曜日の始まり
新しい一週間
そして…新しい私

気分も新たにまた今週も…

そう思える時が
イチバンダイスキ

+++++ +++++ +++++

とりあえず、寝てばっかりでした。
水曜日から千夏君に会う為には
風邪は治しておかなくては…

千夏君に会う為に
今日はちょっとカードの整理をしました
整理してみるとかなりの量があるのね…
（↑私のカード）

今回はまぁ別のこともしていたんで
大変でした。
また色々とやることが増えたんで頑張ります

短いけどおしまい。

時間は昼間だけど
カーテンを締め切った
薄暗い部屋で
ふと目が覚めたとき

貴方が隣りに
居る事の大きさを
再確認した

+++++ +++++ +++++

結局朝からずっと寝てました。
起きて母が私の額に冷たい手を乗せる
「熱は下がってるみたいだね」
母の暖かさを嬉しいと思った
ちなみに母の体調のほうはだいぶ大丈夫だそうです
今日は私の体調がマシになったらジムに行こうって
話していたんだけど止めました。
頭フラフラ〜〜喉ガラガラ〜〜。ぐへっ
それでもビミョーにネットしてたりBBSにレスってたり
してるあたりが私らしいですね(^_^;)

夕方にメールしてみたら千夏君は仕事場に遊びに行ってました
邪魔じゃないというのですがやっぱり…ねぇ。
そのまままた寝ておりました
夜に電話してメールしたら千夏君から電話がかかってきました
体調の所為にはしたくなかったけど
病気の時って多少感情の起伏が激しいみたいで
こうかん日記が止まってる事もあって
泣いてしまいました。

こうかん日記の事について泣くのは2度目…かな
「私が『書いて』って言わないと
　更新できない日記ならもう止めよう」
2人で更新したいのに一方だけ（つまり私だけ）更新したいと
思ってるんじゃ意味がないんです。そう思ってるんです
仕事がいそがしーのもわかってる
だけど…仕事が暇〜とかたまに書いてるのを見たら
たった一行でもいいから…と願うのはダメなこと？？

変な気分です

なんだかHPも続けるの止めようとか
考えてしまいました
オーバーだと思うかもしれませんが
そう思ったんです

きっと体調が悪いからだよね？
元気になったらいつものワタシに戻れるかな？

この時期
風邪が流行っていますね

あなたは
自分の身体の
悲鳴を聞けていますか？？

+++++ +++++ +++++

朝からお仕事でした
今日は9時までであがりました。
今日もおかあさんとジムに行く予定だったんだけど
母が体調崩してて止めました
なので家でぼけ〜っとしておりました。

昨日は弟が学校休んで病院に行って
今日は母が動けなくて…

うちにも体調悪化の波が押し寄せているようです

案の定、その波は私にもやってきました
頭がぼぉ〜〜っとして熱を測ったら36度9分
私、平熱が35度3分とかで低いんで36度5分越えたら
死にそうなんです。微熱って37度台の事を言うんだけど
私にとっては37度は充分で、38度越えたら高熱の為
ビミョーに（じゃないけど）ハイテンションになります

夜には珍しく常備薬を飲んでぐで〜っと寝ていました

千夏君に電話したら
今日は家主さんの弟（千夏君の友達）が来ていて
電話もし辛かったです。
向こうは気にしなくっていいというけれど
気にしてしまいます。

とりあえず体調最悪なので今日はおしまいです

私も頑張って
ルールがわかれば

最近じゃ珍しいらしい
女性デュエリストに
なれるかしら？？

+++++ +++++ +++++

今日は千夏君はお仕事だったので
チェックアウトの後、仕事場に行きました
お店を開けて事務所に荷物を置いて千夏君の横に
ちょこんと座っておりました
そしたら千夏君が遊戯王のカードを引っ張り出してきて
使えるカードを出してきてくれて
「さぁ、これでデッキを作りましょう」
と私に手渡してくれました。
なかにはかなりレアリティの高いものもあって
「いいのかよ、をい」
と思いながら受け取りました。
がんばってデッキ構築いたします(^_^;)

途中で店長さんが来て
私は奥のデュエルスペースにいるお客さんの所に行きました
来た時にジュースくれたんでお礼も兼ねて。
前にこのお兄さんとお話しててギャザ教えてもらったんですよ
結構セクハラはいったお話もしばしば…
でもすっごく楽しいお兄さんで実は子供が4人いたりして
カードケースの内側に娘さんが書いた絵が書いてあったりして
すっごく家族を大切にされている優しいお父さんでした

とりあえずルールをわからにゃあ何も出来ないんで
横でゲーム（デュエル）を見ておりました。
このマジック・ザ・ギャザリング、
日本語版、英語版、中国語版があって
（名前や効果が英語や中国語で書かれている。
　カードの裏側の絵や効果は同じなので混ぜて使える）
慣れてる人はカードの絵を見て効果がわかるんだけど
私にはサッパリ…
中国語版はあんまり入荷されていないようで
これがまたレアリティが高いらしい…私は日本語でいい…

人が増えていったのでちょこっとカウンターの方に戻ると
お使いを頼まれたのでマクドナ●ドへ
事務所の奥で千夏君と先に2人で食べました。
広さ1畳前後の部屋。
そこで千夏君はキスしてくれました

食べ終わった後もう一回デュエルスペースに行って
別のお兄さんとカードゲームのお話をしておりました
話していたらこのお兄さん、今月末からここで働く事になってる
新人さんでした。お兄さんといっても今月中は高校生なので
実は年下なんだけどね…
（私は見た目で年齢を判断できない時はとりあえず年上と思っておく）

このお兄さんはモンコレもやっていて
モンコレの話で盛り上がってしまいました
このお兄さんと話してて終わったあたりで別のお兄さんとお話
実はそのお兄さんも年下なんだけど…（汗）
高卒就職してるこのお兄さん（以下メガネくん）とは
モンコレがルール改定されて使い勝手が悪くなったねぇ〜
という話で盛り上がってしまいました
モンコレの話で盛り上がったのは久し振りでした♪
前カレといたときよりも楽しかったかも♪
まぁ前カレの時と違って話す相手が多いって言うのがいいのかな？
千夏君と出会ってこういうデュエルスペースに行くようになって
そこで話が弾むようになったのはなんだか楽しいし、
あ、これで楽しいって思うようになった私は充分ゲーマー？

メガネくんとはその後ギャザを教えてもらいながら
デュエルしましたぁ。…が全然わかんない(T_T)
負けてばっかりでした。途中でデッキ交換してやっても
英語がわかんなくって聞きながらじゃないと無理だったし
こういう時英語に強かったら良いんだけどなぁ…と思いました

今日は千夏君が予定があるので夜7時にあがり
一緒に夕飯を食べました。そのあと駅まで送りましたぁ。
懐かしい駅でした。
だってその駅は私が千夏君が住んでいた所に行く時に
3時間のうちの半分を使った電車の駅だったからです
千夏君がこっちに来て使う事がなくなったのですが
今回、ちょっと知り合いのストリートライブに行くというので
この駅から電車に乗る事になったらしい。
私も行きたかったんだけど
千夏君がその子に私（彼女）を見せるのが恥ずかしかったらしく
私も帰りが遅くなると次の日の仕事に差し支えるので止めました

最後に駅の改札の前でぎゅってしてちゅ♪
人いっぱいなのに恥ずかしいよ、千夏君…
ちゃんと言ったとおりのホームに上がったのを確認すると
私は別の電車の駅に行きました。
ここはターミナルになっていて5つ…かな？駅が集中しているのです
だから夜道を歩いたりしてないですよ。ターミナルビルの中を
ちょこっと早歩きであるいてたんですよ

てことで今日はこんなかんじでした。
全然らぶらぶ日記じゃありませんね
カードゲームの説明ばっかりやん(-_-;)

色々な事があった
新しい事もはじめた

きっと
ず〜っとしなかっただろうな
こんな事がたくさんあった

貴方に出逢わなければ…
触れる事がなかった

新しい世界

+++++ +++++ +++++

朝、起きてふらふらと歩く。
ゲーセンでゲームをやる

今回は千夏君命令で
私は格闘ゲームをする羽目になった
『ギルティギアX（ゼクス）』という格闘ゲーム
「てかやらせるから。はめるから。」
昨日思いっきり断言されたし…（滝汗）

とりあえず基本的なボタンと
コマンドを教えてもらいやってみる
いつも隣で見ていたゲーム
きっと自分が座る事なかった席…
実際にやってみるとなんだか肩に力が入ってしまう
でもなんとか一人目を倒す
必殺技も3回か4回に1度成功するようになった
なんだか嬉しかったにょ

それをやってから今度は別のところにも行ってみた
今度はドラムマニア3rdMIX
これは私が出来るかな？と思ってやり始めたもの。
これも千夏君がバシバシ（？）スティックで叩いてるのを
横でず〜っと見てただけだったの
たまに千夏君の実家の方に行ってた時
千夏君の地元の知り合いさんが集まる大きいゲーセンで
ぼけ〜っと千夏君がやるゲームを見てると
知り合いさんに引っ張られてDDRを踊らされていました(^_^;)
DDRは運動神経皆無に等しい私には到底無理なんです
千夏君の知り合いはDDRをマニアックやダブルで
平気でやってのけてしまう上に動きが華麗すぎて
私にはついていけません
ビートマニアは5鍵盤のやつも出来ないし
7鍵盤に至っては聞くだけで止めておこうと決めたんで

とりあえずそれからドラム叩いて
カードショップに行った

そう。
カードゲームもね
千夏君とこうして付き合ってなかったら
モンコレ以外に興味なんて持たなかったんだよね
モンコレだって元カレと別れてからしてないから
約一年くらい触ってなかったんだし
それに今度はマジック・ザ・ギャザリングと遊戯王も
する事になってしまいました（滝汗）

千夏君はカードショップで働いている関係で
自分の知らないカードゲーム（特にギャザ）を
覚えないといけないらしいのです
で、私は覚える材料（爆笑）
カードゲームって一人で出来ないでしょう？
相手代わりになってしまいました（汗）

私がモンコレやり始めた理由も
確か相手居ないからだったよなぁ…
いいのだろうか、こんなめちゃくちゃな理由で

今日はカードショップで千夏君が委託で
カードを売りに出しました
出して2時間後、もう一度行くと
今回委託した中で目玉だった4枚組￥4500のカードが
なんとすでに売れていた。2人で「まぢ？」って驚いた

そのあとはモンコレのカードを漁りに行って
かなりいい感じのカードをGETしました
（まぁどうしても欲しかったカードがなかったんだけど）
あ、そうそう。千夏君がモンコレにかなりはまりそうです
なんかしてやったり！と思いました

時間になったのでまたまたホテルに行きました
今日はずっとぎゅ〜〜〜ってして寝るって約束してたんだ
でも途中で千夏君が手がしびれちゃって出来なかった

残念でした。おしまい。

久し振りに
水の中で
ひたすら泳いで

泳いでたら
やっぱり水が好きなんだな〜って
もう一回、実感した

+++++ +++++ +++++

今日は前々から母親と約束していたので
スポーツジムに行きました。
朝の11時くらいに到着
着替えて軽くストレッチしてから
エアロバイクにのって一時間
額から汗がぽたぽた落ちてくる
久々に運動したにゃあ…

その後は私はもう、このためだけに来たので
更衣室で水着に着替えて温水プールへ。
25mプールでひたすら泳いでいました
私は小さい頃からスイミングスクールに通っていたので
コースを泳ぐのが好きなんです
遊園地のプールよりもこういう競泳のプールが好きだし
可愛らしい水着よりも競泳用のシンプルなのが好き

今回はクロールと平泳ぎで250ずつ泳いで
計500m泳ぎました
途中でクロールをノンブレス（息継ぎなし）で
20m×2本泳いだら少ししんどかった
最後にゆっくりミストサウナに入って
シャワーで汗を流して終わりました

終わった後は母と遅い昼ごはん。
サンドイッチとコーヒーでおなかいっぱい
夕飯のお買物にお付き合いして帰りました
家に帰って荷物を持ち替えて千夏君の元へ
行く前にお店に行って店でチョコレートを2個買い
そのまま父と弟に渡してきました

あれ？千夏君のは？？

千夏君のは駅の近くのデパートで母オススメの
チョコレートやさんがあるのでそこで買いました
電車に乗ってウキウキしながら向かいました

駅に到着。
頼まれていたのでマクド●ルドでバーガーを2種類購入
新製品のてりやきのほうと平日半額￥120のやつ
お店にむかうと千夏君はお仕事…ではなく
お店のパソコンでマインスイーパーをしていました
まぁ暇だったし…ね

その後はお仕事して閉め作業して
ゲーセンに行って時間つぶし。
10時にホテルに向かいました

チョコレートは一回おなかがへったというので
「これたべる？」
って渡したんだけど
「もったいないから後でいい」
って言うのでホテルに着いてもう一回渡しなおしました
ありがとうって言ってくれました。
その後解いたリボンを自分の首に私が結んで
「ねぇねぇ。
　もういっこプレゼント〜」
と言って抱きつき！！
ふにゃふにゃしていました。

この先の内容は
ちょこっと日記に書けるレベルではないので
千夏君と名雪の2人だけの秘密です♪

こういう時に
使える私は
便利屋さん？

+++++ +++++ +++++

昨日の晩、私が部屋でまったりしていたら
父上から電話がきた。
「明日早朝の子が熱出して休むねんけど
　名雪入れるか？？」
お金なかったし、まぁいいや〜。
てことで今日も朝からお仕事。
今日は9時までだったのでそこであがって
おうちに帰りました。

帰ってから電話で千夏君を起こし
ちょこっと話してネットして
お昼ごはんを食べた後、私は熟睡…

夕方に友人からのメールで目が覚めて
それからメールをちょこちょこ送ってました

メールの後で眠くなったから寝ようと思ったんだけど
眠れなくってそのまま起きてました

明日はバレンタインデ−。
何も考えてないんです。
私にリボンをかけますか？（爆笑）

今日は朝からお仕事してました。
バイトの採用の電話はまだ来ない
落ちちゃったかなぁ…(T_T)

千夏君は今日はお仕事で
朝8時に起きなくちゃいけないので
仕事の合間にメールで起こす。
返事がない。
仕方ないのでメールで「おーきーろー！」と
叫んだら返信がきた。
これで安心♪
私は11時までお仕事して帰りました

お昼休みに電話くれた
少しだったけど嬉しかったにょ。

千夏君のお仕事は夜8時まで。
終わった後も電話した。

最近。
一日でも声が聞けない日なんて
考えられないの…

ダメかにゃぁ？

私は千夏君に出会って
千夏君と一緒に過ごして
いろんなことを知ったけど

私って学習能力がないんじゃ？？

+++++ +++++ +++++

今日はうちの諸事情により
家に居られなかったのね

それで千夏君を引っ張り出して
遊びに行きましたぁ

久々の外デート♪

前の日眠れなくって朝方に寝て
千夏君からのメールにも
「あ…メールなってるよぉ〜」
て感じでそのまま熟睡（をい）
起こしてって頼んでおいてこれヤバいよね

電話でやっと起きてそれからシャワー。
3時に着いて合流。
ウィンドウショッピングゥ♪
今日は久し振りに?DX4th聞かせてもらった
千夏君のまっすぐ見てる目が大好きさぁ
おんなじ（！？）まっすぐな目で私を見てくれる
てか違うものだって思っていいのかしら？？

久し振りに初めて2人きりでお話した展望ロビーに行った
エレベーターが気持ち悪くてしばらく行かなかったんだよね
久し振りに見たそこからの夜景

ビルの光
　高速道路の灯
　　車のヘッドライト

去年のGWに千夏君と見た景色…
初めてキスされたとき、背中に広がっていた景色…

初めて会ったときを思い返しながら
千夏君と話してた

あの時、初めて会った千夏君に
完全に『心』を許している自分が居た
元カレとの話…
クラブでのこと…
逆に初めてだったから
話せたのかもしれない

カレに私に対する先入観がないから
今ある私だけを見てくれるから
千夏君に話してた…のかな？

初めてオフ会で会って、
そっから抜け出して2人きりになって
色々お話してた時、私が千夏君の肩に頭乗っけて
何も考えずぼけ〜っと上向いたら
千夏君に怒られたね
「キミ、無防備すぎる」
「ほへ？」
そのとき、私はまじめに何も考えていませんでした
まぢで気が楽だったのかにゃ…

あの時は私が千夏君の彼女になってるなんて
思ってもみなかったよ
だって…ねぇ？
千夏君、私と一回会っただけなのに
好きになったって言ってたよね

ホント、彼が居るって言ってあるのに
千夏君てば…ねぇ？
でもきっと私が先に好きになってても
千夏君に好きだって言えなかったね
自分がこういう立場だったから
もしかしたら言えないまま何も無くて
2回目に会おうなんて思ってもみなかっただろうね

千夏君があの時
寂しいって…辛いって…
私に会いたいって言ってくれて
とても嬉しかったよ
千夏君に2度目に会った日
千夏君に初めてキスされた日
その次の日に元カレと会ってる自分の中で
千夏君の存在がぐるぐる回ってた

なんでこんな事思い出しちゃったのかな？
久し振りに見たあの夜景が
ちょこっと昔の事を思い出せ〜って
言ってくれたのかな？

初めて千夏君に会ったあの日
アナタがそこに遅刻してやってきて
そのときオフ会でキミが私の前に座ったのは
神様がつくってくれた出会いのチャンスだったのかな？

貴方に逢えてよかった
貴方を好きになってよかった

でも何を書いてるんだろうね、私。

千夏君をた〜っぷり味わった後は
豆腐料理屋さんで引き上げ湯葉♪

湯葉の豆乳よりも
私は……の方が美味しかったにゃ（をい）

メールで言ったら「あほぅ」って言われちゃった

+++++ +++++ +++++

4時に終わったけど寝たのは6時ぐらいだったかな。
でも家主さんが8時に学校に行くそうで
電気をつけたのに気付いて目が覚めた
いってらっしゃ〜いと一応言って扉が閉まったのを確認すると

「行っちゃったねぇ…」
「そうだね」

私の胸に千夏君が触れてきた
「ねぇ…ずっとこうしたかったの？」
「そりゃあね」
そのままキス
なんだか隠れてしなくっていいからすっごく嬉しい♪
千夏君が下のほうに手を伸ばす
「や…ん…」
案の定、私は千夏君のキスと愛撫のおかげで
「いっぱい濡れてるね」
（*ノノ）いやん、恥ずかしい（ように見えないよ、アンタ…）
「ボクのも可愛がって…ダメ？」
「いいよ」
布団の中にもぐりこむ
ごそごそ…
はむはむ…
「うっ…」
くちゅくちゅ…
「気持ち良いよ…すっごく…」
そのまま続ける。
このまま口でイカせてあげようと思って頑張ってたっぽい私
でも千夏君が私の腕を引っ張った
「名雪と…ひとつになりたい…」
「…私も」
千夏君が私のズボンと下着を一緒に取り去った
そのまま千夏君の上に跨って私は千夏君を迎え入れた
繋がってるって…それだけで幸せになる

千夏君と
ひとつになれてる

私にとって
それがとても嬉しかった

千夏君が腰を動かすたび
私を突き上げるたびに
声にならない声が出てくる

ベッドのきしむ音が
なんだかえっちに聞こえた
「すっごく…いいよぉ…」
「僕も気持ち良いよ…」
千夏君がきもちい〜って言ってくれる時の
この笑顔がだ〜〜〜い好きなの
他の顔はともかくこの顔だけは私の特権だよね？
「このままイっていいよ」
「わかったよ…」
動きが速くなった
千夏君が奥まで突き上げる
「名雪…イクよ…」
一番奥まで突き上げられて千夏君は果てた
大きく肩で息をしている
疲れるよねぇ…
服着てまた寝ちゃいました
でも家主さんが帰ってくる前に
もう一回だけしちゃった
帰ってきたとき私ははじめ奥に寝てたのに
手前に居たから変に思われちゃった
「どうして位置が変わってるのかなぁ〜と」
「あぁ、私が途中でトイレに行くのに起きたからですよぉ（大嘘）」
「謎が解けたよ」
…家主さん、ごめんなさい。

午後はず〜っとゲーム。
私が弟から頼んで借りたプレステ2の
「鬼武者」というゲームをしていました
謎解きは面白かったです
暗号を解読した時、「ナ〜イス！」って
言って家主さんに褒められました

お昼ごはんはチキンカレーでした
千夏君がゲームしてるときに食べて途中で交代〜
その後管理人さんは寝ていないので寝ました
その間ず〜っと千夏君を後ろからギュって抱きしめてました
「帰りたくないよぉ…」
言っても無駄な事を言っていました
そばに居たいんだぁ！！！ぐわぁ〜〜〜！！（絶叫）

結局帰るちょっと前までずっとゲームしておりました

6時前になったので家を出ました
歩いて駅まで向かってる時
千夏君はず〜っと手を握ってくれました

電車に乗って帰る
今日はもうひとつ用があるのです

祖母の一周忌、弟の修学旅行、私のテストが終わったので
私の成人式と父の誕生日祝いにみんなで外食です
これがあったので私、わざわざスーツなんか着てたわけです
場所が場所だけにジーパンにスニーカーでは少し行きにくいので

7時半にお店に入りました
掘りごたつの個室でした。
今日は料亭です。豆腐料理専門の。
名前を言ったらわかるかな？？
梅の花（リンク）っていうお店です。
他にも支店があるので時間とお金があったら
いつか一度行ってみて下さいね♪

まずは食前酒で梅ワイン。甘くて美味しいの。
それから一品ずつ丁寧に運ばれてきていい感じ♪
部屋ごとに担当の部屋係〜みたいな感じの人がいて
初めから終りまで一人の人が担当してくれます
今日食べたのは花鳥風月というコースで引き上げ湯葉を食べました。
ちなみにこのコースで私がオススメなのは
嶺岡（みねおか）豆腐、豆腐しゅうまい、
引き上げ湯葉、湯葉揚げかな
でもぜ〜〜んぶ美味しいの♪
今日はお祝いって言うのもあったので白ワインを頼みました
これがまたすっごく美味しかったのよ。
最近お酒飲んでないから大丈夫かな〜って思ったけど
問題なかったです。

最後にデザートでヨーグルトシャーベットを頂いて
帰ろうとしたら、玄関のところで見覚えのある顔が…
高校の同期の子がここでバイトしてたの♪
向こうも気付いてくれたみたいでした

というわけで今日は千夏君づくし、豆腐づくし♪
タイトル…間違ってないでしょ？

今回の目的であるもの

元カレとのつながり

そして…
千夏君との
数少ない趣味の共有

+++++ +++++ +++++

みなさん、モンスターコレクション
というゲームをご存知ですか？？（知らないよなぁ）
富士見書房というところが出している
TCG（トレーディングカードゲーム）で
小説とかプレイステーションのゲーム、アニメにも
なったものなんだけど…（通称モンコレ）

ちなみにトレーディングカードゲームで有名なのは
ギャザことマジック・ザ・ギャザリングなんだけど
私が知ったのはモンコレが初めて。
なんでモンコレを知ったのかというと
私の元カレさんがしてて教えてもらったんですよね
まぁカンタンなルールを知ってる程度なんで
あんまし強くもないし大会になんて出られないですよ

その程度だったんだけど今回、千夏君とその居候さんに
私がモンコレを教える事になりました
ちゃんと前日の夜にカードでデッキ作ってました
デッキっていうのはまぁ実際にゲームで使うカードを
集めたもの〜っていう感じなんだけど…
こういう説明は千夏君がする方がいいのよねぇ…

お仕事場に6時くらいに到着
今日は途中で千夏君一人になるので
そこに合流。レジの横に座っておりました。
途中で気分が悪くなったのでバックルームでぼけぇ〜…
時々覗いてくれて
「大好きだよぉ」って言ってキスしてくれました
…アンタ仕事中やん(^_^;)でも嬉しかったです

お仕事終わって夕飯食べて
千夏君は原付だったので駅で待ち合わせして
私は電車に乗りました

この後が大変だったんだけど…

駅に着いて千夏君に電話。
千夏君はゲーセンに居ました
ゲーセンから電話で駅からこっちに来るようにと
指示してくれるはずでしたがバックの音のおかげで
千夏君の声が聞き取れない
「****まで来て」「聞こえないぃ」
「****！！」「聞こえない！聞き取れない！！」
「****！！！（この辺キレ気味）」「もういいっ！！」
切った。
何も出来ず、近くの噴水前で座り込んでいた
時間は夜11時…今から家に帰る訳にもいかない
かといって…
そしたら急に心細くなってきた
メールが来てさっき指示してた事が書いてた
でも私が居た場所からその目印となるものは見えない
更に不安になった

とりあえずそこは乗り換えの駅だったので
別の駅の改札に向かって私は歩いた

その時だった
一人のおじさんが私に声をかけてきた
男「●●●の改札はどっちですか？」
私「この道をまっすぐ行かれたらすぐ見えますよ」
男「×××に行きたいんやけどなぁ」
私「じゃあそこから△△△まで乗って乗り換えたら良いですよ
　　わからなかったら駅員さんに聞いたらわかると思います」
ここまでならよかった
男「時間あるんやったら…おこづかいならたくさんあるんやけど」
（財布を出してわざとらしく札束を見せる。諭吉さんがたくさん…）
私は固まりました
私「人を探しているので…ごめんなさい」
とにかく離れたくて近くにあった階段を上りました
そしたら地上に出たんです。
さっきの場所は地下だけど吹き抜けになっていて
私は地上1階だと思ってたんだけど
本当は地下だったんですね（私は知らなかった）
しかも吹き抜けだから携帯が通じるんです。
とにかく地上に出て、まず目印1は見つけましたが2がない。
探しつつ、さっきの事があって不安な私は千夏君に電話をかける
しかし繋がらない。留守電になるのでメッセージをフルで入れる

その時また別のおじさんが話し掛けてきて
「人を探してるの？？」
もう不安でいっぱいの私を更に不安にさせるには充分でした
「結構です！！」
とりあえず駅を探そうと思い、大通りを探して電話
留守電をフルで入れると後はひたすら着信になるので
それでやっと千夏君は気付いてくれました
その後は電話で話しながらカレの待つ場所へ向かった
千夏君を見つけた私は緊張の糸が切れたみたいに泣いてました。

理由を言うと千夏君はぎゅっと抱きしめてくれて
「怖かったね」って言って頭を撫でてくれました
「そばに居れなくてごめんね」

謝らないで…
謝るくらいならその時にそばに居てよ…

それから原付を押す千夏君と私は家に向かいました
向かう間もそうやってなだめてくれました

着いてちょこっとして
モンコレの講義をはじめました
カードの意味とか使い方。
ここではこういう風に使うといいとかそういうのまで
一人ずつしていたので時間を見てみると、もう4時でした。
家主さんは課題があるというので徹夜
私と千夏君は寝ることにしました

お布団に入ってから千夏君は冗談で私に触ってきて
イキナリ下着の中に手を入れてきたので
だめ〜と言ってとりあえず寝ました。
でもお布団の中で何度もキスしてました

今日はおしまい〜〜〜。
続きは明日に書きますぅ〜〜

今日のテストが終わって
待ちに待った春休み

+++++ +++++ +++++

明日になったら
また千夏君に会えるね

なんだかすごく嬉しくて
それだけが楽しみで…

ただ、今回は2人きりじゃない

千夏君が居候させてもらってる
家主さんも一緒なのです
ちょこっとセツナイかなぁ…

明日は会える♪
仕事場にも行くのだ〜〜！！
てゆーか仕事場に迎えに行きま〜〜す

うにゃうにゃ♪
なんだかワクワクしてきて眠れなくなっちゃった

テスト終わるよ。

そしたら貴方だけを思っていいんだね
何も私たちの間を邪魔したりしないよね

+++++ +++++ +++++

テストがおしまいです。
そしたら春休みで〜〜っす♪
嬉し過ぎるぅ〜〜〜！！！
思わず小躍りしちゃおうかしら（はぁと）

千夏君とのこうかん日記を別の所でもUPしてみました。
大学生さんが運営してるんですよ。
everydiary(リンク)という所で借りています
広告バナーは無くて結構軽いの。いい感じ〜〜♪
私の日記は→リンク

こっちは背景とかつけてます。
なんでかっていうとさるさるは使い勝手がいいんだけど
このHPを見て欲しくない人が居るので
さるさるから私のHPを検索できないようにしているんです
（いいのかよ、こんな事書いて…）

明日テストが終われば私を縛る「学生」という身分から
少しの間開放されます♪明後日、千夏君に会えるの☆
楽しみだにゃあ〜〜〜

早めに別れました

「だ〜いすきだよ」
バイト中隠れてキスしてた
ドキドキと嬉しさが交錯した

+++++ +++++ +++++

朝、起きて
千夏君が起きて
一回いちゃいちゃ。

口でして欲しいって千夏君が言う。
口でしてあげると千夏君は
すっごい可愛い声で「気持ちいい」って言う
最後、千夏君が私の口の中で果てると
私は千夏君を上目遣いに見て「どうだった？」と
聞いてみる
「すっごい気持ちよかったよ。名雪ってば上手すぎる」
そう、千夏君は言う。

千夏君が気持ちいいって言ってくれるから
私はがんばって上手になろうと思ってる
でも…
練習台は貴方だけなんで覚悟しておくように♪＞千夏君

11時にチェックアウト。
その後お昼ご飯を食べました。
食べ終わったらちょうど仕事場に向かう時間。
手を繋いで一緒に行きました

千夏君の仕事場で少しおしゃべり
2時になったので帰りました。
それから昨日探していたCDを探して無かったので
近所のCDやさんで取り寄せを頼みました。

次はいつ会えるのかな？
その日がすごく楽しみです♪

私はずっと待ってるから

貴方と暮らせるその日を
いつまでも
待ってるよ

+++++ +++++ +++++

今日は面接でした。
朝起きて、何も食べずに行きました
珍しく入学式以来にまともにスーツを着て
面接会場に15分前に到着。一番乗りでした

面接終わってCD探して昼過ぎに帰宅
夕方までぼっけ〜〜としてた。
途中で千夏君にメールしてた
どうやら今店に誰も居ないらしく暇らしい
（N=名雪/C=千夏）
N「そこにいきた〜〜〜〜〜〜い！！！」
メールで叫んだ私（をい）
C「来いよ」
即、千夏君が返信
N「まぢで言ってる？？」
C「泊で」
N「お金無いんでしょう？」
C「（今日の給料）もらいに行く」
N「大丈夫なの？？」
C「俺は構わない」
と千夏君が言ったので母親に聞いてみた
N「母親に無言で返された」
C「どうする？」
その後、もう一回聞いてみたら
おっけーって言ってもらえた
（嘘ばっかりでゴメンネ＞母）
N「おっけーもらえたけど少し遅くなるよ」
C「いいよ、待ってる」
てことで行ってきました

到着したのは夜の8時半。
さっき来たばかりだという千夏君はゲームをしていた
私は隣りでにこにこしながら見ていた
終わったので一緒に歩く。
私は夕飯を食べてきたので千夏君は軽く購入。
ゲーセンによって時間になったのでホテルへ

今日はなんとなく一番上の階に行った
エレベーターであがってドアが開いたと思ったら
目の前に別のカップルが（爆笑）
なんかめちゃビックリした。
部屋に入ってテレビつけてみると画像が汚かった。
千夏君テレビ引っ張り出して直し始めた。
ちゃんとキレイに映るようになりました〜〜〜

テレビが直ってぎゅってしてちゅ〜〜〜〜〜♪
千夏君はごはんを食べました
お風呂に入るので服をぬぎっこしてたら
千夏君がイキナリ（*ノ▽ノ）お風呂場へ行くはずがベッドに（爆笑）
一回口でしちゃいました♪
お風呂では指でいじいじしてくる千夏君
思わず声が出ちゃう私♪はにゃぁ〜〜う（謎）

お風呂から出たので私はマッサージしてあげました
私にマッサージしてもらうのが気持ちいいんだって♪
マッサージ終わった後ももう一回ぃ〜〜〜♪
一回寝ました。

途中で有線聞きながら話してる途中で
私が叫んじゃって、怒られました（当り前だって）
そのまんま襲われました

最後は千夏君命令で裸のまんまで
一緒にお布団に入って寝ましたぁ…

だって…

いつでもあなたを

「カンジテイタイノ」

+++++ +++++ +++++

朝起きて、面接の電話をした。
面接は明日の朝10時にしてくれるそうだ
電話の後、ぼっけ〜っとネットしてた

そしたら急に会いたくなって
千夏君が居る仕事場に行ってた

案の定、そこでカードデュエルしていた千夏君。
（今日はお仕事お休みだったんだ）
私を見つけて笑う千夏君…
それがなんだか嬉しくて。

デュエル終わったら私のところに来てくれて
ふらふら〜〜っと色々回っておりました

でも今日はお泊りは出来ないんですよね…
親にちゃんと言っていないから
それに明日面接だしね…（これが一番）
だけど千夏くんは「泊まりたい」って言ってくれて
私も「今日が平日だったらサービスタイムで乱入するのに（爆笑）」
そんなかんじ。

結局「一緒にいたい」っていう思いは
私も千夏君も一緒だって
それがたまらなく嬉しかった

昨日の事があったので
ちょこっと人気の無い所でぎゅってしてもらいました
そしたらまた涙が…（ノ_；）
「泣かなくていいから…ね？」
千夏くんはそんな私に優しく接してくれました
千夏君は時々私よりもすごく大人に見えます
私のカレが千夏君なんだなぁ…って思うと
わたしがすっごく子供っぽいからすっごく情けない

とりあえず明日のことがあるので
夕飯を食べて電車に乗って私は帰りました
お泊りもらぶらぶも出来なかったのは
すっごく残念でした（をい）

もっと…オトナになりたいなぁ…

朝、起きたら千夏君が
私に謝っていた

「昨日の晩はごめんね」

それは私のほうだよ…
私はそう、返した

「名雪は謝らなくていいんだよ」
「困らせてたのは貴方じゃなくて私のほうだよ」

寂しかったよ
けど…

貴方が謝る所ではないよ
私はそう、思ってるよ

ホテルから出た
とりあえず千夏君が今日はカードの大会に行くので
会場に行ってみたけどまだ開場していなかった
昼ごはんを食べて、千夏君友人と合流することになったので
カードショップに向かって合流し、もう一回会場へ。
一時間前だったので開場していて沢山出場者が居た
もちろん出場者はオトコノコばっかりで
千夏君の横に腰巾着のようにくっついている私は
かなり浮いていたような…

大会がはじまって結果は千夏君もその友人も
初戦敗退でした。残念だったね、千夏君

そのあとは千夏君のバイト先に行って
カードデュエルすることに。
私はそこまで行って、バイトのために帰宅
千夏君に送ってもらってもよかったのだけど
友人を放っておく訳にもいかないからそこでお別れ。
エレベーターのところで最後にキス
お別れはやっぱり寂しいのよね…ふぅ。

そのままバイトへ。
今日はバイトが終わる30分前に
ちょこっといやな事がありました
オーナーが居ればちゃんと対応できたのに
その時間、オーナー（＝父）はすでに熟睡…
精一杯対応した「つもり」だった
けれど
なんだか結果、悪いのは私だけみたいな終わり方
もうやる気もなくなります
今、こうして日記を書いてる間も
思い出して涙が出てきそうになる

終わった後、千夏君に電話したら
なんだか緊張の糸がプツンと切れたみたいに
涙が瞳からあふれてた

千夏君
電話の向こうで泣いてゴメンネ

どうかな？

こっちもかわいいよ

+++++ +++++ +++++

さてさて。今日は昼からテスト受けて
それからは…うふふ♪

その前にちょうどいいので美容院に行きました。
本当は昨日行きたかったんだけどね

なんで昨日行きたかったのかというと
昨日、2月1日じゃん？月初めでキリがいいと思ったわけさ
今回はいつもとはわけが違います
なんて言ったって…5月から行ってなかった＜美容院
ひたすら伸ばしてたからなぁ…
まぁ伸ばしていたのは成人式という理由の他に
元カレが長いほうが好きだったから…というのもありました
だから千夏君に出会って、千夏君と一緒に居ようと決めて
一回切ろうと思いました…が、成人式があったので先送り。

成人式が終わった後もどうしようか迷っていた
千夏君が
「俺の為に切らなくていいよ。長い髪の名雪も俺は好きだよ」
と言っていてどうしようかな〜って考えてた
うちの母親もどうするの〜？とか言ってて
やっぱ伸ばした理由も理由だし切ろうかな…と。

そのかわりかなりバッサリと切りました
ポニーテールしても肩より下まであった髪を
約10センチくらい（見た目の長さで）切った
実際は全体的に軽くしてるからかなり短め
切り終わった後、頭がめちゃくちゃ軽かった

…千夏君、髪切ったの見たら驚くかな？

とりあえずそのまま学校へ。
行ったらみんなが「髪切った？」って言った
（当り前か…束ねてた分の髪が全部無いんだから）

テスト終わって荷物が重いので一回帰宅
父と母に切った髪を見せる
母親はいたくお気に入りのご様子…
BBSにレスして出かけました。電車に乗って、駅に到着
夜だし、寒いのでマフラーぐるぐるに巻いてました
そして千夏君が働いているカードショップに到着
入ったらお客さんとだべってた。
私に気付いて「いらっしゃいませ」って無理やり（？）言ってた
しばらくカード見てて楽しんでて、お客さんが離れたので
「やっほ〜」と言って近づいた。
マフラーとって、コート脱いでや〜っと千夏君きづいた
「あ、髪の毛切った？？」
「うん。切っちゃった。…どうかな？」
「こっちもかわいいよ」
そっと髪に触れてくれた。

お仕事終わるまでしばらく待ってました。
終わったので一緒に出ました
夕飯を食べてコンビニで買い込みホテルへ…
満室だったけど、掃除中だったので10分待って入れました。
今回は和室〜〜〜☆
テレビが2個あってなんか豪華だ…
しかし、お風呂の入り口が狭くてトイレが和式だったけど
お風呂の中は広いから私的には満足でした
部屋に入ったら千夏君がぎゅってしてくれた

お風呂入って髪の毛乾かして背中のマッサージ
終わった後は…にゃはは♪

お布団に入ってちょっとお話してたら
千夏君寝ちゃった…お仕事で疲れてたのかな？
隣りで寝てたんだけど眠れなかったので起きて飲物飲んでました。
ベッドの脇に座ってぼけ〜としてたら隣りの部屋の声が聞こえて…
布団をかぶった…けど声は聞こえてくる
頭をすっきりさせようと思い、ひとりでお風呂に入りなおす
ひとりの時間がこんなにも長いなんて思わなかった

お風呂から出て、ベッドに戻って…千夏君をゆすって起こした
「ねぇ…ぎゅってして…おねがい…」
千夏くんは寝ぼけた感じだったけどギュってしてくれた
でも…ちゃんと「声」が届いてたのかわからない
「起こしてゴメンネ、おやすみ」
そっぽ向いて寝ようとした。
「どうしたの？」
千夏君が言った。
「なんでもない。本当にごめん…」
「いいから言ってみなよ？」
「本当に…何でもないから」
「そっか。じゃあおやすみ」
今度は千夏君がそっぽ向いて寝ちゃった…
お互いが背中向けて寝てた
背中向けながら、私はいろんな思い〜みたいなのを千夏君に言った。
…半分は独り言だったけど。
次に千夏君がこっちに向かせてくれた時、私…泣いちゃった
泣いて、騒いで…千夏君を困らせるだけ困らせて…
最後にはまた突き放して…

どうして…私いつもこうなんだろう

「名雪…こっち向いて」
千夏君を見た
千夏君がぎゅってしてくれた
キスしてくれた
胸に触れてきた
下に手が伸びていった
私の中は熱かった
「声…殺さなくていいんだよ」
「ん…あふぅ…」
声が…出ちゃう…
「名雪の可愛い声を聞かせて…」
千夏君の言葉に私の体が反応する
「口でしてくれる？」
少し口でする。
千夏君が「気持ち…いい」って感じてくれる
「中に…ほしい…」私がお願いする。「おいで…」
中に入る…ひとつになれた…
途中で座ったりして最後は千夏君に上になってもらった
「もうすぐイっちゃうよ…」
「イって……！！」
終わった後、今度はちゃんと眠れました♪

…体力消耗したから？？（爆笑）

昨晩、3時ごろまでメッセしてて
それから寝たので起きたの昼でした

ねみぃ…

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明日になったら千夏君に会える♪
でも明日のテスト用荷物が重すぎる…

時間はあるし、一回帰ってこようかな…
などと考えてる私はテストのことは抜けてますね

明日会える♪
それだけで私は幸せなんです

お仕事終わる時間に合わせて会いに行くんだけど
会ったら何しようかなぁ…
お仕事先にお邪魔するのも悪くないかも？？
ビックリしないだろうなぁ…
だって、会うのわかってるんだもん

ゲーセンでゲームしてようかな…

千夏君、待っててね♪
飛んで行くよぉ〜〜〜

そして…
2月-旧暦では如月-になります

逃げる月

お願い…逃げていかないで
私の、この想いだけは
どこか遠くへ行ってしまわないで

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テスト最悪で〜〜っす
どうなるんだろう、私の将来…

今日は修学旅行だった弟が帰ってきました
楽しかったようです。
お土産は明日、届くらしい

千夏君がお仕事確定したらしい
本人が好きなカードゲームショップ
このバイトは続くかな〜って感じです

ヒマなときは覗きに行っちゃお♪