました。
ゲーセンにはやっぱり成人式で振袖を着ている子が多かった
そこで高校の友達にも会ったので少し話したのだ〜
6時過ぎになったので父に迎えに来てもらって帰る。

夜はあまりにも疲れていたみたいで
いつの間にか寝てしまっていました。

+++++ +++++ +++++

さて。
今回は別の日記から文章を拝借。
成人式はこんな感じでした。
当初の予定では千夏君が着物の私を
スーツで迎えに来る予定だった…はずなんだけどなぁ…。
ま、予定は未定です。仕方ないです。
本当は着物の私を見て欲しかったんだい！悪いかぁ〜〜！！

ちなみに写真は沢山撮ったのでこんど見せるの。
でも次に私が着物を着る日って…いつだろう？？？

楽しい時間っていつか終わるのね…

+++++ +++++ +++++

うみゅ〜。いやだなぁ…
会いに行くのも、どこか外で会うにしても
結局、最後には必ずやって来る『別れ』の時間。

なんなんだろう。
今日も私達はお昼まで熟睡。
安心できるけど、寂しい…
もっとそばで感じていたいのに
感じるのはあなたの寝息…そして貴方の寝顔…
貴方が安心して寝ているのはわかったよ。
私が傍に居てあなたが幸せなら…嬉しいもの…

夕方、ギリギリで家を出て
最後のお別れの言葉すら満足に言えず
私は駆け足で電車に飛び乗った

次は…1週間後…

貴方に逢いたいと思う気持ちは
誰にも負けないから
私はいくらでも無理をするよ。
周りがそう思っても
私は無理だと感じないんだよ

貴方に逢いたいと思うから
こうして貴方に会いに行くんだよ

貴方の事が好きだから。

だから…
貴方からもらう全てが嬉しくて愛しいの
たった一言…携帯のメールで「ありがとう」
それだけでどんなに嬉しいと思う？

貴方が私だけに言ってくれる言葉だから…
私のことを思って言ってくれた言葉だから
私にとっては宝物だよ
貴方がくれた想い出が私の全てだし
これからの私の力になるの

今日も貴方に逢えたね♪
貴方に逢うから着物を着ていこうって思ったのに
「泊りできて…一日なんて寂しいよ…」って
私に言ってくれたね
嬉しかったんだよ。
そうやって私を『必要』としてくれているんだもの
でもその思いを時々ちゃんと伝えられなかったりするんだよね

こうしてさ…
貴方にひとつずついろんな想いを伝えていけたら…
この日記はその手段のひとつだよね。
だからこれからも
私の出来る全てで精一杯の気持ちを伝えるね

愛してる…

ねぇ。
私って…あなたの傍に居て良いのかな？
たまに思うんだ。

ほら…
私さ、結構心配性なのかもしんない。
変に神経質っぽくて
しょっちゅう電話とかメールして
あなたがどこに居るのか知りたくて
あなたが何をしているのか知りたくて
約束したから〜って言ってガミガミ言ってさ
時々、うるさく感じたりしない？
私のこと、嫌になったりしない？

私が隣りに居ることを
嫌だと感じたりしない…かな？

ごめんね。
嫌ならそう、言ってね。

なんだかね
あなたに好きだって言われる度に
あなたの腕で抱いてもらう度に
あなたと身体を重ねる度に

　怖くなるんだ…
　　　　　　辛くなるんだ…
　寂しくなって…
　　　　　　胸が苦しくて…
　君が愛しくて…
　　　　　　気持ちに潰されてしまいそう

私のあなたを好きな気持ちは迷惑ではありませんか？
私の想いはあなたを束縛していませんか？
私はあなたに束縛されたいと願うよ
あなたになら束縛されても良いとすら思うの
貴方だけ…
貴方だけに、束縛されたいの…

私の想いが貴方の重荷になっていないのなら
貴方が迷惑でないのなら
もっと私を縛って…
貴方の想いで私を繋ぎとめていて

貴方に…貴方のその想いに
　　　いつまでも繋がれていたい…

えっと今回、HPを作りました。
ちなみに下のほーむぺーじというところを
クリックするとジャンプできます。

ぜひ一度見に来て下さいね♪
カンタンですがお知らせでした。

+++++ +++++ +++++

ということでちゃんとした日記です。
まとめて更新するのってしんどいでしゅ…うむぅ…
（だったらためなきゃいいんじゃん…）

さてさて。
今日は特に何もなかったなぁ…
千夏君は向こうだし…会えないし…
ていうか千夏君生活ピンチだから会いにこれない…
私もお金無いから会えないの。
でもね〜…会っちゃうんだよね…
ちょこっと無理したりしてるけど会っちゃうんだよね

ガマン…しなくっちゃいけないのかなぁ…

必ずやってくるもの。

昼までずっと寝てた。
こんなのでいいの？
だって今日でお別れなんだよ？
起きていてよ…
もっと話そう？
貴方の声を聞いていたい…
そう、思うんだよ…

私が立ち上がろうとすると
貴方は力強いその腕で私を布団の中へ引き戻す
そうして昼までずぅ〜っとこうして居た…

千夏が起きてそのまま私に抱きついた
私もこう、されたかった…

このまま…
時間が止まってしまえば良いのに…

千夏が
「名雪、ごはん作って♪」
と言い出した。…私にご飯を作れって…貴方、勇気がある人ね
家庭科はかなり苦手だったんだけどなぁ…
それでも作りましたよ。一応。
ごはん、美味しいって言ってくれたの。嬉しかったな〜
でも、千夏君のほうが絶対にご飯は上手だと思う。
包丁とか使うの私よりも慣れてるし…

片付けしてた。
時間がすぎていく…
帰る時間が近づいてくる…
忘れなきゃ…
今日は家に帰んなくちゃいけないんだから…
帰る準備をする自分が寂しかった…

帰り道。
電車に乗る自分の心だけが
どこか別のところに行ったみたいに心の中がからっぱだった…

お昼くらいからゲーセンに行きました。
それまでは…何してた？？
いちゃいちゃ…してたと思うです。
思うって？
…いやぁ…記憶が…無い！（をい！！）
でも昼くらいに出ようって事になってたという事は
昼まで布団の中で〜てことできっといちゃついてました。

帰りにスーパーに寄って夕飯のおかずを購入。
2人で歩いて帰りました♪

遅い夕飯を済ませた後、お風呂入っていちゃいちゃ。
続きがしたくてお風呂早めに切り上げて布団の上でいちゃいちゃ♪
結局家に居るといちゃついてばっかりの私と千夏君でした。

うわぁ！短すぎるッッッ！手抜き！？

新年、明けましておめでとうございます。
今年も名雪と千夏を宜しくお願いいたします♪

さてさて年越しでお泊まりに行きました。
大抵の予定は別の所で書いたので良しとしましょう（をい）

昨日は昼ぐらいから出発しました。
向うまで約3時間…長いなぁ〜。何度も通ってるけど…

向うに着いてやる事やって
それからはいちゃいちゃモード♪
「1週間…待ったよぉ〜」
千夏が甘えてくるの★めちゃかわいすぎっっっ！！！
私も負けじと甘えます。甘えたいのは千夏だけじゃないんだもん！
「旦那様ぁ〜〜〜〜♪」
いちゃいちゃ…
「名雪…かわいいよ♪」
ちゅっちゅっ♪
「もっとキスして〜」
ちゅっちゅっちゅっ♪
「名雪に口でしてほしいな。僕のもこんな風になっちゃった」
「うん」
あむあむ…はむはむ…くちゅっ…
「気持ち良いよ…名雪…上手だよ…」
「良かった…」

以下、省略…
もちろん、最後までやっちゃいました♪

で、カウントダウンイベント行ったのよね。
帰って来てお風呂に入りました〜〜。もちろん一緒に♪
お風呂の中でもいちゃいちゃ…キャッ（/▽＼*）
お風呂出て、千夏君の腕枕で一緒に寝ました。

朝からは〜お出かけしましたよ。
で、帰ってきてから夕飯食べる予定だったんだけど
ゲームしてる千夏君の横でめちゃ熟睡してしまいました…
そのまま2日になってしまいました（汗）

20世紀にあったこと全てに感謝します。

まず。私がこの世に生まれた事
私が今の父と母の子として生まれた事
この名前を授かった事
3つ下の弟が出来た事

喘息という病を持ってしまったけどいい医師に恵まれた事
転勤もあったけどその先でたくさんの友達が出来た事
前の彼と同じマンションの同じ階に引越しした事
前の彼に友達として出会えた事
彼の妹と仲良くなれた事
その家から引っ越して彼と文通できた事

公立高校に落ちてしまい、唯一受かった私立に通えた事
そこで友達とめぐり合えた事
同じ趣味を持ち、いろんな経験が出来た事
前の彼を好きになった事

クラブに所属した事
インターネットに興味を持った事
チャットをするようになった事
携帯電話を持てた事
彼とあった様々なイザコザで話し合った事

そして…何より…
　千夏に出会えた…
　千夏に恋をした…
　千夏を選んだ…

千夏に出会っていなかったらきっと今はなかった…
今でも私はそう、思う。
だから20世紀に私は感謝する…
今、私が生きてるということ、全てに感謝したいと思う…

アリガトウ…

さてさて、最終回の今夜は…？

9月です。
まだ前半は夏休みだったです。
おとまりしまくってた…
で、ガッコ始まってもお泊まりしてたら
親がキレた…やりすぎたか…反省…。

10月…秋ですねぇ〜
秋なのに、秋っぽくない秋でした（をい）
運動会シーズン真っ只中のこの頃、
うちのダーリンは一歳年をとりました。誕生日ね♪
誕生日の日は1日中一緒に居たのよん。
ホント誕生日になってから、その1日が終わるまで…
誕生日プレゼントもちゃんとカード付きであげたの★
喜んでくれて私も嬉しかった♪

この頃、バカなことしたんですよね。
ネットでちょっとした事をやらかしました。
ある意味、千夏に対する裏切り行為でもありました…
ちゃんと清算して、千夏にちゃんと話して許してもらいました
でも…過去は残るんですよね。ホント…

11月になりました。
文化祭シーズンですね。うちも文化祭で約1週間ほど休みでした
その休みを利用して千夏君ちに行ってきました。
お泊まりはこれだけでしたね。
あとは私がちょっと資格試験があって勉強してましたから…
試験は無事合格したんだけど、まだ合格証書もらいに行ってない…（汗）

11月には大きな別れもありました。
別れの最大の理由は
「千夏中心の生活になってきている私」と
「愛する人が居るのに、（先月の事のような）彼に対する裏切り行為」
でした…。私は悪い事だと思っているけど、実は後悔はしていません。
色々勉強にもなったし、何よりも新しいお友達も増えたからです
千夏と話していて「結局あわなかったんだよ」って言われました…
しばらくはちゃんと友達に戻りたいって私は思っていたんです…
でも、思いっきり拒絶されちゃった…
私が悪いんだけどね…それでも辛いっす…

12月です。
この日記を書き始めたのも12月でした。
12月はね〜…何があったっけ…（をい）
まずは千夏君関係は日記の通りですね〜
人間関係は、まぁ先月のことがあったのでガタガタです。
クリスマスはちょっと寂しかったり嬉しかったりで大変でした
で、ナンダカンダで千夏君とは半年目で
これから、1年目、1年半、2年、2年半…と
節目のお祝いを千夏君と出来ればいいなぁ〜と思ってます。
で、これからの私達の事をカタチに残したいから
こうして日記を公開して居るのです。

ドタバタな1年でした。
日記に書いていない「日記以前」の話も書いてみたんだけど
どうでしたか？？
私、結構ダメダメなオンナノコでしょ？？（自分で言うなよ…）
明日から年越しでお泊まりです★楽しみ♪

さて、遅くなりました。続きです。

5月…
千夏とのメールのやりとりがはじまりました。
この頃、完全にクラブは辞めました…
私の体調の事やここ最近の気まずい雰囲気を
その頃の部長も察してくれていたようです
私は封筒に会員証を入れ、部長に手渡しました。
アレで良かったのだと、今も思っています。
5月の終わり。最後に前彼と身体を重ね…
次の日、千夏と会っている自分が居ました
千夏は私が前彼と泊まっている間、気が気で無かったらしく
あまり飲めないのにお酒を飲んでいたようです。
会った時に私は『決断』を迫られました…
私は一応答えを出したのですが、
千夏にやっぱり待って欲しい…と言われました
あの時、私の答えを受け入れていたら、今の関係は無かったと思うと
なんだか怖いなぁ〜って、ただ、それだけでした。

6月。
ちょうど泊まった1週間後。
私は千夏に答えを言いました。
答えは…今、こうしているから分かりますよね？
それから千夏と一緒に生きていこうって思った。
前彼とゴタゴタがあったのだけどそれは1ヶ月かけて
なんとか…収まったのかな？…無いような気がする…。
でも今ではまったく連絡も取っていないし
向こうから何もやってこないので大丈夫…なんだよね？
千夏とはよく会ってたかな…
前半はむこうがこっちに来てくれて後半は私が行っていました
それからは私が通うようになったんだけどね

7月〜8月（夏休み)
テスト終わって夏休み…
夏休みは千夏とい〜っぱい過ごしました。
まず私の誕生日。
千夏と誕生日になった瞬間をお祝いしました。嬉しかったです♪
千夏の家族と旅行に行きました。
ていうか親戚一同って感じでしたが良かった
なんか千夏の従兄弟たちとも仲良くなってしまいました…
もしかしたら義理の弟や妹とかになるんだろうなぁ〜…
（千夏は従兄弟の中で一番年上なので、そうなると私が一番上になる）
て考えるのは早過ぎですね（笑）
千夏と出会うきっかけになったチャットのオフ会がありました
行きと帰りはらぶらぶだったけど、
向こうに居る間は結構別行動？？でした
なんか人前でいちゃいちゃするの嫌だったらしい…
私はもすこしいちゃいちゃしたかったなぁ…
他のカップルがいちゃいちゃしてたんだもん…羨ましかったの…

次で最終回です。また明日…　

2000年はスタートから色々ありました。

1月…
前カレに2度目なんだけど「別れよう」って言ったの。
一回目は去年の夏休みだったかな…
理由は書かないけど、一応これでも悩んだのよ。
でも、2日で元に戻っちゃった…
この頃はまだ前カレの事好きだったんだよなぁ…

2月…
前カレとある男の人の間で揺れている自分がいた
その人…Sクンには前カレとの事でずっと相談してたんだ。
それでね、相談してるうちにどこかSクンに惹かれてた…
「カレ」だから言えない事をその人には話せていた
そのことでまた別の人に相談してて、
その人はSクンの友達なんだけど、メールで知り合って
ずっと相談してたんだ〜。
Sクンのことを知っている彼だから、話せてたって言うのもある
ちなみに…みごと玉砕しました。
結局、カレの目に私は映っていなかったんだって
思い知らされたから…

3月…
何事も無く過ぎるかと思われたたんだけど
ガッコで所属しているクラブでイザコザ発生…
クラブに居ると体調が悪化…というところまできた。
そんな中、合宿で田舎の近くに行く事になった。
そのときはクラブの為でなく、自由行動の日に親戚に会える事を
何よりも楽しみにして行ったがやっぱり体調は崩していた…。
この頃から不眠症になってたなぁ…と思う。

4月…
なんとか進級していたみたい。
新しい友達も出来て、ちょこっと嬉しい反面
クラブの居心地の悪さがだいぶ表面化してきた
そんな中、春休み中からチャット友達が企画していた
オフ会がGWにあった
私はオフ会は2度目で、一回目は幹事をしていたので
今回は幹事に「サポートに回るね♪」と言ってて
その当日もドタバタとやっていたのです
そんなオフ会で遅れてやってきたのが千夏でした
千夏が座ったのは偶然にも空いていた私の前の席でした。
ここまできたら偶然というか、運命というか…
一次会が終わり、二次会に向かう途中
私たちはその場を抜け出し、2人で人ゴミの中に消えた…

これがたぶん歯車が回り始めた瞬間であり
そして最大の過ちだったのかもしれない…

続きはまた明日…

昨日ちょこっとハードだったので
今日はすこし力が抜けています…だらだらな名雪です。

ということで大掃除をしろ〜〜〜みたいなことを
親に言われていたので頑張ってやろうと努力していました

でももうすぐしたらまた千夏に会えるって思うと
すっごく嬉しくて顔がにやけてきちゃうんだよね（＞▽＜*）
いや〜、手が止まっちゃうわぁ〜〜〜ん（をいをい）

今年は千夏と一緒に年を越します。
私が親以外の人と年を越すのは
実ははじめてだったりするのです。
珍しいでしょ？
でも、ホントなんだよねぇ…前まで外泊とかもしなかった。
今年は色々変化があったからなぁ…

てことで明日からは今年一年を振り返ってみようと思います
でわでわ。

昨日の晩、電話しました。

「明日…朝9時にマクドで待ってるから…」

ちょっとした賭けでした。
あの人が私を取ってくれるか…
でも、朝9時って言うのは早すぎかな…と
思って、後で一回「やっぱいいや」って送ったら
「待ってるよ。君はどうしたいの？」って返してくれた。
だからそのときの精一杯の気持ちを言ったんだ。

次の日に会う時間は千夏が決めてくれるということで
私は寝たんだけど…朝、起きてもメールは無かった
だから私は一応自分が指定した時間にあわせて
待ち合わせの場所に行く事にした

その時間に着いて、とりあえず朝マックを食べる。
しかし待つ時のご飯ってあんまし美味しくないなぁ…
なんて考えながら時間は過ぎていった

私はメールをした。
これで来なかったら…と考えると胸が潰れそうになる
でも…千夏は来てくれた。他の子も居るのに…
その人たちはわざわざ遠くから会いに来てくれてたのに
カレは私を選んでくれた。
それだけで…嬉しかったの…

「どうする？ここで話してると他のメンバー来るぞ」
「とりあえず…歩く…」
「そうしようか」

そして歩き出した私たち。

駅に向かって歩いていて
「でも、どうするかちゃんと決めないとなぁ…」
と千夏が言った。私もどうすればいいか悩んでた…
だって、会えると思ってなかったから…
来てくれると思っていなかったから…会えただけで充分…
そう、思ってたからほかのこと、ぜんぜん考えてなかったんだ。
「2人きりで…話したいな…」
「どこで？」
「どこでもいいよ…でも、誰にも邪魔されないんだったら…」
一呼吸置いて
「昼のサービスタイムでラブホにでも入る…とか…」
実はあんまり考えて言ってなかったんですね、私。
「いいね、そうする？」
ほぼ即答で千夏が答える。
ということで時間までゲーセンで潰す為、
某家電屋さん集合地域に足を伸ばした私たちでした。

サービスタイムが始まる10分くらい前に
よく行くホテルに入ったら
「少し早いけど、入っていいよ」
と言ってくれてラッキ〜♪ということで部屋に向かった。
部屋は結構綺麗でした。
このホテルの部屋の中ではいい方だったと思う。
私たちはお金が無いので、す〜っごく高いところとかには
行けないけど、ここは私たちにはかなりリーズナブルで、
何気に常連さんとなりつつあったり…

まずはお昼を食べて、その間にお風呂を入れました。
食べた後、一緒にお風呂に入りました。
そのあとはなんかはずかしいテレビを見ながらいぢめられました。
千夏くん…楽しそうだった…
どうやら私の反応がとても楽しいらしい…何ゆえ！？

んで私は「旦那様〜♪」モードになってきて
もう、あとはふにゃふにゃになっていました。
旦那様の腕の中で寝てるときって幸せ〜〜〜

ちなみに話す事はちゃんと話せました。
（いつだよ、をい）
千夏は私の話を流したりはぐらかしたりせず
聞いてくれたし、ちゃんと私に返してくれた
自分の気持ちをちゃんと話すってすっごく難しい…
けれど、一番大切なことだよね。
だって大切な人に大切にされるには
自分の事を相手にわかってもらわなくっちゃいけないから。
同時に、カレを大切にしたいから、私も千夏のことが知りたい

こうしてお互いを知っていくんだなぁ〜って
改めて思った一日でした。

寝るのが辛かった…
朝起きて、あるのは私の部屋で
同じ時間…
千夏はみんなと遊んでいたんだなぁ…って

私もそこに居たかったんだ…
心がすごく痛かったんだ…

ひとりで過ごしたクリスマス…
イブは一緒に居たけど
イブの晩を過ごせなかった…

変だね。
たった一日なのに…
365日のうちの一日だけなのに
特別な日だから、こんなにも寂しいなんて…

アレからすぐに寝たんだっけ…
寝るからねぇ〜って言ったら、千夏が
「寝てるときにイキナリ襲うからなぁ〜」
とか言ってて、めちゃ冗談だと思っていました。

朝、私はまだ夢の中…のはずが、なんか…冷たい…？
目を開けると、パジャマの中に千夏の手が…
「へ？」
「おはよ〜」
「…おは…よ…。…何？」
「昨日言った事、実行しようと思って♪」
と言いながら嬉しそうに私のパジャマを脱がしていきます
なぁ〜〜〜〜〜にぃ〜〜〜〜〜！？
ホンキで言ってたのかぁ、あんたはぁぁぁぁ！！！

で、まぁひととーり。

11時までに出かけなくちゃいけないのに
こんなコトしてて良かったのだろうかと
悩みつつ、出かける準備する私。

で案の定遅刻。
劇を見に行くのに途中まで乗せていってもらう予定だったの。
人を待たせてしまいました。すみません…
誰の所為だよ…ったく。
「てゆーか、何が悪かっただろうね。
　準備を昨日中にしなかったからかな」
「朝から（あんなことを）してたのが…かな（笑）」
とか話してたんだけど…途中で車が渋滞。
でもなんとか無事に到着してそこから電車に乗る。
最寄駅に着いたら時間がヤバイ！開演時間に間に合わない！
ちょこっと急いで行ったら…なんとか間に合いました。ほっ…。

で、劇を見た後はチャットのオフ会に千夏と一緒に行った。
千夏と私が付き合ってるのはみんなにはバレてるけど
チャットのメンバーと一緒の時には、
千夏が嫌うからあんまりくっつかないようにしてるの。
まぁ席はしっかり隣に座ったけど…。

オフ会は2時間。オフというか飲み会でした。
私はほとんどジュースで、一回だけ生中を飲みました…
死にました。
その後は別れて自宅にきか〜〜〜〜〜ん。
しかし、親に24までと言ったから帰ったのに
家族に明日までじゃなかったの？と言われショックでした。

そうならもう一日だけ一緒に居られたのに…

ホントだよ。

だって、そう思うのは当然でしょう？
昨日もね、電車で2人で行って帰ったんだ。
他愛の無い事かも知れないけど、私は嬉しかった。
歩くのはしんどいよね。
普段、千夏はその道を原付で走っているのだもの。

今日もその予定だったの。
でも嫌がって知りあいにお電話。
暇だったら会場まで積んで行って欲しいって。
相手はたやすく了解。
つーことで夕方から出かけたの。

それまでは、なんかいちゃいちゃ。
抱かれたり、されたりしてあげたり…
これ以上…書くのしんどいの。
書いたら計り知れない容量になるのわかってるから。

で、夕方になって家を出発。行く先はゲームセンター。
今日はそこで格闘ゲームの大会があったんだ。
参加費は無料で、そのゲームはカレの好きなものだったの。
私も楽しそうだな〜って思ったから
「行こう！」って言ったんだ。

会場に着いて、開始までふらふら。
暇だったので私もめずらしくゲームをしてみる。
ちょこっとだけど楽しかったの。
大会が始まって、千夏は参加者に知り合いが居て
その人とお話が盛り上がってた。
私は、会場まで送ってくれた人とお話。
その人も大会に参加して、初戦で千夏と当たってしまって。
もちろん、千夏が勝ったんだけどね。
その人が負けたので帰るのを見送った後
次で千夏は負けちゃったんだ。あ〜あ、2回戦敗退〜〜

大会が終了してその後はフリープレイ。
普段は一回100円いるんだけど、大会の日は
時間限定で無料で出来るんだって。
千夏はそれが目当てでもあったんだけどさ。
フリーが始まったので私は隅っこのベンチで座って
メールしてた。なんかしんどかったって言うのもあって…
ずっとメールしてたら千夏が来た。
「飲物買いに行くんだけど、一緒に行かない？」
まぁ付き合いましたよ。
そしたら外で思いっきり抱きしめてもらっちゃった。
「ゲームの合い間、ずっと名雪のこと探してた」
その言葉を聞いて嬉しかったよ。

で、10時半だと電車があるから
少しで良いから早く帰ろうねって約束して
また元のベンチに戻ってきました。
フリーも後10分…
そろそろ終わりかなぁって思ったらまだゲームやってた…
「少しでも良いからって約束したじゃん…」
「だって勝ってたから…」
勝ってると辞められないのよね、格ゲーって。
でも時間は見てて欲しかった…

5分前に切り上げてゲーセンを出る。
外でいっぱい「ごめんね」を聞かされる。
「時間になったら来てくれると思ってた」
…行かなきゃわかんないって…。何かヤだ。

で、予定通りの電車に乗って
帰りにケーキを買って帰りました。
でも帰ってやってたのは遅い夕飯の準備と
お風呂の掃除でした。してる間にイブになっちゃった。
なんか寂しい瞬間でした。

ふにゅ〜。
ゲームがライバルってどうゆー事っ！？
今日は−はっきり言ってそう思ったの。
ホントは千夏が書くなっていったけど
書いちゃうも〜〜〜ん！！！

今日はね、朝から千夏の出身校にお邪魔してたんだ。
少し用があったんだって。
その後、よく行くゲーセンに行ったの。

千夏はゲームが大好き。
千夏がやるのはテレビゲームをはじめ、アーケードの格ゲー、
俗に言う「音ゲー」、遊戯王デュエルモンスターズなどなど。
とにかくゲームが好きなの。
「でも、名雪には負けるけどね」
千夏は笑って言うけど、時々、それすら「？」と思う。

でね、今日は久々に千夏のゲームしてるの見たんだ。
テレビゲームじゃなくってアーケードね。
先に音ゲーのビートマニア?DX4thstyleを
演奏してくれました〜（＾＾）めちゃかっこよかった♪
その後は格闘ゲーム。
実は音ゲーしてる間にカレの知り合いメールで呼び出し♪
格ゲーしてる間に後ろに来たんだ。
見たら驚いてた♪やった〜、ドッキリ大成功☆てかんじ。

ゲーセンでしばらくぼけ〜っとした後本屋さんに行ったんだ。
今回のお目当てはむしろこっち。
本屋さんで遊戯王のカードゲームの本を探すのが目的。
2冊あって、1冊はたやすく見つかったの。
その本には限定のカードが入っていてそれが欲しいんだって。
でも1冊はためらっていたの。
だからその本の中に入っているカードの効力を調べる為に
今度はカードショップに向かった私たち。

カードやさんに、もう売りに出ているものがあるかも？
というのと、店員さんが知ってるかも？という期待があったのだ。
しかし、売りには出ていない上に、店員さんは忙しくて聞けない。
「困ったねぇ〜」
とその時、横を小学生のオトコノコが通り過ぎた。
手にあるのは千夏が買うのをためらっているゲームの本。
店を出た子供は外で本に入っているカードを取り出している。
「ねぇ、もしかしてあの子に聞こうとしてない？」
「うん。」
「嫌だよ。恥ずかしいよ」
私の願いもむなしく、千夏はその小さい子に接触。
私は恥ずかしくて傍に居られなかったの。
だから離れて待っていました。

車の陰で、千夏を見ないで済むように…
昨日の日記をメールで家のメールに送りながら
時間だけが過ぎていく…
メールが終わって、ちょこっと見るとまだ話してる
なんか、無視されてる…？
メールで、電話で呼ばなくっちゃ来てくれないの？
心配をしてくれないの？？なんかヤになった…
そのカードやさんの向かい側にある
大きいショッピングセンターでお昼を食べる約束だったから
一人でそこに向かう。
途中で電話があった。そっけなく応える。そのまま店内へ。
もう一回電話。
「戻って来い」
一言。
わがままを言ってみたけど、無理だった。
仕方なく諦めて拗ねるのは中止。
なんか私って拗ねてばっかり？？？
だって、拗ねちゃうよぉ〜。
カレのまえではヤな女になっちゃうよぉ…
頭を軽く叩かれて許してもらいました。

でもさ、やっぱはずかしいっす。
だって小学生に話し掛けて、教えてもらって、
しかも意気投合してカード交換してるし。
ちなみに欲しかったカードが店とかで買うよりも
安く手に入って、カレはご機嫌。
ボクが拗ねてるの、気付いてたの？
「ちょっと離れてる」
って言ったから戻ってくるって思ってた…って？
どこで居ろって言うの？メールすればいいじゃないかって
そんなの…する前に気付いてよ…私に気付いて…

その後は結局そのためらっていた本を購入。
夕飯の材料を買って帰りました。
もう…ヤだ…。
なんか日にちが過ぎるたびに私がヤな女になってく…
カレの前でどんどん嫌な女になってくのがわかる。
離れた方が…いいの？
でも、私が離れられないの。
だって…私が千夏の虜だから…